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le Café du Ciel

毎日のたわいのない事、興味のある事などを綴っていきます
どうぞ、一服していらして下さい

これからは…

2011-07-17 22:12:58 | ひとりごと
今まで、横着というか、面倒くさがって…というか

Twitterでのつぶやきをブログに連動させて、まとめて載せていたのですが…

これからは、TwitterはTwitter、ブログはブログで分けて行こうかな~と思っています

というのも、やっぱり目的は私の中ではちょっと違うものでして…

Twitterは、まさに「つぶやき」で即時性を大事にしています

でも、ブログはもうちょっと時間的には長い、というか少し考えをまとめるといいますか、そんなものにしたいと思っています

というわけで、Twitterのプロフィルには、このブログのURLが載っていますし、場合によっては、ブログの記事投稿をTwitterでお知らせすることもあるので、そんな厳密にはいかないかな、とは思いますが、とりあえずこれからはそんな感じで行こうかと思っています

そうそう、後Twitterの連動をはずす目的は、Twitterでは、あくまでもfollow、followerという関係の中で発言したりしている方もいらっしゃるので、それ以外の人の目に触れられたくない、という方もいるかな~と思ったからです

考えすぎかもしれないですけどね

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読書記

2011-07-02 15:32:22 | ひとりごと
必要に迫られて読んだ

と言いますか…

「精神鑑定」についてはいろんな意見がありますけれども、著者である中谷先生はとても真摯です

日常臨床は、「現症」(「現在症」とも言う、今出現している症状のこと)と、「診断」(病気であれば病名をつけること)、そしてそれに基づいた「治療」を行う未来志向であるのに対して、「精神鑑定」は「過去の状態」を判断していきます

「誰も見ていないこと」

あるいは

「本人が認めていないこと」

を状況証拠だけで、どれほど真実に迫れるのか…


ましてや、精神状態という目に見えない現象をどのように捉えるのか…

こういった問題について、深く考えさせられます

精神医学の世界でも際物的な「司法精神医学」にこそ、日常臨床のエッセンスが重要であること(つまり、「普通の感覚」が大事だということ)を中谷先生は仰っています

その道の方でなくても、裁判員裁判などで「精神鑑定」に触れることが多くなると予想される現在、一般の方でも興味深く読める本だと思います


精神鑑定の事件史―犯罪は何を語るか (中公新書)
クリエーター情報なし
中央公論社

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「選ぶことこそ力につながる」

2011-06-12 14:16:52 | ひとりごと
本屋さんで何気なく手に取った本

それがこの本でした。

選択の科学
シーナ・アイエンガー
文藝春秋



平積みになっていて、本屋さんも売る気満々

しかも目に付いたのは、著者が盲目ということと、そうでありながら教職につき、人気の授業をしているということ


最近、成人教育理論なるものにちょっとだけ目覚め、興味のあった私は結構重たい本であることも気にせず、買う事にしました

今読む時間なくても、いずれ私は読むことになるだろうと変な確信を抱きながら…

予想通り、バタバタと慌ただしい毎日の中ではせっかく買った本さえ読む時間がなく、そのうち忘れられ、本は積まれたままとなる可能性が高まって行きました

しかし、ある時、電車で往復2時間かかるところへ行かねばならず、「これはいいチャンスだ」と思って、私は重ためのその本をバッグに入れ、目的地に向かいました


車内で本を読み始めた私はその面白さに圧倒され、本を読む時間など限られている週末の出張にさえ、続きを早く読みたいばかりにいそいそと本をバッグに詰めたのでした

この本から得られたことは本当にたくさんありました

特に、映画『ソフィーの選択』とからめたインフォームドコンセントの話は、普段から私も感じていたことで、まさにその問題を理解するのにとても役に立ちました

そして、一般の社会でも、機能的に一番いいとされる製品が最も売れているわけではないことや、たくさんの中から選べることがbest choiceを誘導するわけでもないことを興味深く学びました

そして、「選択」とその背景にある心理というのは、私達の生活の中で重要なことなのだと再確認しました



ちなみに本にカバーをかけていたので気付きませんでしたが、この本は2010年のビジネスブック・オブ・ザ・イヤーとAmazon Best Books of 2010を受賞しています

