どうしよう、あと少しなんだけど、気合いが入らない。
そしてまたホテリングをしてしまったどうしよう・・・
ん~、色々と、どこも一長一短、って感じかもしれないね。
いやでも、とにかく、まず一人だったらダブルシンクは要らないんですよ。
で、コンラッドもそうだけど、マンダリンにしたって、使い勝手がどうも、特にバスルームなんかは悪くて、それがねえ、いや、まあその中でもマンダリンなんかは良い方なのかな。パークハイアットは、ちょっと劣化?って感じもするし。
そして一番問題なのは、当分泊まる予定もないのに、というか、いざとなると結局高い部屋には泊まらないのに、色々と妄想している自分だ。
今日もタスクは多い、だからしっかりしないと。
やばい、本当に抜け出せない。
とりあえず、NOTはクラブに入らないともったいないということがわかった。
その点、帝国なんかは別に会員組織が無くても良いのかな。オークラも、そうでもないかもね。あと、PHTとかGHT何かは別にそんなの良い、って感じなのかな。どうでしょう。まあそんなところ?あとは、マンダリンとかリッツとかペニンシュラとか。コンラッド?まあ、どこでも良いじゃないか、正直。。
でもその中でも、GHTとコンラッドなんかは比較的料金が安いということに気が付いた。というか、PHTとマンダリンが高すぎ??そんな気がするねえ。あと、ペニンシュラなんかも比較的手軽に泊まれるみたい。そんなところかな。
とはいえ、赤坂・六本木で探すなら、オークラ、NOT、リッツ、GHTってとこなのかな。まあそうでしょう。
夜景なんかはどうなんだろうねえ。コンラッド?とか含めて。
まあ、そんなに選択肢がたくさんあるわけでもないから、いっか。
で、ホントにマズイ。さすがにレポートも力尽きてしまったのだろうか。でも書かないわけにはいかないから、仕方ない。
どう構成するか。
成立の経緯:なぜ今だったのか。
①国際的な要請によるもの⇒対日投資につながる??
②国内的な事情、議員立法と経産省特別法の存在
ん~、これをどう繋げよう。理想としては、
「会社法成立には、先進諸国間での資本市場に向けての争いがあった。
⇔具体的には、どれだけ市場が金を集められるかということ
⇔対日投資を呼び込もうとするような動きが存在、グローバル競争の中で
こういうことのほかに、あ~、まてよ、こうはどうだろう、
「会社法は、同時期に起こったニッポン放送事件による買収劇への恐怖感から、修正に追い込まれてしまった」
⇒「どうしてこんなに脆かったのか?」
⇒「課題設定が曖昧であったからではないのか?」
⇒「会社法成立の二つの経緯、対外的と対内的」
⇒「中でも対外的に注目、グローバル化の中、対日投資の呼び込み」
⇒「しかし、こうした目的・課題は十分に認識されていなかった」
⇒「従って、課題設定が社会的関心として集まっていなかったことが問題」
おや、ちょっと見えてきたかな?
問:「会社法の審議がこれほど戸惑ってしまったのは何故か?現代化と現代語化のうち、特に前者の立法目的がそもそも曖昧であったからではないだろうか?」
①政策の循環と、課題設定における重要性
②会社法の成立過程の概観
商法改正の前段階⇒法務省の指示⇒審議会⇒国会
③ライブドア事件と会社法の評価
④会社法改正の二つの経緯:両者の中でも、特に国際的事情についての認識部分が弱かったのではないか?企業買収や、防衛といった点で。
・国内的事情
・国際的事情
⑤対日投資の推進という政府目標、本来会社法とはこのルールを明確にするべきものだったのに、「日本売りを加速させる」という変な信仰を抱かせてしまった。
⇒ブルドックソースの事件、防衛策の弱さが明るみに。
論点はこんなところでしょうか。とりあえず、あの初期段階よりかは分かりやすくなったかも。とりあえず、審議会の議事録に突っ込むのはやめよう。というか、マジつまらん、あんなの絶対出たくないよ。ホントに。
とにかく、問いは、
「会社法の審議が難航したのは、そもそも成立の目的が曖昧だったからではないのか?」
①政策の循環について:課題設定の明確さが要求されるということ
当時衆院での民主党はより強力
②会社法の成立過程:(1)審議会までの前段階
(2)ニッポン放送事件
(3)国会での答弁、審議
③会社法の成立経緯:(1)国内的と国際的事情
(2)対日投資積極策
(3)争点の演出の失敗
④結論:会社法とは、非常に制度が先行したものの、やはり穴があったと。
⇔ブルドックソース事件
⇒課題設定をどうするのかは非常に重要だということ
ん~、これでやってみようか。そうだね、やるっきゃないかな。
ようするに、
「どうして会社法はこれだけ審議に戸惑ったのか?」
⇒「改正の目的が共有されてなかったからではないか?」
⇒「政府は資本市場の拡大、対日投資の増大を目的としていた」
⇒「しかし、これは審議会では明示的になされなかった」
⇒「従って、内容の部分が独り歩き」
⇒「課題設定の失敗、課題を争点とすることが出来なかった」
まあ、こんな感じになるのかなあ。よし、あとは書くだけだ。
頑張ろう。
とか言って、結局またホテリングしてしまった。
はあ、お風呂の中での固い決意はどこへやら。
でも、今日は絶対にイントロはしっかり書く!
