７月２７日

どうしよう、本当にマズイ！何かって、勉強する習慣を失ってしまっている！どうしましょう！なんとかしないと！というかどうにもならないから、少なくとも旅行に行ってからは何とかなるようにしないと。あぁでも、旅行に行く前のこの瞬間、このけだるさ、何とかならないだろうか。いつもそうなんだよね、結局、すべてがギリギリになってしまって。はあ。どうしてだろう。まあでもとりあえず、レポートだけは何とかしないと。

とまあ、こんな感じで、結局あまり何も変わってない。ただ、まず必要なのは、旅行の準備、次いでレポートの提出、そして大阪について調べること。ふう。面倒だけど、やらねば。どうしようもないからね。そう、大阪は最後。とりあえず、旅行のことで悩もう。

大阪は最後、と書いておきながら、結局、やってしまった、色々と。そして残ったレポート。あぁ、メンドイ。まあ、仕方ない。そして、ホテルは朝食付きに変更。まあ、その方が良いかも。さすがに二食ともルームサービスはちょっと、ねえ。しかも、意外に朝は、一人でいる限り、ビュッフェの方が気楽で好きなのです。だって、好きなものを注文できなかったりするし、ルームサービスだと。というわけで、やっぱり良かったと思う。夜は適当に済ませれば良いし。
で、大阪は安いプランが見つかって良かった。これで、名古屋まで１４，０００円程度。往復で、ね。まあ、そんなもんかな。新幹線に乗っても、高いし。だから、良いとしよう。はい、これにて夏休みの旅行は終了！まあ、良いでしょう、こんなんで。というか、あくまでも関西旅行は「お金を遣ってはいけない旅」なのだから、忘れないように！だって、それ以前の散財がものすごい・・・考えたくもないよ。極めつけのオペレーションもあるし。ホテルにも泊まるし。酷いなあ、こりゃ。まあでもこれは、自分の性格を考えると仕方がない気もするから良いだろう。というわけで、まあ、良しとしよう。

７月２６日

なんかもう、こうして見ると７月も下旬も良いところなんだねー。
そう考えると、今月は何をしていただろう、官庁訪問があっという間に終わってしまった後、しばらくは飲み歩いて、ちょっと学校の用事があって、また飲み歩いて、旅行にでる。結局、何もしてない！まあでも、就職先が決まったのは良かったのかな。とはいえ、ん～、まあでも、本当に、そんなにショックにならず、終えることが出来たのは良かったかも。というか、それはそれで凄いかな、とか少し思った（笑）。まあこれが自分に与えられた最善の道だと思って、頑張らないとな、って思った。ってとこですかね。まあ、この先、どうなるか分からないし、霞が関だって。だから、自己武装する期間だと思って頑張ろう。

旅行に関しては、ん～、マイルの関係で、やっぱり８月のあの時期にどこかに行こうとは思うものの、昨日の計算で、もの凄い額のお金を既に使ってしまいることに気が付いたから、あまりホテルに泊まって云々、って気分でもない。だから、それだったら名古屋が良いかなあ、って思う。で、伊丹まで行く。そのまま行って帰ってくるのは馬鹿馬鹿しいから、関西で少し遊んで、それから名古屋にいけると良いね。まあ、出来るだろうか。分からん。

とはいえ、中央アジアとサハリン、この二つの旅行はとりあえずのところ、両方ともほぼ準備はできた、あとはパッキングするだけだし、オペレーションも大丈夫だし、ビザも、まあ何とかなりそうだから、良かったでしょう。そして半年も離れれば、日本をね、というか今の環境を、まあ自分の進路を素直に受け止められるようにもなる気がするし。だから、まああんまり考え過ぎない！



クレジットカードのことなんだけど、ん～、どうしよう、ＮＨカードを持っても良いかな、とも思ったんだけど、そんなに普段使うカードでもないのに、年会費を出してマイルをためたところで、使ったところで国内線と、たまに出くわす全日空系のホテルのためだけだから、ちょっとやっぱり勿体ないかな。だって、そうじゃなかったら、他にも色々とあるし。というか、まずは一枚目のカードを使い倒した方が良いかも。だって、そんなに普段、飛行機に乗っているわけでもないし。何だか、結局あまりＮＨには乗らなくなっちゃうのかなあ。まあ、乗らなくても、少なくとも東京にいる限り、そんなに不便はしないし・・・だから、まぁ、いっか。やっぱりカードは少ない方が良いよ、あぁいうのがたくさんあると、面倒だし、失くした時が大変！



