前から重い・・・とは思ってたんです
うちの猫のお萩
今日行った動物病院で体重を計ってもらったら・・・
約9kgありました・・・
健康状態は良好ですが、このまま何年も続くとやはり糖尿病などが心配とのことで・・・
せめて7kgに
という指示が出ました
先生とも相談した結果、うちは多頭飼いでしかも、にゃんこの不在時には『置きエサ』になってしまうこともあり
お萩1匹だけ、ダイエット食
というのは無理があります 
結局、ドライフードを全て「ライト」に変えることにしました
それで、他の猫の様子も見て、他の猫がやせていってしまうとか問題があるならまた考えましょうということになりました
これからは、1ヶ月に1回は体重測定です
頑張れ!お萩

うちの猫のお萩

今日行った動物病院で体重を計ってもらったら・・・
約9kgありました・・・

健康状態は良好ですが、このまま何年も続くとやはり糖尿病などが心配とのことで・・・

せめて7kgに


先生とも相談した結果、うちは多頭飼いでしかも、にゃんこの不在時には『置きエサ』になってしまうこともあり
お萩1匹だけ、ダイエット食


結局、ドライフードを全て「ライト」に変えることにしました

それで、他の猫の様子も見て、他の猫がやせていってしまうとか問題があるならまた考えましょうということになりました

これからは、1ヶ月に1回は体重測定です

頑張れ!お萩

今日、ママンが我が家
に来て・・・
「はい、お土産」
と、くれたのは・・・
猫
のぬいぐるみ
デブ猫がロッキングチェアーに座っていて、スイッチを入れ、揺らすと
ミャァ~

と鳴きます
ママン曰く
「デブ猫な感じがあなたのところの猫と似てるから
」
とのこと
そして、うちの猫たちは興味津々

つついては、鳴き声にびっくり
して後ずさり・・・
でも、また近づいて、毛づくろいしたり・・・
我が家の5匹目の猫になりました


「はい、お土産」

と、くれたのは・・・
猫


デブ猫がロッキングチェアーに座っていて、スイッチを入れ、揺らすと
ミャァ~


と鳴きます

ママン曰く
「デブ猫な感じがあなたのところの猫と似てるから

とのこと
そして、うちの猫たちは興味津々


つついては、鳴き声にびっくり

でも、また近づいて、毛づくろいしたり・・・
我が家の5匹目の猫になりました


お掃除ロボットルンバが我が家をお掃除してくれることにも、だいぶ慣れてきました
まだ、ときどき、帰って来ると「行き倒れ」のように、ドックに戻れず止まっているルンバを発見することもあるのですが・・・
基本的にあまり気にしない性格なので、「やれやれ・・・
」と思いつつ、深く考えもせず、ドックに戻してました
ところが
今朝、休みの日なのに、突然ルンバが
ピロリロリン
と言いながら、お掃除を始めました
時計を見ると、まだ朝の4時
ルンバって普通の掃除機くらいにはうるさいんですよ
慌てて飛び起き、ルンバを止めに行くにゃんこ
「スケジュール間違えちゃったのかな?」
などと思いながら、確認しましたが、ちゃんとあっています
???
寝ぼけた頭では、よくわかりません・・・
仕方ないので、また寝ました
そして、今度は普通の時間に起きて、テレビ
などを見ていると、またもや
ピロリロリン
とルンバが動き出すではありませんか
もう、びっくり
ふとルンバを見ると、そこには飼い猫の「そば」が・・・
どうやら、ボタンを押すことを覚えたらしく、頼みもしないのにルンバのスイッチボタンを押してくれていたのでした
しかも、にゃんこが怒ったら
遊んでくれた、と勘違いしたのか、その後何回も押します
そのうち、にゃんこがすごい形相で怒ると
ピンポンダッシュのように、ボタンを押して、一目散に逃げるという始末
ルンバが日中、にゃんこがいない間に行き倒れになっている理由がやっとわかりました・・・
何回も押すので、充電が足りず、電池切れで行き倒れになっていたのでした
当分、そばの癖は直りそうもありません・・・
そば、お願い
せめて、夜中
はやめてくれ~
まだ、ときどき、帰って来ると「行き倒れ」のように、ドックに戻れず止まっているルンバを発見することもあるのですが・・・

基本的にあまり気にしない性格なので、「やれやれ・・・

ところが

今朝、休みの日なのに、突然ルンバが
ピロリロリン

と言いながら、お掃除を始めました
時計を見ると、まだ朝の4時

ルンバって普通の掃除機くらいにはうるさいんですよ

慌てて飛び起き、ルンバを止めに行くにゃんこ
「スケジュール間違えちゃったのかな?」
などと思いながら、確認しましたが、ちゃんとあっています
???
寝ぼけた頭では、よくわかりません・・・
仕方ないので、また寝ました

