あの頃の僕は
どこへ行ったのだろう
星空の向こう
月の彼方
虹の向こう
青く抜けた
空の彼方を
疑いもせず
信じてた
いつか曇り空から
光が差して
手を伸ばせば
届くと信じてた
あの頃の僕は
どこへ行ったのだろう
人の心を
知ろうとすればするほど
臆病になって
遠くなって
霧の中
ただ悲しいだけの人
星や月や虹や空を探してた
あの頃の僕は
どこへ行ったのだろう
どこへ行ったのだろう
星空の向こう
月の彼方
虹の向こう
青く抜けた
空の彼方を
疑いもせず
信じてた
いつか曇り空から
光が差して
手を伸ばせば
届くと信じてた
あの頃の僕は
どこへ行ったのだろう
人の心を
知ろうとすればするほど
臆病になって
遠くなって
霧の中
ただ悲しいだけの人
星や月や虹や空を探してた
あの頃の僕は
どこへ行ったのだろう
社会に同化されるのは自然の原理ですね。
悲しいけど、経験や年を重ねるほど、
そんな風に諦めてしまうことがたくさんあります。
輝いているものを信じてた頃が懐かしいです。
いつでも素直に言葉にできたら、この上なく幸せでしょうね。
ブログ拝見してます
あの頃は素直な言葉は言えたけど今は社会に同化されました
もう素直な言葉が見つからないぞ~