う～ん、ダメ！良くない！ホテリングはしないはずだったのに、気が付いたら決行してる。しかも、どうでも良いことまで考えてしまっている。はあ、どうしよう。そんな、別にどこに旅行するかなんてその時になってみないと分からないのにねえ。ん～、難しいなあ。とか色々と考えてしまいます。結局のところ、目的によっても色々と変わってくるし。本当に豪華なものを求めるのか、あるいは行き先自体に価値を見出すのか、全く分からないからね。

ドラマ、どうしよう、せっかくだし、少し見る？



そして、どうしよう、ホントにヤバい。頭がおかしくなりそう。
でもこうやって、色々とトラブルが出てくるからこそ、面白いのは確かなんだけど。ん～、どうせなら、大阪観光でもしようかね。いや、というか、する。と思う。あぁ、しかも予約も忘れたし。髪の。まあ、これを決めるとあとは全て終了、だからね。そう思えば、別に良いんだけど。というか、何か探さないと。何とか、良い方法はないだろうか。やっぱり一泊するのもバカバカしいし。

何だかね、やっぱり難波を少し観光するのが一番かな。で、夕方に名古屋に着く。ん～、まあ、それが考えられる中で一番の選択肢かも。まあ、いざとなったら、というか本当にその気になればホテルサーフィンでも良いし。あぁ、それはさすがに感じ悪い、というか、つまらないかな。まあでも、とにかく、それで良いかもね。で、名古屋は夜に飲んで、次の日に観光して、月曜日に帰る。まあ、それでも良いかもね。というかそこら辺が無難？

７月２５日

この一週間は良く遊んだー。
だって、月曜の夜から金曜の夜まで毎日予定が、それも多い日は三個とかあったからなー。でも不思議なことに、全て終わってしまうとそれはそれで寂しいので、ん～、どうしていいことやら。
というのはアノコに久々に会ったからだろうか。何というか、会う前は凄く普通だったのに、どうしたものか、とてもしんみりしてしまった。それはどうしてだろう。向こうの生活が順調、というのも、新しい相手がいたからだろうか。まあでも、それはもはや自分の関与するところでもないし。となると、何だろうな、今まで冷凍保存されていた色んな記憶が、段々と解凍されてしまったんだと思う。あぁ、こんな顔してたっけ、とか。あるいは、こんなこと話していたっけ、とか。まあでも、向こうもどう考えているか分からない。というか、何があっても、まあ前の状態に戻ることはないので、それはお互いの相性の問題としてね、となると、結局どうすべきか考えないといけない、というか。あるいは、自分の進路を言うのが少し恥ずかしかった？ん～、それはまた関係ないか。でもとにかく、そんな、ねえ。何というか、どうしたものか、でもとにかく、何だろう、久しぶりだったから戸惑っちゃっただけかな。まあ、分からないね。
でも、ん～、まあ時々あって、こうして気持ちを巡らせる分には良いだろうし、やっぱり、それなりの時間を人生において共有していたわけだから、まあ、将来、どうしているのか、ということは気にはなるかも。その点で、コンタクトは取り続けたいかな。まあでも、向こうがダメだと言うならそれまでだけど。うん。
まあそんなところで、結局、それなりのものは終わってしまいそう。自分の官庁訪問についての悩みも、だいぶ和らいだ、というかどうでも良くなってしまった。ひっくるめて言えば、自分は実力的には問題ないのだろうけど、官僚としての、ある種の素質、これに不安があるって思われたんだろうねえ。上手く言えないけど、それこそタフさみたいなものの。まあ、それを補っても余りある実力を買ってくれたのが今の内定先だから、感謝しよう。というか、それを補うのが今の職場の目的だし。そしてそれからどうするか分からないけど、まあ、そのうち、何とかしてもよいかもしれないね。いや、もちろん仕事が面白かったらそのまま続けても良いと思うけど。やっぱり直接的に「国家」というものを考えられるのは面白いと思う。少なくとも、傍から見れば。
ってなわけで、今週末は、他に色々とやるべきことをやったり。旅行の準備、留学の準備、手術とか。そう、これは想像していたよりも良かった、というか快適だった、というか、クリアになった。だから良かったよ。まあ、どうせだし、受けて行こうと思う。だってそりゃあ、眼が見える方が良いもん！
だから、そう言ったことをじっくり考えつつ、今のこの、何とも言えない感情を、ちょっとずつ噛み砕いて行こう。まあ、何だろう、今でも好きなのかな、ある意味。でもそれは精神的なものというよりか、単に自分の支配欲が強いだけな気もする。ん～、別にこう、何というか、ねえ。まあ分かりません。