そして、今度は普通の時間に起きて、テレビ

ピロリロリン

とルンバが動き出すではありませんか

もう、びっくり

ふとルンバを見ると、そこには飼い猫の「そば」が・・・
どうやら、ボタンを押すことを覚えたらしく、頼みもしないのにルンバのスイッチボタンを押してくれていたのでした

しかも、にゃんこが怒ったら

遊んでくれた、と勘違いしたのか、その後何回も押します

そのうち、にゃんこがすごい形相で怒ると
ピンポンダッシュのように、ボタンを押して、一目散に逃げるという始末

ルンバが日中、にゃんこがいない間に行き倒れになっている理由がやっとわかりました・・・
何回も押すので、充電が足りず、電池切れで行き倒れになっていたのでした
当分、そばの癖は直りそうもありません・・・
そば、お願い

せめて、夜中


にゃんこの家のリビングは床暖房です
エアコンと違って、乾燥させないし、下から暖まる感じは気分を幸せにしてくれます(*^^*)
猫たちも気に入ってるみたいで、この有り様です(((^_^;)
時々、猫を触るとすごく熱くなっていて、びっくり!
でも、熱くなると基本的には自分たちで場所を移動していますが。。。
今年も床暖房が活躍しそうです
エアコンと違って、乾燥させないし、下から暖まる感じは気分を幸せにしてくれます(*^^*)
猫たちも気に入ってるみたいで、この有り様です(((^_^;)
時々、猫を触るとすごく熱くなっていて、びっくり!
でも、熱くなると基本的には自分たちで場所を移動していますが。。。
今年も床暖房が活躍しそうです
ママンから預かっている猫のトラ
やっと慣れてきた、と思ったら・・・
オジーの登場にびびりまくり
布団にもぐって、震えています
また、ご飯もお水にも手をつけなくなってしまいました
明日までの辛抱だ
頑張れ、トラ

やっと慣れてきた、と思ったら・・・
オジーの登場にびびりまくり

布団にもぐって、震えています

また、ご飯もお水にも手をつけなくなってしまいました

明日までの辛抱だ

頑張れ、トラ


ママンが今日から、ちょっと長めの旅行に出かけました

「猫は家
につく」
といいますから、たいていの旅行の際には、猫はそのままお留守番です
いつもは、にゃんこがママンの留守の間、餌
をあげたり、いろいろ世話をしに行っていたりしたのですが・・・
今回は長いのと、1匹になってしまって、可哀想
ということになり、にゃんこの家
で預かることにしました
名前はトラ
連れてくるときは、大暴れ
何とか連れてきたものの、にゃんこの家
に着いた途端、一目散にペットハウスの中へ
1日目はどうやらハンストです
心配していましたが、さすがにお腹空いたらしく、缶詰をちょっと食べました
出かけて帰ってきたら、ペットハウスにいない
と、思ったら、すごい狭いベッドと壁の間にいました・・・ホッ
「借りてきた猫」とは、まさにこのことです