皆、感じることは同じなんですね

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スコーン

2011-04-03 13:45:20 | ひとりごと
私はあんまり「スコーン」という食べ物を好んで食べる方ではないのですが…

フィガロが『松屋銀座』にスコーンのお店が出来たので、買って帰りたいというので、便乗して買い求めてみました

『ベノア』というお店です

お店は小さいけれど、行ってみると、いろんなフレーバーのスコーンがあって確かにおいしそう

しかも、スコーンを買うとクロテッドクリームも一緒につけてくれます



家に帰る頃には冷たくなってしまうスコーンですが、温めなおす方法も説明書に書いてあります

それ通りに温めると、本当にしっとりとしておいしいスコーンになってました

パサパサしすぎず、適度なしっとり感って、スコーンには大事なんでしょうね

また、買ってみようと思いました

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肉球マシュマロ

2011-03-19 00:11:42 | ひとりごと
いつもいただいているお礼に…

とわざわざ、小学校の同級生だったお友達がくれたもの

それは、マシュマロでできた肉球です



す~っごく可愛い

しかも

感触は、まさにニクキュ~

残念ながら、賞味期限が今日までなので、大事にとっておいたけど、食べちゃうことにしました



ごちそうさまでした

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マジックバー最高!!

2011-02-19 22:32:13 | ひとりごと
先日、またマジックバーに行ってきました

テーブルマジックを目の前でしてくれるのですが…


すごいですね~

前回も、サインしたカードが未開封のペットボトルの中に入れられて出てきたりして、びっくりしましたが、今回はさらにびっくり

いろいろ経過はあるのですが、結論から言うと…(←そこから言うか


渡した千円札がピーマンの中から出てきた

のですよ


これはすごかった…

しかも、わざわざ千円札のシリアルナンバーの部分を切り取っておいて、ピーマンの中から出てきた千円札と最後確認するというダメ押し付き

しかも、そのピーマンは、千円札をそうやっている間、ずっと私の手の中(正確に言うと、ピーマンの入ったカップを私の手で蓋していたのです)にあったのですわ


これを驚かずして、何を驚けばいいのか

そして、最後、千円札は破けてしまったので、その代わりに『千円シャツ』に変えてもらったのでした


また、行こうっと

※ ちなみにこのマジックは「うさぎや」というマジックバーで「ほっしー」さんが見せてくれました

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サバラン

2011-01-24 23:29:58 | ひとりごと
ママンはお酒の弱い体質です


その体質をちゃんと引き継いで、私にゃんこも妹のフィガロもお酒が弱いです

そのママンが言います


「私、お酒飲めないけど、サバランは食べられるのよね~」




へっ

まあ…

お母様ったら、何をおっしゃってやがんでしょうか…

サバランとはご存知かもしれませんが、簡単にいえばケーキのスポンジ部分に洋酒がたっぷり含まれたお菓子でございます

写真のようなものが結構一般的です

でもね、ママン

それは、「お酒が飲めない」というより


「お酒は弱いけど、甘いお酒はちょっといけるの


という意味でございますよ


まあ、時々ママンの中では、『独自の理論』が展開されています

にゃんこも大きな問題でない限りスルーしていますが、中には訂正しておかないといけないものもあります

今回のは…


面倒臭いので、スルーしました


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チョコ大好き!

2011-01-09 16:23:13 | ひとりごと
ちょっと前に行ったデパートで期間限定で出店していた『Joel Durand(ジョエル・デュラン)』のチョコレート

横目でチラ見しつつ通り過ぎようと思っていたのに…

「期間限定」「チョコレート」というたった2つのkey wordだけで買ってしまいましたわ

おいしかったですけどね、もちろん

でも、おいしいだけあって、お値段もそれなりに…

1つ約400円です

2つ買うと、それだけでランチは食べられる可能性があります

あ、1つだけで「牛丼」はいただけますわね…

何でも、こちらはいろんな味のチョコレートを楽しめるというのが売りなのだそうです

チョコの1つ1つにアルファベットが描いてあります




これは『アールグレイ(Earl Grey)』味です

最高級のシルバーチップを使用しているそうで、いただくとすごいアールグレイの味がします

というわけで、試食までさせてもらって購入したのです

(ちなみに、何かのデータでは試食すると女性はかなりの確率で買い求めるのだそうです…しまった…

お高うございますので、4つのみ…限定の「スイートセット」(甘い味のチョコレートの組み合わせ)です

賞味期限がまだ大丈夫だったのでとっておいたのですが、ちょっと思わぬことが続いたりして絶賛ピンチ中のにゃんことしては、こんな時こそ「癒し」を求めて食したのでした

まあ、ご想像通り、4つのチョコレートなどいただくのはあっという間でございますよ…

おそらく1つ約50kcalは下らないと思いますので、お値段もお高ければ、カロリーもかなりお高いという贅沢なお品です

でも、チョコレートって甘いだけではありませんから…

もちろん、食べすぎれば害もあるんですけど、密かに「抗うつ効果」があるとされていまして、セロトニンやドーパミンを間接的に増やす作用があります

有名な精神科の教科書にも「いわゆるチョコレート中毒者は、抑うつ体質を自己治療している可能性がある」とも書かれています

ほほ、そういうわけですから、これからも無類のチョコレート好きで行こうと思っています

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あけましておめでとうございます!

