全難聴や全国の難聴協では、かなり前から
デシベルダウン運動を展開しています。
山形県難聴協会でも、県庁経由で国に要望を続けています。
今年も継続して要望しました。
全難聴ホームページにも書いてあります。
しかし、会員の皆さんが、どの程度知っているのだろうか?
運動を展開していること自体、知らない人もいるのでは・・・?
情報発信はしてきたのですが、目に頭に留めていないのかも知れませんね。
老婆心ながら、一応お伝えします。 事務局
デシベルダウン運動を展開しています。
山形県難聴協会でも、県庁経由で国に要望を続けています。
今年も継続して要望しました。
全難聴ホームページにも書いてあります。
しかし、会員の皆さんが、どの程度知っているのだろうか?
運動を展開していること自体、知らない人もいるのでは・・・?
情報発信はしてきたのですが、目に頭に留めていないのかも知れませんね。
老婆心ながら、一応お伝えします。 事務局
おたずねします!
一木会だったか…?
8月はいつですか?
会員じゃないけど、飛び入り参加とか、見学とか、できますか?
どこに連絡したらいいのかな…?
よろしくお願いします!!
今年も人工内耳と補聴器の電池の補助、人工内耳の買い替え補助も継続して要望しました。
実現するまで要望を続けます。
他にも要望したいことがあったら、会長及び事務局までお知らせください。
昨年度は、補聴器や人工内耳で使うボタン電池の補助も要望したのではなかったかしら…?
一人の力では無理なことも、協会として要望し続けて行けば、いつか通ることもあるのでは…。
先生が車椅子を使う人という話で、なかなか受け入れ家庭が決まらず、たまたま手話を勉強していた私が受け入れを希望したのでした。車椅子の人が段差だらけの古い我が家で3日間過ごせるだろうか?とか難聴の学生とどうやってコミュ二ケーションを取ろうか?と不安いっぱいで迎えました。
3日間の滞在で私自身が学んだことは沢山ありました。アメリカでは40デシベルで障害者と認定されて色々な支援を受けられる話や難聴学生は普通の学校のクラスの中にいて、担任の先生の他に難聴の学生を指導する先生もいるという話にうらやましいと思った記憶があります。アメリカと同じに・・・とは難しいかもしれないが、70デシベル以上から障害者手帳をもらえる日本では支援が薄すぎると改めて思いました。