「猫は家

といいますから、たいていの旅行の際には、猫はそのままお留守番です
いつもは、にゃんこがママンの留守の間、餌

今回は長いのと、1匹になってしまって、可哀想


名前はトラ

連れてくるときは、大暴れ

何とか連れてきたものの、にゃんこの家


1日目はどうやらハンストです

心配していましたが、さすがにお腹空いたらしく、缶詰をちょっと食べました
出かけて帰ってきたら、ペットハウスにいない

と、思ったら、すごい狭いベッドと壁の間にいました・・・ホッ

「借りてきた猫」とは、まさにこのことです

それは、いつもの通り、20時くらいに帰宅し、これまたいつもの通り駐車場に車
を止め、車から降りたその時のことでした。
向かいの車の脇に小さな白い猫がいて、「にゃ~」と一鳴き
たまたま通りかかった中年の男性が声につられて近寄るとその白い猫はちょっと後退り…
にゃんこは周りに何も隠れるところがないマンションの駐車場に猫がいるのを不思議に思い、その光景を見てました
すると、その猫はまた「にゃ~
」と一鳴きして、今度はにゃんこの方に向かって来ます
『野良猫にしては人懐こい猫だな~』等と思って見ていると、近づいてまた、一鳴き
試しに撫でてみると、これも嫌がらない
『あら、珍しい
』と思ったにゃんこは、迂濶にも抱き上げてしまいました
それが運命の分かれ道でした
白い猫は静かに抱かれたままです・・・
車通勤のにゃんこは道路上で交通事故死した無惨な猫逹の姿をよく見ます
急にその光景が頭に浮かび
『元に戻してはいけない
』
そう思って足早に家
に連れて帰りました
家
に帰ると、仔猫だと思った白い猫は心なしかお腹が大きく、おっぱいも膨らんでいます
『まさか、赤ちゃんがいるの
』
衝撃的な考えが脳裏をよぎります
でも・・・
今から駐車場に戻しに行くというのも、誰かに見られたら、まるで私が捨てたみたいに思われるし・・・
仕方なく、他の猫
と隔離して翌日、獣医さんに連れていくことにしました
と、同時にママンやその他友人たちにメール
『もらってくれない
』
しかし、すぐには貰い手は出てこず、頼みの綱のママンからも
「まだ、あの気性の荒い猫
が生きてるから、一緒に買うのは無理だわ・・・仔猫ならいじめられちゃうわよ、きっと・・・」
とのこと
翌日、獣医さんに見せに行くと、獣医さんも
「もしかしたら・・・」
と言います
レントゲンや超音波もしましたが、産んだ直後か、妊娠したばかりかは不明
しかも、仔猫ではなく、年齢的には3歳くらいではないかと・・・
体が小さい気がするのは、野良猫で栄養状態がよくなかったからではないか?とのこと
しかも、にゃんこの家の猫は8kg近くある大型猫ばかりだったので、つい見間違ってしまったのでした・・・
しかし、この白い猫をどうするかが問題です
その動物病院
では、貰い手探しまではしていないとのこと
もし、産んだ後であれば、仔猫たちからそう遠くは離れないので、半径500mくらいにいるかも知れないとのこと
さらに、そうであれば、やはり元に戻してあげるのが一番ではないか?とも言われました
いずれにしても、2週間たてば妊娠しているかどうかは、はっきりするだろうとのことでした
その日、獣医さんに行った後、ママンと二人で周囲を探してみました
しかし、隠れそうなところもなく、猫の鳴き声もしません
仕方なく、また家に戻ってきました
・・・2週間後、再び獣医さんへ
検査の結果、赤ちゃんはいませんでした・・・
半分、ほっとするにゃんこ
仔猫がどうなっているかは心配だけれど、そのときにはとりあえず家で引き取り、ゆっくり貰い手を探そう・・・そう考えてました
ママンは
「この天気
だし、産んだけど、赤ちゃんは駄目だったんじゃないのかしら・・・
それだけど、自分はお腹も空いて、迷い込んで来たんじゃない?」
確かにすごい食欲
あげてもあげても食べ続けます・・・
でも、妊娠してお腹空いているのだったら?
そんな風にずっと考えてました
そして、一応、採血とワクチンをお願いしました
獣医さんに、猫用のワクチンの中には猫白血病ウイルスのワクチンが入っているので、もし白血病ウイルスにもう既にかかっていたら、ワクチンは意味がないのでチェックした方がいいと言われ、お願いしました
待つこと15分
再び、診察室に呼ばれると獣医さんは言いました
「白血病ウイルスには感染してないようですが、残念なことに猫エイズには感染しているようです・・・」
とのこと
『猫エイズ
』
獣医さんはその後、猫エイズについて説明してくれ、人間のエイズと一緒でキャリアーということであり、発症しなければ大丈夫だとのことでした
発症を防ぐ方法としては、ストレスをかけないように・・・
インターフェロンを飲ませるということも免疫を上げるということでは効果があるともいわれました
できれば、多頭飼いは避け、隔離して飼った方がいいでしょうとも・・・
しかし、病気の猫では、貰い手を探すのは困難です
かと言って、隔離し続けるというのも・・・
獣医さんはインターフェロンについては、考えてみてくださいとのこと
にゃんこは悩みました・・・
インターネットや本で猫エイズのことを勉強し、悩んだ挙句、我が家
で飼うことにしました
名前は「ラッテ」と名づけました
白くて、背中にカフェオレのような色の斑があるからです
そして、日本猫だけど、目が青くてとってもキレイ
なので、洋風な名前にしました
さて、残る問題は・・・
他の猫との飼いかた
猫エイズのこと
です
他の猫とのことは、これもいろいろ調べて、結局、家猫は野良猫ほど激しい流血するようなけんかはしないため、すぐに感染するということはないこと
また、万が一交尾してしまったとしても、それで感染するという可能性も低いということから
全部一緒に飼うことにしました
最初はけんかもするし、はらはらどきどき
でしたが
そのうちお互い適度な距離を保るようになり、それなりにうまくやっているようです
その後は、噛み付いたりしても、流血ということはなく、ひっかいたりして怪我するということもないようです
一応、今年のワクチン接種時には、他の猫のウイルスチェックもしてみますが・・・
実は、このウイルスチェックが結構お値段張ります
うちのかかりつけの獣医さんでは1回5000円なり・・・
まあ、ほとんど一生に1回程度の検査なので・・・
そして、猫エイズの治療について
人間みたいにウイルス増殖を抑制する薬はないので、ひたすら免疫を強化するしかないらしく
インターフェロンを飲ませることを決意しました
我が家
に来たのも何かの縁
できれば、天寿を全うさせてあげたい
しかし、保険のきかない動物医療
インターフェロンを飲ませるっていくらかかるのか・・・
でも、お金じゃないわ
そう決心したにゃんこは10万円を握り締め、獣医さんへ向かいました
人間のインターフェロン治療は高額の医療費がかかると頭にあったものですから、それくらいは用意した方がいいのでは
と思ったのです
獣医さんに向かって
「やっぱり、イ、イ、インターフェロンお願いします
」
と、にゃんこ
獣医さん「わかりました。では、発症を防ぐためなので、まずは3日に1回飲ませて下さい」
「わかりました」
そして、恐怖のお会計・・・
看護師さんからお値段が告げられます
「お薬1か月分、3000円になりますね~」
へっ

