фывапролджэ

メモ帳、頭の整理

11月1日

2009-11-01 | Weblog
昨日のホテリングの反省。というか、パリ→東京→アジア→国内、と、本当に地域を変えながら、止め処なく自分はホテリングをしている。このままいくと、自分の頭の中だけでディレクトリが作れてしまいそう。まあともかく、自分のホテリングの基準というのは、何だろう、まあ妥協したとしても、これくらいなら泊まれるかな、休日に、リラックスするために泊まりたいと思えるかな、という限界だと思う。何となく内装が安っぽいのも駄目だし、かといって、高すぎるのも駄目だし、まあ、行ってみて、考えて、判断するしかないね。そう考えると、お気に入りの10軒は確かにどれも高マークかも。自分は何というか、やっぱり一人で利用するのにツインの部屋はどうも興ざめ、まあそこまで嫌でないけど、だし、特に旅館に行くのに、そういうことになってしまうのは嫌なのかなあ、って思った。だから、とはいえ、一人で泊まれる旅館もそんなに在るわけじゃないし。そうやって考えていくと、色々と絞られてくる。部屋のバスルームは広い方が良い、内装もモダンな方が良い、それと、フィットネスが付いている方が良い、こんなことを色々と考えてみると、自然と絞られてくるようなものがある気がする。あとは、まあ地元の、伝統的なホテルはポイントが高いかな、という感じの。そんなところでしょうかね、気持ちとしては。とにかく、ホテリングだとそんなもんかな。でもまあ、とにかく、お気に入りの10軒も、まあともかく、何となく決まったし、特に泊まりたいホテル、あるいは利用したいホテルとなると、まあそれなりに限られるだろうから、結構、良かったんじゃないかな。あとは色々と自分で試してみるしかないね。まあ、長いだろうけど、そう、東京にいる間に、色々と国内を試してみよう、と思った。そうだね、それが良い。そしてそれだから、とにかくホテリングを止めないと。とにかく、札幌・函館・八甲田・東京の三軒・神戸・萩・福岡・長崎、というのが自分のお気に入りかなあ、と思います、今の時点では。でもとにかく、どうなるのか分からないけど。どうせ、色々と計画したところで実行されるのは僅かなわけだし!ぎゃあ!まあ、そんなこんなでしょう。ということで、帰ってきたら、また改めて、発表の計画を立てないと。ホテリングは、ひとまず終了。そう、候補に挙がっているものは、興味の在るホテル、っていうことにすれば良いや。それが良い。で、お気に入りは、次回もリピートしたいな、と思えるようなところ。特に、っていうね。まあ、そんなことです。だから門司は、復活させよう。はあ、結局、こういうふうに考えてしまうから意味無いんだけどね。でも、931はなかなか良いんじゃないかと思う。頑張って欲しいですねえ。



で、夜になり、タスクの多さに愕然となる。はあ、嫌だなあ。どうしよう。まあ、ホテリングのことは、とりあえず良いだろう。札幌・函館・八甲田・東京×3・神戸・萩・福岡・長崎。で、福岡は、まあ何となく候補はあるけど、まだどこにしようかは、きちんと決めてはいない。まあ、思い出の点からどうしても決まってしまうのかなあ。それと、東京に果たして本当に三つも必要か、という気もする。まあ、でなかったらどこになるのかというとまた大きな問題だけど。そうしたら、大阪かな。でも、部屋の雰囲気でいうと、というかレベルでいうと、やっぱり東京のホテルはレベルが高いからねえ。あとは伊豆とか、あそこらへん。近くね、やっぱり。まあでも、航空会社もどうなるか分からないし、どうだろうねえ。どうしようか、むしろ何というか。まあ、頑張ってもらいたいものです。本当にね。で、とにかく、あんまり自分のどうしようもないことを考えるのは止めよう。再開発とか。でも、大阪だったら、やっぱり部屋の雰囲気からして、帝国が良いのかなあ、って思わなくもないかも。部屋のレベルというか、何というか。リーガはちょっと古臭いからなあ。まあ、これも試してみないことには何とも言えない。とにかく、旅行の「計画」を立てるのは面白いからねえ。お金を払いさえしなければ、まあ何というか、面白い。これで実行を考え出すと、途端に面倒にもなるから!まあ、そんなもんでしょう、人間なんて。はあ。でも931ねえ。良くここまで減らしたんじゃないかなあ。頑張ってねえ。でもここの部屋は、遊びって言うか、どちらかというと地味だからねえ。何というか。

まあそんなことはともかく、今日のデートは面白かった。いや、あの人ホントに面白いよ、絶え間ない(笑)。自分も頑張んないとなあ。ということで今は何だか憂鬱。普通に逃避したい。やらなければいけないことは、火曜のレジュメ、水曜の発表、木曜の発表。どうしましょ。分からんねえ。火曜日のことなんてノータッチだし。とりあえず、でも発表に関しては、こうしよう。

「どうしてフランスで国民投票が否決されたのかを投票行動から分析」

前提となる条件として、
・党派別の行動は国民投票の際にも作用する(second voter election)

で、結果として、特に政党支持に着目すると、
①社会党支持者の過半数が反対票を投じる
②与党支持者も、その力を上手く行使出来てはいない

それらを踏まえて、鍵となるのは、
①どうして社会党支持者が反対に回ったのか?
②右派連合の支持を強めるべきでは?

それぞれを説明するのは、
①EUという制度、各党派のメインストリームを集めてしまうから政党の特徴が働かない
②直接選挙を行う大統領制の下で、本来の支持基盤が固まっていなかった

ん~、今、言えるとしたらこんなことになってしまうねえ。他にも、極右の動向に注目したりとかあるけど、これはどうだろう、難しいかな。あとは、

・EUという組織、これは全く以て民主的でないにもかかわらず、国民投票制をフランスは断行した。それがフランスの伝統に適うものであったから。でも一方で、争われている地盤が違う。かもしれない?様な気もする。あぁ何だろう、上手く言えないけど、①と②の合体。即ち、EUとフランス国内政治とは全くコンテクストが違うのに、同じ国民投票という制度を用いているから、結局、有権者は混乱してしまった、みたいな感じのこと。を言いたい。

というか、こうして書いていると、結局こんなことしか言えなくなってしまうのかあ、怖いな。まあ、仕方ないか。で、パワポを作るのなら、

①コンテンツ、そしてステートメント「国民投票という制度の不具合が生じた」
②EU憲法条約批准、そして投票までの流れ
③投票における理論(second voter election)
④投票結果→問題提起
⑤分析Ⅰ:EUにおける国民投票
⑥分析Ⅱ:フランスにおける国民投票
⑦結論「EUというコンテクストでの国民投票とフランスの伝統的な国民投票での制度の違いがこの問題を引き起こした」

みたいな感じか。7枚?まあ、それでも良いかもねえ。分かりやすいし。あんまりたくさんあってもなあ。
とにかく、②、③、④くらいまではどう切るにしても一緒だから、作り始めるか。あぁ、憂鬱だ。まあ、やるしかないね。

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