読みたかった本がありました。
「こんな夜更けにバナナかよ~筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」
(渡辺一史著/北海道新聞社)
最近やっと手に取り、今日読み終わりました
この読後感は何なんだろう・・・
この本が書いているのは、重度の身体障害者の介助にあたるボランティアの美談なんかじゃありません。
障害者と健常者が、人と人として対等に関わるとはどういうことかを考えさせられる本だと思います。
読んでよかった。
この本から何を感じるかは、読む人次第なんだろうけど、とりあえずおすすめします。
テーマ的には重くなりがちでありながら、この本の文章は適度に軽やかで、読んでいてストレスがなかったように思います。
ぜひ
「こんな夜更けにバナナかよ~筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」
(渡辺一史著/北海道新聞社)
最近やっと手に取り、今日読み終わりました

この読後感は何なんだろう・・・
この本が書いているのは、重度の身体障害者の介助にあたるボランティアの美談なんかじゃありません。
障害者と健常者が、人と人として対等に関わるとはどういうことかを考えさせられる本だと思います。
読んでよかった。
この本から何を感じるかは、読む人次第なんだろうけど、とりあえずおすすめします。
テーマ的には重くなりがちでありながら、この本の文章は適度に軽やかで、読んでいてストレスがなかったように思います。
ぜひ