ふう。
とりあえず上の一件は落ち着いた。というか旅行のことを考えていたら、そんなことは忘れてしまったよ。はあ、何て単純な自分。まあ、これから何とかなるでしょう。というか、まあ、どうにもならないよね・・・
それで、中央アジアに関しては、あとはガイドブックを買って、それからパッキングをするだけ。問題はサハリンで、もう一度、予定を確認。

８月８日：自宅⇒八戸⇒フェリー
８月９日：フェリー⇒札幌⇒稚内
８月１０日：稚内⇒コルサコフ
８月１４日：コルサコフ⇒稚内⇒名寄
８月１５日：名寄⇒苫小牧⇒フェリー
８月１６日：フェリー⇒八戸⇒自宅

ということで、８，１４，１５，１６と青春１８キップを使う。
で、９日だけは、特急サロベツに乗る。うん。
ということで、これを揃えればあとは完了。フェリーは取ったし。
料金はまた後で計算しよう。
ということで、色々と買ってこなくちゃ。これにてとりあえずは終了。



その後、
ネットサーフィンをし続けていまにいたる。良くない、ヤバい、まずい。
どうしよう、勉強してない。まあ、いっか。

で、あとは行きのバスを予約したら中央アジアは完了。
サハリン旅行は、札幌から稚内までの乗車券を買う。そのために学割証を手に入れる。
オペレーションだけど、ちゃんとホテルは予約した。大丈夫。

そして懸案だった名古屋行き。別に名古屋で無くても良かったんだけど、まあ、せっかくだし。で、どうしたかというと、結局、仙台までバスで行き、そこから飛行機で名古屋へ。で、恐らくは１１時前に合流。そのまま寝て、週末を過ごして、月曜日に帰る。みたいな感じかな。だと凄く良いと思う。この場合、かかるお金は、
高速バス４０００円、飛行機１６，０００円の２０，０００円。まあ、確かに関西経由よりか若干高いけど、あの余裕の無い感じのスケジュールよりかは良いかな。まあ結局、何かというと、一日余裕を持ったってだけなんだけどね。それだったら関西でも結局は一緒なんだろうけど・・・ただ、大阪に行ってもすることがないんだよなあ。イマイチね。そしてルート的にも、ん～、今回はあくまで「空港を堪能する」旅？まあ、これも相手の出方次第だし。

そう言えば、やっぱりアノコの様子を知るのはちょっと躊躇する、う～ん、不思議だ。分からないね。どうしてだか。

そうそう、サハリン旅行は結局、いくらくらいするのかというと、国内の部分は、
１８切符：１１０００円
特急サロベツ：９０００円
フェリー往復：７２００円
札幌⇔苫小牧バス：２０００円
稚内ホテル：１３０００円
名寄ホテル：５０００円
銀河鉄道追加：６０００円

こんなもんか。あと食事代。合計で、５３２００円。ということで、６万位か。
あと、フェリーの往復で４万円。それと、サハリン内で１３万円？とか色々とやってると、う～ん、２５万くらいかな。
とか色々としていると、今年の夏は旅行・ホテリングで７０万円も使うことになる！それでオペレーションまでするのだから、遂に１００万円！ぎゃあ！もう何か、ひどいねえ、コツコツ貯めてきたお金なんて、無くなる時はあっという間。でもまあ、いっか。
ということで、明日は勉強しないと！