『それだけでいいの?』
思わず、そんな感想を抱き、家路につきました

今でも、3日1回ときどき忘れちゃうけど、インターフェロンを飲ませ、ラッテは今日も元気に遊んでいます
発症せずに、長生きすることを祈るばかりです

向かいの車の脇に小さな白い猫がいて、「にゃ~」と一鳴き
たまたま通りかかった中年の男性が声につられて近寄るとその白い猫はちょっと後退り…
にゃんこは周りに何も隠れるところがないマンションの駐車場に猫がいるのを不思議に思い、その光景を見てました
すると、その猫はまた「にゃ~

『野良猫にしては人懐こい猫だな~』等と思って見ていると、近づいてまた、一鳴き
試しに撫でてみると、これも嫌がらない

『あら、珍しい


それが運命の分かれ道でした
白い猫は静かに抱かれたままです・・・

車通勤のにゃんこは道路上で交通事故死した無惨な猫逹の姿をよく見ます

急にその光景が頭に浮かび
『元に戻してはいけない

そう思って足早に家


家


『まさか、赤ちゃんがいるの

衝撃的な考えが脳裏をよぎります
でも・・・
今から駐車場に戻しに行くというのも、誰かに見られたら、まるで私が捨てたみたいに思われるし・・・
仕方なく、他の猫

と、同時にママンやその他友人たちにメール

『もらってくれない

しかし、すぐには貰い手は出てこず、頼みの綱のママンからも
「まだ、あの気性の荒い猫

とのこと
翌日、獣医さんに見せに行くと、獣医さんも
「もしかしたら・・・」
と言います
レントゲンや超音波もしましたが、産んだ直後か、妊娠したばかりかは不明
しかも、仔猫ではなく、年齢的には3歳くらいではないかと・・・

体が小さい気がするのは、野良猫で栄養状態がよくなかったからではないか?とのこと
しかも、にゃんこの家の猫は8kg近くある大型猫ばかりだったので、つい見間違ってしまったのでした・・・

しかし、この白い猫をどうするかが問題です

その動物病院

もし、産んだ後であれば、仔猫たちからそう遠くは離れないので、半径500mくらいにいるかも知れないとのこと
さらに、そうであれば、やはり元に戻してあげるのが一番ではないか?とも言われました

いずれにしても、2週間たてば妊娠しているかどうかは、はっきりするだろうとのことでした
その日、獣医さんに行った後、ママンと二人で周囲を探してみました
しかし、隠れそうなところもなく、猫の鳴き声もしません
仕方なく、また家に戻ってきました
・・・2週間後、再び獣医さんへ
検査の結果、赤ちゃんはいませんでした・・・
半分、ほっとするにゃんこ

仔猫がどうなっているかは心配だけれど、そのときにはとりあえず家で引き取り、ゆっくり貰い手を探そう・・・そう考えてました
ママンは
「この天気

それだけど、自分はお腹も空いて、迷い込んで来たんじゃない?」
確かにすごい食欲
あげてもあげても食べ続けます・・・

でも、妊娠してお腹空いているのだったら?
そんな風にずっと考えてました
そして、一応、採血とワクチンをお願いしました
獣医さんに、猫用のワクチンの中には猫白血病ウイルスのワクチンが入っているので、もし白血病ウイルスにもう既にかかっていたら、ワクチンは意味がないのでチェックした方がいいと言われ、お願いしました
待つこと15分
再び、診察室に呼ばれると獣医さんは言いました
「白血病ウイルスには感染してないようですが、残念なことに猫エイズには感染しているようです・・・」
とのこと
『猫エイズ