2011-01-01 00:10:23 | ひとりごと
いよいよ2011年のスタートです

気持ちも新たに頑張りたいものです

昨年までご愛顧いただいた皆さま、今年も変わりなくよろしくお願い申し上げます

本年も皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げております

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シラノ・ド・ベルジュラック

2010-12-19 13:16:28 | ひとりごと
にゃんこは本を読むのは嫌いではなく、むしろ好きなのですが…

なかなか時間がなかったり…

生来の飽きっぽさが災いして、読んでてつまらないともうそれ以上読めなくなってしまったり…

とにかく、「読書好き」という割には、あんまり読んでません

この本は、とある専門書を読んでいた時に「『愛他主義』とは何か」というところの説明で引用されていた本でした


シラノ・ド・ベルジュラック (光文社古典新訳文庫)
エドモン ロスタン
光文社


かなり有名な本ではありますが、にゃんこが中高時代にフランス語を習っていた時にちょっと話に聞いて覚えていたのと、手塚治虫の「ブラックジャック」の中にも、確か引用されていた場面があって、それを思い出したりしたこともありました

それで、「そういえば、しっかり読んだことなかったな~」と思い、読んでみることにしたのです

この本は戯曲でして、岩波文庫から出ている訳が有名なのですが、アマゾンの書評を読んでこちらの光文社の方にしました

わかりやすくなっているとは言え、最初は戯曲を読むうまい方法がわからず、ちょっと戸惑いました

注釈を無視すると全然わからなくなってしまうし、かといっていちいち巻末の注釈を読むのは面倒臭いな~と思っていました

でも、結局、面倒でも注釈が出てきたら、1回ごとに確認することにしましたが、結果としてはそれでよかったかな、と思っています

とにかく、思った以上に感動してしまって、最後の方は、電車の中でウルウルとしてしまったくらい…

そして、本物の「愛他主義」がなぜ、高度な成熟した心理的「防衛」であるのか、わかった気がしました

やっぱり、良書を読むと心が洗われますわね

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筋肉痛の原因は…

2010-12-13 18:43:50 | ひとりごと
本当に久しぶりに「救命救急処置」の講習会に参加してきました

すっかり忘れていたので、再度きちんと手順を覚えこむ作業はとっても有益でした

しかし

「心臓マッサージ」はきつい…

いざとなったら、疲れてやめちゃうということはもちろんありませんけど、本当に体力を消耗します

聞けば、成人男性でも2分間、心臓マッサージをしていると疲労してきてパフォーマンスが落ちるんだそう

やはり、人命救助には「人手」と「知識」なのだと実感しました

多くの方が講習会に参加されるといいな、と思いました

日本ACLS協会のホームページです
http://acls.jp/

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マジックバーに行きましたよ!

