映画ウィーク

２月末からの２週間に映画を４本観ました、
なかなかの充実感、満足しました

気がつけばセラピスト、randiaです。

「世界にひとつのプレイブック」
rポイントはロバートデニーロかな
とはいえティファニー役のジェニファー・ロレンスは
今年度のアカデミー主演女優賞を受賞、光ってました。
ひたむきに生きる人たちのナチュラルなドラマ
フレッシュな情感に彩られた時間、町、家族、恋。
貫禄を感じるいい映画！

「フライト」
rポイントは、デンゼル！
この役をやってみたくなる男優さん多いだろうな、と思いました。

「真夜中のパリ」
rポイントはなんてたってウディ・アレン
観終わった時、”楽しい時間だった”と思いました。
ウディの才能、センス、実力を堪能しました。
人ってこんなことができるんだ、って
思っちゃいましたね。

「クラウド　アトラス」
rポイントは監督、
マトリックスの監督作品というのは関心事でしたね。　
一時期輪廻転生ものもあったように思いますが
本気で取り組むのは初？とのことです。
三時間があっという間だったのは驚きでした。
しっかりした作りと映像美、でしょうか

それぞれ最高峰
素晴らしずくめのラインナップでしたね。
好みを言えば、やっぱりウディでしょうかね（知れてた？）

p.s.映画館のホットドッグ、だと思うんですが
　　喉渇いて・・・