獣医さんはその後、猫エイズについて説明してくれ、人間のエイズと一緒でキャリアーということであり、発症しなければ大丈夫だとのことでした
発症を防ぐ方法としては、ストレスをかけないように・・・
インターフェロンを飲ませるということも免疫を上げるということでは効果があるともいわれました
できれば、多頭飼いは避け、隔離して飼った方がいいでしょうとも・・・
しかし、病気の猫では、貰い手を探すのは困難です
かと言って、隔離し続けるというのも・・・

獣医さんはインターフェロンについては、考えてみてくださいとのこと
にゃんこは悩みました・・・
インターネットや本で猫エイズのことを勉強し、悩んだ挙句、我が家

名前は「ラッテ」と名づけました
白くて、背中にカフェオレのような色の斑があるからです
そして、日本猫だけど、目が青くてとってもキレイ


さて、残る問題は・・・


です
他の猫とのことは、これもいろいろ調べて、結局、家猫は野良猫ほど激しい流血するようなけんかはしないため、すぐに感染するということはないこと
また、万が一交尾してしまったとしても、それで感染するという可能性も低いということから
全部一緒に飼うことにしました
最初はけんかもするし、はらはらどきどき

そのうちお互い適度な距離を保るようになり、それなりにうまくやっているようです
その後は、噛み付いたりしても、流血ということはなく、ひっかいたりして怪我するということもないようです
一応、今年のワクチン接種時には、他の猫のウイルスチェックもしてみますが・・・
実は、このウイルスチェックが結構お値段張ります
うちのかかりつけの獣医さんでは1回5000円なり・・・

まあ、ほとんど一生に1回程度の検査なので・・・
そして、猫エイズの治療について
人間みたいにウイルス増殖を抑制する薬はないので、ひたすら免疫を強化するしかないらしく
インターフェロンを飲ませることを決意しました
我が家

できれば、天寿を全うさせてあげたい

しかし、保険のきかない動物医療
インターフェロンを飲ませるっていくらかかるのか・・・
でも、お金じゃないわ

そう決心したにゃんこは10万円を握り締め、獣医さんへ向かいました
人間のインターフェロン治療は高額の医療費がかかると頭にあったものですから、それくらいは用意した方がいいのでは

獣医さんに向かって
「やっぱり、イ、イ、インターフェロンお願いします

と、にゃんこ
獣医さん「わかりました。では、発症を防ぐためなので、まずは3日に1回飲ませて下さい」
「わかりました」
そして、恐怖のお会計・・・

看護師さんからお値段が告げられます
「お薬1か月分、3000円になりますね~」
へっ


『それだけでいいの?』
思わず、そんな感想を抱き、家路につきました

今でも、3日1回ときどき忘れちゃうけど、インターフェロンを飲ませ、ラッテは今日も元気に遊んでいます
発症せずに、長生きすることを祈るばかりです

昨日、オジーから
が来て
「何だか風邪気味で、今週はにゃんこの家
には行かず、自宅で静養します
」
とのこと
お見舞い不要
とのことだったので・・・
今週末は我が家でまったり・・・
お片づけでもしようかと思ってました
(っていうか、どういう夫婦なんだ、一体・・・
)
昼間から寝まくる猫たちに戦意喪失
何もこれから片付けようとするところで寝なくても・・・
ちょっと一休みしようと思ったら、ソファーにも1匹

真ん中にどっかり寝てるため、仕方なく私が移動・・・
そうこうしているうちにごちゃごちゃの中で寝ていたお餅
も次の寝場所を探して移動
そして、また寝てる・・・

この子は本当に変な格好でいつも寝ています・・・
というわけで・・・
何だか、まったりした日曜日
になってしまいました
私も、もう寝ようっと・・・

「何だか風邪気味で、今週はにゃんこの家


とのこと
お見舞い不要

とのことだったので・・・
今週末は我が家でまったり・・・
お片づけでもしようかと思ってました


昼間から寝まくる猫たちに戦意喪失

何もこれから片付けようとするところで寝なくても・・・

ちょっと一休みしようと思ったら、ソファーにも1匹

真ん中にどっかり寝てるため、仕方なく私が移動・・・
そうこうしているうちにごちゃごちゃの中で寝ていたお餅


そして、また寝てる・・・


この子は本当に変な格好でいつも寝ています・・・

というわけで・・・
何だか、まったりした日曜日

私も、もう寝ようっと・・・

我が家には、4匹の猫がいます
まずは、メインクーンのオスのそば
さんざん迷った挙句の最初の1匹目で、ペットショップで見て、気に入りました
そこは、何匹か一緒にいるのを見せてくれるところだったのですが、たまたまなのか端っこでじっとしている姿がとても凛々しくて
に連れてきちゃいました
しかし、平日の昼間は不在のにゃんこ
遊び相手もなく、まだ仔猫だったそばはストレスのせいか、私が帰ってくると噛みまくる
いくら躾ても直らず困ってました・・・
そんなとき、読んだ本によれば「1匹で飼っていると、猫社会がわからないので、噛み癖やイタズラがエスカレートしてしまう」とのこと
迷いましたが、2匹目を飼おう
と決心し、また同じペットショップに向かいました
そこで、見つけたのが2匹目のメインクーンでメスのお萩