2010-12-04 17:42:12 | ひとりごと
職場のAちゃんや旧姓Fちゃんの影響を受けて、マジシャンのセロにはまってしまったにゃんこ

セロのように大がかりなマジックではなくても、すっかりマジックが楽しくなってしまいました

さらに、先日の後輩男子の結婚披露宴での余興でみたテーブルマジック

我を忘れて、喜ぶにゃんこに後輩の大ちゃんんが言いました

「にゃんこ先輩、マジックがそんなに楽しかったんなら、マジックバーっていうのがありますよ


え~

そんなの行きたいに決まっているじゃないの


…というわけで、大ちゃんとAちゃんとにゃんことで、コアな忘年会を「マジックバー」で行うことになりました

ところが、にゃんこの最近はなんだかと~っても忙しく、ストレスのせいか胃腸の調子がよくありません

あんなに楽しみにしていた「マジックバー」に行く前日には、気力も低下し…

「なんだか、面倒くさい…

とさえ思うようになりました


しかし、当日は昼過ぎから盛り返し、徐々にテンション上がり気味

だって、こんな機会は出不精な(デブ症な)にゃんこにとっては滅多にありません

そして、大ちゃんとAちゃんに気を遣わせて、にゃんこは特等席に陣取らせてもらいました

テーブルマジックは2人のマジシャンが来てくれました

でも、こんなに間近で見ているのに、さっぱりわかりません

「なんでなんで

と思いながら、3人で大盛り上がり

そして、最後のマジックは、にゃんこがテレビで見て

「これは素晴らしいマジックだ

と感激したもの

未開封のペットボトルの中ににゃんこがサインをしたトランプのカードが入ってしまうんです

これを驚かないで、一体何を驚くんでしょう

最高です

写真はその証拠写真です


ちなみに、行ったマジックバーは赤坂の「うさぎや」というところです

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マチルダ来日記念ジル会同窓会

2010-11-06 12:44:11 | ひとりごと
先日、香港在住の元ジル会会長マチルダが1年ぶりに来日されたので、ジル会同窓会を行いました

もちろん、つー様の快気祝いも兼ねてだったのですが、残念ながらユッキーナは参加出来ず、mokaちゃんも含めて4人で会いました

話題はいろいろでしたが、懸案の事項もあり、それぞれに大変な様子でした

でも、皆、頑張ってます
仕事で知り合った仲間だけど、本当に公私共に助けあって今日まで来ました


このままずっとおばあちゃんになるまで一緒に頑張りたいな~と思いましたが…

ふと、恩師M先生の

「雌のライオンになるな

という言葉を思い出しました

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後輩男子の結婚披露宴

2010-10-31 20:54:05 | ひとりごと
今年2回目の職場の後輩の結婚披露宴にお呼ばれしました

女子にとっては、新郎側の来賓という立場は、どうしても盛り上がりに欠けますね

でも、今回は職場でも異彩をはなつ後輩男子とあって、別な意味で興味津津

果たして、どんな宴になるものか…



定刻より遅れて始まった披露宴は、新郎新婦の紹介から始まり、主賓の挨拶と進んでいきます

新郎側(つまり私たちの方)の主賓挨拶は、「この披露宴でのスピーチが初めての主賓挨拶」という職場の後輩だけど主任でもあるオラン・ウータンさんです

「異彩をはなつ後輩をほめる」という難しい任務を無事終えるか、と思いきや…

「○○くん、○○さん、御結婚おめでとうございます

と言った途端、新郎が

「ども」

と返答しました


いくら距離が近いとはいえ、ふつう高砂から上司のスピーチの最中に答えますかね

しかも、「ども」って…


このまさかの事態に、にゃんこ達のテーブルでは、皆肩をふるわせて笑いをこらえてました

でも、普段の新郎に比べれば、だいぶそつなくやっています


その後も私たちの心配をよそに披露宴は順調に過ぎていきました


細かいところで、私たち新郎側の来賓のツボにはまったところは結構あったのですが…

いちいち言うのもなんですのでやめておきます


でも、余興のプロのマジシャンは良かったですよ~

後で、各テーブルを回ってマジックを披露してくれました

今度は、「皆でマジックバーに行こう

ということで、同じテーブルの大ちゃん、えっちゃん、タグー、なべちゃんと話してたくらいです

そして、台風一過の穏やかな天気の中、無事終わって良かったというのが今日の結婚披露宴の感想です

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老眼

2010-10-19 21:58:43 | ひとりごと
「アラフォー」からover40となり、体力的な衰えを感じる今日この頃…


日一日と体の老化が進んでいるのを実感しています…

なんとか、「若づくり」して見た目を誤魔化しても、嘘をつけないのは体の中身です

なかでも、かの有名な『老眼』は果たしていつ来るのだろうか

と脅える日々を送っています

にゃんこはコンタクトなのですが、先日コンタクトを買いに行った時に聞いてみました

「あのぅ…、まだ『老眼』になってないでしょうか?」


すると、検査の方が

「じゃあ、調べてみましょうか?」

とおっしゃいました

何だか、いっぱい字の書いたのを見せられます

「どこまで見えます?」

と検査の方が聞くので

「近づけば、この一番小さいのまで見えますけど…

というと

「ああ、全然大丈夫ですね

とのこと。


何でも、そもそも目も悪いし、ことの他視力も強く矯正してないので、通常45歳くらいには始まる『老眼』はそれよりも更に3~4年遅れるだろうとのことでした


やったぁ~

なんだか、すごく嬉しかったです…

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