７月２３日

何か、まあそりゃあ色々と考えるけど、段々とそんな時間も減っているような気がする。とりあえず、彼はいいやつだと思う。凄く。まあ、何というか、自分に気を遣ってくれたのかもしれないけど、淡々としてるし、で、決して自分の道に対して、奢っているわけでもなく、凄く見ていて清々しい。とても良かった。また話したいなあ、と思った。
で、それはそうと、彼女は大丈夫だろうか。まあ、落ち着いたのなら良かった。
というわけで最近は遊んでいるけど、明日で終わり、そして目一杯、楽しまないと。

７月２２日

まあ何というか、自分は幸せだな、と思う。こんなに色々と、相手をしてくれる友人がいて、自分が辛い時も、こんなに色々な形で、そう、励ましてくれたり、一緒になって悩んでくれたりして、自分の可能性や、ポテンシャルを信じてくれる。そういう環境にいると、不思議と、頑張れそうに思えるんだよねー。

とはいえ、今週は飲んでばかり。まあ、いっか。なんだか２ヶ月間、ほぼずっとこんな感じだけど、まあ、それはそれで良しとしよう。どうせ来年からはまたこうはいかなくなるのだから。でも、せっかく出来た人的ネットワークは手放さないように努力していかないとなあ、って思う。それと、少し勉強を始めよう。というか、また少し、自分史を構築しなおしてみる。うん、学部ではまあ、ソシオログだった。それは良いだろう。そして、進学してからは、まあ、政策に必要な基本的な法律・政治・経済を勉強しつつ、特にやっていたのは国際経済政策ね。まあ、確かに、研究って感じではあまり無かったけど。でもまあ、それはそれで良いんだと思う。

そう、そして内定先に関しても、何度も言うように、それ自体には不満はない。あるのは不安だけ。ただ不安なのは、のうのうと組織のレールに乗っかっているだけどの無能な連中が、社会の中でそれなりのポジションに就くことになるという現代の日本社会の構造。あまりにも馬鹿馬鹿しい。やっぱり実力のある人間を適切なポストに就かせることができなかったら、本当に滅びるよ。まあでも、そう言うことを考えるのは、またそれで社会学的な問いなような気がして、面白いね。というか、自分は結構、この学問が好きだったのかも。少なくとも、政策と名の付くものは、実務の現場にいたことのない自分にはまだまだ曖昧模糊としていて、少し勉強するのが早かったかも。まあ、博士への足がかりですかね。
と考えると、自分にとって良かったことは、どうだろう。まずは、そうだねえ、今の内定先に繋がるような意識、即ち、自分はパブリックな分野で働きたい、それも、日本人という自覚を持って、ということは、凄く良かったと思うし、大きな前進だと思う。そして、今までのボヤ～っとした学問から、法律・経済という（政治はまた別かも）、それなりにディシプリンが確立されている二つの勉強領域に足を踏み込むことができたこと。まあ、社会科学をもう少し深く見ることができた、ということですかね。勉強量が少ないのは本当に自覚しているけど。ん～、遊び過ぎてるな。勉強しなければ、本当に。どうしましょう。
でもまあ、そんな風に考えて行けば、そして今のこの選択も、仮に、将来もっと良い選択肢を見つけるためのステップだと思えば、それはそれで良いのかもしれない。ただ、そんなすぐには止めないけどね。というか、自信をつけて、それから、かな。ゆっくりだけど、確実に、前進していくように頑張らないと。はあ～、まあ、少しずつこうやって気持ちを解してあげよう。

