アイコンタクト

ご無沙汰してます(^^♪
気がつけばセラピスト、ランディア、
今日は　子育てのことを。
幼児教室の現場から一言・・


先週、一歳児クラスの無料体験レッスンをしました。
レッスンの後のご質問に応える中で
アイコンタクトの話をしました。


‘アイコンタクト’
ママが　優しいまなざしを我が子に注ぐ
こどもは無邪気に喜んでしあわせいっぱいにママをみる。
このたっぷりの愛情表現は
ママもこどももアルファ波に包まれる
それはそれは幸せなひと時なわけで、

A10神経（幸せを感じる神経）もおおいに活性するはず！
こどもの心に　生涯しあわせを引き寄せる
　幸せ磁力をつくります。

三歳までにひと勝負付けておきたいチェックリストの中でも
私は　親子の絆作りを筆頭にあげたい、です。
アイコンタクトは重要です。

こどもは　安らぎの中で
この人は他の人とちがう
なにがあってもこの人は自分を守ってくれる
と　感じる・・・（だってそうだから。）


このアイコンタクトが　うまくとれないようなら
やっぱりそれサインと思っていいと思いますよ。
ママかこどもか両方か・・（こどもが小さいときは分けられない）
何かこころに。。なにかあるんじゃないでしょうか

目を見て　
名前を呼んで
スキンシップして
ほほえみかけて

仕事に子育てに
毎日大忙しのママたち～
だからこそ、と言ってもいい、
こどもと接する限られた時間のなかで
しっかりと絆を築いていただきたいと思います。

応援してますよ、いつでも　メールしてください。