2匹目はメスにしようとは思っていたのですが、同じメインクーンで違う毛色にしようかな~と考えていたところ・・・
そばと同腹の妹のお萩が飼い主が見つからずに残っていたのです・・・
しかもちょっとお安くなっていて・・・
メインクーンって大型の猫だから、3ヶ月も過ぎるとすごく大きくなっちゃって、仔猫っぽくないんです・・・
何だか、可哀想になってしまい、どうせ繁殖させる気はないのだから・・・とお萩も我が家
に連れて帰ることにしました
そばは妹だってことはもうわからないみたいでしたが、とってもお萩を気に入ったらしく、2匹で楽しく遊んでました
猫って気に入ると「クルックー」って鳩みたいに鳴くんです
最初はそばのそんな鳴き声にびっくりしましたが、理由を知って安心しました
その後、1年は2匹で暮らしていましたが、同じく猫を4匹飼っている友人にそそのかされ・・・
その友人のいうことには「猫は、その家にいる人数+2匹まで飼えるのよ
」らしく・・
気持ちはすっかり3匹目
今回は、シルバーのメインクーンが飼いたいと思って、インターネットで探していたところに出会いました
偶然にも、また同じペットショップにいて・・・
すぐに電話
して、会いに行ったら、一目ぼれ
また飼う事にしてしまいました
1匹目から2匹目はとっても迷いましたが、3匹目はいたっては頭の中には楽しく3匹が遊ぶ姿しか思い浮かびません
そして、来たのがお餅

お餅はそばやお萩とはちょっと違って、とっても甘えん坊
、人懐こくて自分を猫だと思っていないようなところがあり、他の2匹とはあんまり遊びません
そんなどたばたな日々が過ぎ・・・このまま3匹との生活が続くと思われたある日
の駐車場で拾ってしまったのが4匹目の猫のラッテです

ある晩、わりと広いマンションの駐車場に愛車
を停めて、降りたところ、「にゃ~」という猫の鳴き声が・・・
私が見ると、正面に白い猫がこっちを見ていました
ほぼ同時に中年の男性がその白い猫の声を聞き、通りすがりに猫に寄りましたが、その猫はよけてしまいました
その後も「にゃ~」と鳴くので、呼んでみるとこちらに寄ってきます
なでるのも嫌がらず、抱き上げても抵抗しない・・・
抱いてしまった後にふと我に返り・・・
「どうすんだ
」
でも、仕方なくそのままにすることも出来ず、連れて帰りました
他の3匹と違って、野良猫なのは確かなので、万が一を考えて隔離して獣医さんに連れて行きました
仔猫だと思ったのは、どうやら出産後でやせ細っていたからだったらしく・・・
4匹目はさすがにどうかと思っていたので、もらってくれる人を探してました
ところが、このラッテは、猫エイズのキャリアーであることが判明(日本の野良猫には多いそうです)
仕方なく、誰かにあげるわけにも行かず、我が家で飼う事に決めました
そんなこんなで、今では4匹、思い思いに暮らしてます
結構楽しい毎日です

まずは、メインクーンのオスのそば

さんざん迷った挙句の最初の1匹目で、ペットショップで見て、気に入りました
そこは、何匹か一緒にいるのを見せてくれるところだったのですが、たまたまなのか端っこでじっとしている姿がとても凛々しくて



しかし、平日の昼間は不在のにゃんこ
遊び相手もなく、まだ仔猫だったそばはストレスのせいか、私が帰ってくると噛みまくる

いくら躾ても直らず困ってました・・・

そんなとき、読んだ本によれば「1匹で飼っていると、猫社会がわからないので、噛み癖やイタズラがエスカレートしてしまう」とのこと
迷いましたが、2匹目を飼おう


そこで、見つけたのが2匹目のメインクーンでメスのお萩


2匹目はメスにしようとは思っていたのですが、同じメインクーンで違う毛色にしようかな~と考えていたところ・・・
そばと同腹の妹のお萩が飼い主が見つからずに残っていたのです・・・
しかもちょっとお安くなっていて・・・
メインクーンって大型の猫だから、3ヶ月も過ぎるとすごく大きくなっちゃって、仔猫っぽくないんです・・・