７月２１日

まあ、とりあえず終わって良かった。そして、どうなるんだろう、というか、私はやはり先生から嫌われているかもしれない！いや、まあ、気のせいだ。だって、単に知らないだけだろうし。仕方ない。
というか結局、今日も愚痴を言ってしまった。しかも先生に！いや、この先生は優しいから良いものの、あぁ、まあ何と恥ずかしい。嫌だなあ、自分。何だか未練タラタラみたいで。まあ、無いわけじゃないけど。でもさっき思ったのは、こう、自分って、そう言えば外務に行きたいって思ってたっけ、ということ。もう、いつの間にやらそこまで相対化できていたんだなあ、とか思って。まあ、今、考えてみたら、志望理由なんて、結局、極めて稚拙なもので、何が判断基準だったのか分からないし。まあ、落ちてしまったことを思い出すと、それは確かに凹むけど、でも、そう言えばあんまり強い理由が無かったなあ、って考えると、まあ、結局のところ、意外と割り切れたりするかもしれないよね。そう言う意味で。でもどうだろう。ん～、外務に行きたっかのは、何というか、やりたいことより、環境が合ってるんじゃないか、ってことだったからね。その環境が違うっていうのなら、まあ、結局のところ、別に合わなくたって良いや、ってことになる。
ん～、自分に自信と、それに裏付けられた実力を付けよう。頑張って。そして、自分に素直に生きていくのだから、そう考えると、自分の面接での態度は、凄く素直だったと思うし、まあ、ある意味、納得はいくかもしれない。そんなことが堂々巡りしているけど。まあ、いっか。



がびーん。
パスポートは、持ってからでないと申請できない！ヤバい！どうしよう！休みになりませんように！だって、旅行中だってダメでしょ？どうなるんだろう。だって、無かったら行けないし・・・う～ん。こればっかりはなあ。まあ、あとで見てみよう。というか、面倒くさい。

７月２０日

はあ、この集中しない自分を何とかしてほしい！困る！
まあでも、とりあえずホテリングはさすがに少し飽きてきた・・・もう大体、日本国内なら様子も分かったし。あと、近場のアジアに関しても。だから、札幌・神戸・福岡・香港、に関しては。もちろん、あと他にもピンポイントで面白そうなところはあるけどね。帯広・函館・金沢・八甲田・倉敷・宮崎・鹿児島、等々。まあそんなこんなで、結局は脳内旅行で終わってしまうのです！何という不思議な性格だ。それで満足してしまうなんて。
まあそう考えると、政治だって、色々と考えるけど、その多くは規範的なことで、結局、脳内で完結してしまう！だからなあ、そう考えると、ん～、分からない、まあ、それを少しずつ変えようとするのが今の自分に与えられた、正確に言うと２年前から与えられてきた出来事じゃないかなあ、と思う。それをどうしていくか、が問題なんですよね。はあ。まあ、そうだなあ。
とにかく、早くｐｐｔを作らないと。そして、ホテリングからは少し卒業しないと。ぎゃあ！



で、パワポは何とか完成。
そしてホテリングも、とりあえずは一息付いただろうか。いや、まあ、意外だけど、実は福岡って、こう、通いつめたくなるようなホテルはあんまり無いかもしれない？いや、日航だってビジネスのために使うホテルだし。それはＧＨＴもしかり。オークラは何だか陰に呑まれちゃったけど。そして、シーホークにしたって、やっぱりちょっと大きすぎるかな、って気はする。でも、環境としては、一番リラックスするならあぁいうところかな、と思う。その点、札幌にしても神戸にしても、比較的分かりやすいかもしれない。
まあでも、福岡と同じ意味で香港もあるよね。ここでも、やっぱりリゾートみたいな感じで行くのなら、フォーシーズンズか、インターコンチか。まあでも、香港は街の規模が違うから、意外とそういうのが気にならないほどホテルのレベルが高いからねえ。値段もだけど・・・
とにかく、そこら辺がメジャーなところで、あとは、色々。上に書いたように。他にも、ソウルがあったり、台北があったり。上海もあるし。２泊あれば東南アジアにも行ける。でもそう考えると、南米とか、行く機会がホントに無いんじゃないか？どうしよう！なら今のうちに行っておかないと、とも思うし。

ん～、こうしたホテリング、もしかしたら現実逃避だったんだろうか。友達の、その本当に心の底から内定先に満足していそうな様子を聞いて、ちょっと、複雑になった。まあでも、自分ってやっぱり与えられた環境に安住しちゃうタイプだからね。良いのかな、と思うけど。ん～、こう、自分がやりたいことではあれど、自分が思い描いたストーリーとは違うから、外から見ると、その一貫性が無く見えるだろうし、落とされたということ、これはあんまり経験してなかったからねえ。それと、まあ、ブランド力の話。それがやっぱり、正直、物足りない。まあ、転職しちゃえば良いんだけど、どうしたものか、ね。でもとりあえず、国際政治はちょっと違うのだと分かった！

