
メダカ稚魚の越冬のため室内用水槽を購入。
水量が少ないとすぐに水が汚くなるし温度も変わりやすいという経験者の意見を参考に30センチキューブタイプをチョイス。
ポンプや外掛けフィルター類は貰った。

下調べで底面フィルターというのがスッキリしてて良いかなと思い、GEXのマルチベースフィルターLを使用。
ベースフィルター1枚あたり7x14センチなので4x2枚使用すると28x28センチで30センチ四方にスッキリ収まる。
直接底床を引くと隙間にソイルが詰まったりするという先人の知恵より排水溝ネットを敷いてからソイルを投入。

面倒くさがりなので丈夫そうな「崩れない焼成ソイル」を使用したものの、2袋5キロを洗う作業が地味に辛いので洗わずに使えるソイルにすればよかったなとちと後悔。

面倒くさがりなので丈夫そうな「崩れない焼成ソイル」を使用したものの、2袋5キロを洗う作業が地味に辛いので洗わずに使えるソイルにすればよかったなとちと後悔。

ソイルを敷いたところ。
ど真ん中に石を置くと良い感じになると聞いたので庭に落ちていた良い感じの石をセット。

最初にメダカの飼育水と水道水を投入。

最初にメダカの飼育水と水道水を投入。
濁りが取れるまで放置。

水草のセット。

翌日ちょっと水が澄んできた。

さらに翌日。

水草のセット。

翌日ちょっと水が澄んできた。

さらに翌日。
妙にギラギラしてる。

夜はブルーライト。

パイロットフィッシュとして丈夫そうなモツゴの一番でかい個体を投入。

夜はブルーライト。

パイロットフィッシュとして丈夫そうなモツゴの一番でかい個体を投入。
人の気配を感じると物凄いスピードで逃げてしまう。


数日後にエビ水草牧場からお掃除担当として生体を回収して投入。
小さいのはここで生まれた個体たち。
野生出身のせいか水合わせしなくても特に星にならない。

ダイソーのザリガニのエサに群がるエビたち。
高いミナミヌマエビ用の餌には見向きもしなかったのに。

後日、メダカ稚魚の回収。

後日、メダカ稚魚の回収。
今年生まれの稚魚無数と買ってきた幹之メダカ2匹と捕まえてきた黒メダカ1匹。

こちらも水合わせもせずジャボン。

警戒してるのか数日は水面をウロウロ。

まだ水面に集まっている。

モスベースも1枚引越し。

エアレーションの水流が強すぎるっぽいのでフィルターにイン。

水流とエアーが混ぜこぜになるので効果的なんじゃないかと勝手に思ってる。


こちらも水合わせもせずジャボン。

警戒してるのか数日は水面をウロウロ。

まだ水面に集まっている。

モスベースも1枚引越し。

エアレーションの水流が強すぎるっぽいのでフィルターにイン。

水流とエアーが混ぜこぜになるので効果的なんじゃないかと勝手に思ってる。

スティック型の納豆石が売ってあったので追加でイン。
納豆石が常に水流と空気に曝されるのでとても効果的なんじゃないかと勝手に思ってる。

水も特に濁ることなく、足し水を一度したくらい。
気温が下がってきたので蓋の結露した水滴の量が増加している今日この頃。

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