何だか、可哀想になってしまい、どうせ繁殖させる気はないのだから・・・とお萩も我が家


そばは妹だってことはもうわからないみたいでしたが、とってもお萩を気に入ったらしく、2匹で楽しく遊んでました

猫って気に入ると「クルックー」って鳩みたいに鳴くんです

最初はそばのそんな鳴き声にびっくりしましたが、理由を知って安心しました

その後、1年は2匹で暮らしていましたが、同じく猫を4匹飼っている友人にそそのかされ・・・
その友人のいうことには「猫は、その家にいる人数+2匹まで飼えるのよ

気持ちはすっかり3匹目

今回は、シルバーのメインクーンが飼いたいと思って、インターネットで探していたところに出会いました

偶然にも、また同じペットショップにいて・・・
すぐに電話


また飼う事にしてしまいました

1匹目から2匹目はとっても迷いましたが、3匹目はいたっては頭の中には楽しく3匹が遊ぶ姿しか思い浮かびません

そして、来たのがお餅


お餅はそばやお萩とはちょっと違って、とっても甘えん坊


そんなどたばたな日々が過ぎ・・・このまま3匹との生活が続くと思われたある日



ある晩、わりと広いマンションの駐車場に愛車

私が見ると、正面に白い猫がこっちを見ていました
ほぼ同時に中年の男性がその白い猫の声を聞き、通りすがりに猫に寄りましたが、その猫はよけてしまいました
その後も「にゃ~」と鳴くので、呼んでみるとこちらに寄ってきます
なでるのも嫌がらず、抱き上げても抵抗しない・・・
抱いてしまった後にふと我に返り・・・
「どうすんだ

でも、仕方なくそのままにすることも出来ず、連れて帰りました

他の3匹と違って、野良猫なのは確かなので、万が一を考えて隔離して獣医さんに連れて行きました
仔猫だと思ったのは、どうやら出産後でやせ細っていたからだったらしく・・・
4匹目はさすがにどうかと思っていたので、もらってくれる人を探してました
ところが、このラッテは、猫エイズのキャリアーであることが判明(日本の野良猫には多いそうです)
仕方なく、誰かにあげるわけにも行かず、我が家で飼う事に決めました

そんなこんなで、今では4匹、思い思いに暮らしてます

結構楽しい毎日です

連日35℃を超える猛暑
我が家の猫
は、長毛種なので例年、夏は冷房
は必須です
ゴージャスな毛
を保つために1年を通して室温を19℃にしておくというブリーダーさんもいるくらいだそうです
さすがに猛暑、酷暑とはいえ、19℃というのは無理な話なので
エコを考えながら1日中26℃くらいにしてはいるのですが…
やっぱり、それでもかなり暑いみたいで、全くやる気なし
この有り様ですわ・・・
餌
とトイレ以外には動きがにぶくなっております・・・

我が家の猫


ゴージャスな毛


さすがに猛暑、酷暑とはいえ、19℃というのは無理な話なので
エコを考えながら1日中26℃くらいにしてはいるのですが…

やっぱり、それでもかなり暑いみたいで、全くやる気なし

この有り様ですわ・・・
餌

香港にいる友人からのお土産です
某有名な猫のえさの缶詰と見た目はそっくりなのですが・・・
中国語と共にちょっとおかしな日本語表記が・・・
まず真正面に
「至高のもの」
との記載
続いて
「まぐろの切り」

!?
よく見ると「Fine Cut Tuna」と英語で書いてあります
直訳なのね・・・
さらに、さらに・・・
「栄養が完全且つ均衡である」とも書いてあります
意味はわかるけど・・・
そして・・・
「賞味期限:缶の底による(年/月/日)」とありました・・・
缶の底で賞味期限が決まるのね・・・
って、そんなわけないよ
でも、ふ・し・ぎ香港
是非、行ってみたいものですわ~