そしてまたホテリングをしてしまったどうしよう・・・
ん~、色々と、どこも一長一短、って感じかもしれないね。
いやでも、とにかく、まず一人だったらダブルシンクは要らないんですよ。
で、コンラッドもそうだけど、マンダリンにしたって、使い勝手がどうも、特にバスルームなんかは悪くて、それがねえ、いや、まあその中でもマンダリンなんかは良い方なのかな。パークハイアットは、ちょっと劣化?って感じもするし。
そして一番問題なのは、当分泊まる予定もないのに、というか、いざとなると結局高い部屋には泊まらないのに、色々と妄想している自分だ。
今日もタスクは多い、だからしっかりしないと。
やばい、本当に抜け出せない。
とりあえず、NOTはクラブに入らないともったいないということがわかった。
その点、帝国なんかは別に会員組織が無くても良いのかな。オークラも、そうでもないかもね。あと、PHTとかGHT何かは別にそんなの良い、って感じなのかな。どうでしょう。まあそんなところ?あとは、マンダリンとかリッツとかペニンシュラとか。コンラッド?まあ、どこでも良いじゃないか、正直。。
でもその中でも、GHTとコンラッドなんかは比較的料金が安いということに気が付いた。というか、PHTとマンダリンが高すぎ??そんな気がするねえ。あと、ペニンシュラなんかも比較的手軽に泊まれるみたい。そんなところかな。
とはいえ、赤坂・六本木で探すなら、オークラ、NOT、リッツ、GHTってとこなのかな。まあそうでしょう。
夜景なんかはどうなんだろうねえ。コンラッド?とか含めて。
まあ、そんなに選択肢がたくさんあるわけでもないから、いっか。
で、ホントにマズイ。さすがにレポートも力尽きてしまったのだろうか。でも書かないわけにはいかないから、仕方ない。
どう構成するか。
成立の経緯:なぜ今だったのか。
①国際的な要請によるもの⇒対日投資につながる??
②国内的な事情、議員立法と経産省特別法の存在
ん~、これをどう繋げよう。理想としては、
「会社法成立には、先進諸国間での資本市場に向けての争いがあった。
⇔具体的には、どれだけ市場が金を集められるかということ
⇔対日投資を呼び込もうとするような動きが存在、グローバル競争の中で
こういうことのほかに、あ~、まてよ、こうはどうだろう、
「会社法は、同時期に起こったニッポン放送事件による買収劇への恐怖感から、修正に追い込まれてしまった」
⇒「どうしてこんなに脆かったのか?」
⇒「課題設定が曖昧であったからではないのか?」
⇒「会社法成立の二つの経緯、対外的と対内的」
⇒「中でも対外的に注目、グローバル化の中、対日投資の呼び込み」
⇒「しかし、こうした目的・課題は十分に認識されていなかった」
⇒「従って、課題設定が社会的関心として集まっていなかったことが問題」
おや、ちょっと見えてきたかな?
問:「会社法の審議がこれほど戸惑ってしまったのは何故か?現代化と現代語化のうち、特に前者の立法目的がそもそも曖昧であったからではないだろうか?」
①政策の循環と、課題設定における重要性
②会社法の成立過程の概観
商法改正の前段階⇒法務省の指示⇒審議会⇒国会
③ライブドア事件と会社法の評価
④会社法改正の二つの経緯:両者の中でも、特に国際的事情についての認識部分が弱かったのではないか?企業買収や、防衛といった点で。
・国内的事情
・国際的事情
⑤対日投資の推進という政府目標、本来会社法とはこのルールを明確にするべきものだったのに、「日本売りを加速させる」という変な信仰を抱かせてしまった。
⇒ブルドックソースの事件、防衛策の弱さが明るみに。
論点はこんなところでしょうか。とりあえず、あの初期段階よりかは分かりやすくなったかも。とりあえず、審議会の議事録に突っ込むのはやめよう。というか、マジつまらん、あんなの絶対出たくないよ。ホントに。
とにかく、問いは、
「会社法の審議が難航したのは、そもそも成立の目的が曖昧だったからではないのか?」
①政策の循環について:課題設定の明確さが要求されるということ
当時衆院での民主党はより強力
②会社法の成立過程:(1)審議会までの前段階
(2)ニッポン放送事件
(3)国会での答弁、審議
③会社法の成立経緯:(1)国内的と国際的事情
(2)対日投資積極策
(3)争点の演出の失敗
④結論:会社法とは、非常に制度が先行したものの、やはり穴があったと。
⇔ブルドックソース事件
⇒課題設定をどうするのかは非常に重要だということ
ん~、これでやってみようか。そうだね、やるっきゃないかな。
ようするに、
「どうして会社法はこれだけ審議に戸惑ったのか?」
⇒「改正の目的が共有されてなかったからではないか?」
⇒「政府は資本市場の拡大、対日投資の増大を目的としていた」
⇒「しかし、これは審議会では明示的になされなかった」
⇒「従って、内容の部分が独り歩き」
⇒「課題設定の失敗、課題を争点とすることが出来なかった」
まあ、こんな感じになるのかなあ。よし、あとは書くだけだ。
頑張ろう。
とか言って、結局またホテリングしてしまった。
はあ、お風呂の中での固い決意はどこへやら。
でも、今日は絶対にイントロはしっかり書く!