となると、どうやってストーリーを組み立てよう。
まず、そう、学部の頃の興味とは直結する。やっぱり社会に関心があったということ。マクロなレベルでもそうだし、組織とは、みたいな話にも。その自分の属する集団、みたいな。で、進学してからはそういうマクロな話、に目が向いていたけれども、そう、通商とかね、自分はやっぱり意外と、メゾ的な部分にも関心があった。というか、社会学でやるような規範的な話に関心があった。国家について考えることに加えて、社会について考える。まあ結局、自分にとって仕事とは勉強、あるいは趣味の延長にあるわけですね。そう考えると、ん～、まあ進学してから、広く行政の勉強をして、さらに通商の勉強を専門的にしていたわけだから、まあ、制度としての国の在り方と、政策としての国の在り方。その中で、自分は前者をベースにして、後者に行こうとしたけれども、前者に行ったってことは、そういう考え方をするところ、まあ、規範的なね、そういう面に向いているのかな、ってことかも。まあ、職場の環境はちょっと望んでいたものとは違うけど、それはね。どこに行っても、それに当てはまるものなんて無いだろうし。ってことは良く分かったから。

ブランドの話だけはどうしようもない。まあ、例え転職してもその気持ちは消えないだろうし、とはいえ、能力的なことが問題だったわけではない、これは向こうから言われたし、自分でもそうだと思う、だって、社交の「社」の字も知らないような田舎者が！まあ、こんなこと言ってるからダメなんだよね～。とにかく、そうでないのだから、それはミスマッチだったんだ、って思うしかないし、逆に、自分はそうやって、一つの点、というか組織に安住して、やっていくタイプでは無いんだろうな、っていうのが良く分かった。だからまあ、ブランドに頼らずに、実力を付けていく、しか無いですかねえ。お勉強しなきゃ。まあ、極めて当り前のまとめ方だけど。



この間のメールといい、今日の電話といい、一体、人を馬鹿にしているのか。まあ、後者は悪気はないんだろうけど。でも、前者は自分から誘っておいて、感じ悪い！まあ、別に良いですけど！
で、また色々と考えてしまった。でも何だか、段々と強気になってきてしまう。そりゃあ、残念だし、確かに優秀な人もそれはいるけど、そういう人たちも、組織に従順な、という形容詞が付く人たちだし、そうでない人たちは優秀でもなければ単に盲目的に組織についていきそうな人たちなわけだから、まあ、いっか。何というか。自分を取らないなら結構！みたいな。まあ、個人レベルで仲の良い人は多いから残念だけど。でもまあ、仕方ないね。
そんな比較論もそうだし、何だろう、自分が大事にしたいこと、それはやっぱり、自分に正直、というか自分に素直であること、に尽きるのかなあ、って思った。まあ、ワガママですよ、結局は。自分がしたいか、したくないか。楽しいか、楽しくないか。表現したいか、したくないか。自分の見たり、聞いたりしたものは、そのまま、ありのままに表現したい。そんな感じ。
まあ、そんな人間が組織の中でやっていくほど大変なことはないでしょう。それを抗って、敢えてやっていこうとするわけだから、それなりのものは犠牲にしないとね。まず、自分に素直でいる以上、世間体、即ち第三者の目には、それなりに好奇に映る選択をしなければならない、ということ。そして、そう、これがより重要だと思うんだけど、自分に素直である以上、それでも自分に魅力を、冷静な意味で、感じてもらえるだけの実力を自分に付けるということ。まあ、そんなところが、今後の自分にとっての柱になっていくのかなあ、なんて考えたりしました。

とにかく、今日はもう寝る。

７月１９日

まあ、昨日の劇も楽しかったし、良いんじゃない？
後半の展開はビックリだったけど。でもまあそれも、またしかりだからね。
でも、う～ん、そんなにこの先の人生が大変だとも思わないんだけど。それも自分の一部だとしたら、まあ、素直にやっていくしかないわけだからねえ。