某有名な猫のえさの缶詰と見た目はそっくりなのですが・・・

中国語と共にちょっとおかしな日本語表記が・・・
まず真正面に
「至高のもの」

続いて
「まぐろの切り」

!?
よく見ると「Fine Cut Tuna」と英語で書いてあります
直訳なのね・・・

さらに、さらに・・・
「栄養が完全且つ均衡である」とも書いてあります

意味はわかるけど・・・

そして・・・
「賞味期限:缶の底による(年/月/日)」とありました・・・
缶の底で賞味期限が決まるのね・・・

って、そんなわけないよ

でも、ふ・し・ぎ香港

是非、行ってみたいものですわ~

実家
には、去年20歳で死んでしまった猫がいて
にゃんこはとてもその猫を可愛がっていました
その猫が15歳を越えてきたあたりから
毎年ママンから
「今年はダメかも知れないわ~
」
という恐ろしい
が届き・・・
耐えられなくなったにゃんこは
新しい猫を飼うことにしてしまいました
きっと、その猫が死んじゃったら、すごいペットロス
になってしまうだろうと思ったからです
新しい猫は、メインクーンという種類の猫
ペットショップで一目で気に入り、雄の仔猫を家に連れて帰りました
しかし・・・
メインクーンって大きい
仔猫なのに、誰も仔猫だと思ってくれず・・・
動作もやや鈍い印象
可愛がってはいましたが、いかんせん昼間は不在がちなこともあり・・・
大きくてやんちゃなニャジラになってしまいました
いろいろ勉強したところ
1匹だとストレスがたまったり、社会性が育たないという説もあり・・・
2匹目を飼うことにしました
同じペットショップに行ったところ・・・
妹猫がまだいました
ブリードするわけでもないし、兄妹で飼うのもいいかな~
と考え、またまた
へ連れて帰りました
今では2匹仲良しですが・・・
2匹ともニャジラとなり、区別がつかないときがあります
2匹とも8kgを超えています・・・
先日は宅配のお兄さんに
「大きな猫ですね~
何年くらい飼うとこんなに大きくなるんですか
」
って聞かれたけど・・・
別に猫って長く飼っていれば大きくなるというものでもないので・・・
返答に困ってしまいました
本当にやんちゃで困るときもありますが
こんな風に2匹で寝ている姿を見てると癒されます

にゃんこはとてもその猫を可愛がっていました

その猫が15歳を越えてきたあたりから
毎年ママンから
「今年はダメかも知れないわ~

という恐ろしい

耐えられなくなったにゃんこは
新しい猫を飼うことにしてしまいました

きっと、その猫が死んじゃったら、すごいペットロス


新しい猫は、メインクーンという種類の猫

ペットショップで一目で気に入り、雄の仔猫を家に連れて帰りました

しかし・・・
メインクーンって大きい

仔猫なのに、誰も仔猫だと思ってくれず・・・
動作もやや鈍い印象

可愛がってはいましたが、いかんせん昼間は不在がちなこともあり・・・
大きくてやんちゃなニャジラになってしまいました

いろいろ勉強したところ
1匹だとストレスがたまったり、社会性が育たないという説もあり・・・
2匹目を飼うことにしました

同じペットショップに行ったところ・・・
妹猫がまだいました

ブリードするわけでもないし、兄妹で飼うのもいいかな~


今では2匹仲良しですが・・・

2匹ともニャジラとなり、区別がつかないときがあります

2匹とも8kgを超えています・・・

先日は宅配のお兄さんに
「大きな猫ですね~


って聞かれたけど・・・
別に猫って長く飼っていれば大きくなるというものでもないので・・・
返答に困ってしまいました

本当にやんちゃで困るときもありますが
こんな風に2匹で寝ている姿を見てると癒されます

にゃんこの実家
には2匹の猫がいます
1匹は茶トラの♂猫で10歳
もう1匹はチンチラとシャムの混じった猫でもうすぐ21歳のおばあちゃん猫です
昨日、ママンから突然の
そのおばあちゃん猫の様子がおかしいとのこと
もう、20年以上も生きてるし、危ないのは仕方がない・・・
覚悟して、実家
へ駆けつけました・・・
すっかり、自力では歩けず、目も見えていない様子
大好きなミルクも口に入れてもらわないと飲めません・・・
チンチラとシャムの気性の荒い性格が前面に出てしまった猫で
人に触られるのが大嫌い

という猫です
そんな猫がママンの膝の上で静かにしているのを見ると
21年という歳月の長さを感じます
どうか最後まで苦しくありませんように・・・
幸せな猫人生だったと思っていますように・・・
祈らずにはいられないにゃんこでした


1匹は茶トラの♂猫で10歳
もう1匹はチンチラとシャムの混じった猫でもうすぐ21歳のおばあちゃん猫です
昨日、ママンから突然の

そのおばあちゃん猫の様子がおかしいとのこと

もう、20年以上も生きてるし、危ないのは仕方がない・・・

覚悟して、実家


すっかり、自力では歩けず、目も見えていない様子

大好きなミルクも口に入れてもらわないと飲めません・・・

チンチラとシャムの気性の荒い性格が前面に出てしまった猫で
人に触られるのが大嫌い


という猫です

そんな猫がママンの膝の上で静かにしているのを見ると
21年という歳月の長さを感じます

どうか最後まで苦しくありませんように・・・

幸せな猫人生だったと思っていますように・・・

祈らずにはいられないにゃんこでした