で、友達の祝砲を嬉しく思う反面、少し複雑だ。
まあ、決まったから良いものの、響きがあんまり良くないよね。それは、確かにそうだと思う。留学なんて行けるのか？ということで、例え満足はしていても、こういうことを聞くたびに、こう言う風に思わなければいけないのか、と思うと、本当に大変かな、とは思う。そう、まあ友達が決まっていったのは良いけど。それは自分の優秀さに、ある意味で直結しそうにも見えるから、それが、ね・・・
まあ、皆にとってはそこは最終地点かもしれないけど、自分にとってはあくまで中間地点なんだ、という風に思うべきなのが実態ですね。というか正直なところだと思う。もちろん、気に入ればそのまま居ても良いとは思うけど、あくまで、ずっといるところ、では無いのかもしれない。
ちょっと何というか、現実的でないのかもしれないね。自分の考えが。まあ、これを打破するには、仕事の実績を作るしかないので、いまはとにかく、与えられた環境に満足して、頑張って行くことにしよう。というところ。

で、結局またホテリングしてしまった。頭がおかしくなりそう。
福岡と札幌とを比べると、確かに街としては札幌の方が面白そうだけど、福岡の方がホテルのレベルは高そう。う～ん、迷うなあ。とはいえ、そんな年にせいぜい数回しか行かないのだったら、仕方が無い気もするけどね。
はあでも、本当に、まあ、ね。でも行くとしたらどちらかが良かったし、そうでなかったらそれでも良かったから、まあ、いっか。



で、少し調べただけであまり進展は無いけど・・・
とにかく、決めたことは決めた、ちょっとだけ。
で、観光するなら、札幌・神戸・福岡・香港の四都市が有力候補かなー。
色々と選択肢もあるし、街としても、好きかも。
いずれも海または川があって、かつ、緑があるなり、活気があるなり。
やっぱりそこら辺がポイントなのかな。でもまあ、そんなわけでの四都市ですね。

ん～、就職については、どうだろう。
自分より実力の無さそうな人たちが通っている反面、それはそれと素直に受け止めてあげないとね。だってまあ、それはそうなのだから。でも、自分が今、思い描いている進路も、それはそれで悪くない気はするし・・・ということで、良いでしょう。というか、そうしておかないと。まあ恐らくこれは考え続けるんだろうね。その意味で、今はまだ良いかも。だって内定先自体には不満が無いし。あるのは、その外部にあるものだから。そして期待値が低い分、内定先に関しては、働き始めてからも、まあそんなに大きな問題は無いんじゃないかと。信じたい。

７月１８日

ぎゅうー。
変な夢を見てしまった、職員に崖から突き落とされるなんて・・・
昨日、飲み過ぎた罰？というか、焼酎は酔わないっていう自分の甘い認識のせいかも。

でも、まあ、分かってきた、というか分からないけど、でもまあ、何となく、折り合いが付いてる。頭の中では。体は相変わらず慣れないけど。
内定先に不満なんじゃなくて、どうして落とされたのか、ということが不満なんだよね、結局。その意味で、頭では満足してるんだけど、ん～、何だよ、って感じになってしまう。ぐう。

さあ、演劇見てストレス発散！

７月１７日

何かこんなことばかり考えていても仕方ないのは分かっているんだけど・・・
そろそろ動きださないとなあ。でもさっきも、朝から！結局ホテリングをしてしまった・・・どうしよう。廃人。

何か最初の評価って、能力というよりかは人間性だったんだろうと思う。無難な、というか、温厚な感じ。能力が一定程度あれば、あとはそういうところを評価対象にしていたんだろうなあ、って思う。でも逆に、その人間性に一癖あることが分かってからは、こう、じゅどーん、って感じ。原課訪問では自分の能力を評価してくれたけど、人事にとっては、何より組織としてどうか、という点を見なければならないので、そうなると、ん～、ちょっと難しいんだろうなあ、って思う。そう、原課訪問だと、自分の能力的なものも高く評価してくれたけど、やっぱり人事の受け止め方はちょっと違ったみたい。まあ、そんなところだろう、と思う。
もう止めよう！というか、そろそろ本当に気持ちをこの二つから変えないと。どうしようもなくなってしまうんじゃないか。