今日は節分、明日は立春ですね
ある意味、新しい年の始まり。
しっかり豆まきして、福を招き厄を払って、1年健康に過ごせるようにしたいと思います。
そして、今日は全国的に気温が上がり少し春を感じさせる一日でしたね
こちら札幌も、しばらく続いていた真冬日(一日中気温が氷点下の日)から一転、6度位まで気温が上がりました。
プラスの6度ってちょっとびっくりな感じがします。
外出て歩いていたら汗かいちゃいましたもん
先週なんて最高気温で-6度や-7度なんて日もあったのに。
嬉しいなぁ。
でも、これだけ温かくなると雪まつりの雪像が解けないか心配にもなります
そう、いよいよ来週月曜2/7から『第62回さっぽろ雪まつり』が開催されます。
昨日、大通公園会場の雪像づくりの様子を覗いてきましたので、バーっと載せて見ますね。
まずは大通公園4丁目。
STV・よみうり広場 の『大雪像 観光王国宣言!北海道』。
右側にキタキツネが見えますね。
もう少し寄りましょう。左側奥にはシマフクロウが翼を広げています、見えますか?
続いて、大通公園5丁目 環境ひろば では『大雪像 ミュージカル ‘ライオンキング’』。
そう、札幌では今年1月に四季劇場がオープンし、3月からライオンキングが上演されるのです。
ライオンキングの登場人(動?)物が彫られています。
左側は、イボイノシシの‘プンバァ’。右側にミーアキャットの‘ティモン’、その上にはサイチョウの‘ザズ’もいるんですよ(ちょっと見にくいけど)
ライオンキングの隣のスペースには、こんな雪像も製作中。市民の方が作る雪像かな?(不確かですけれど)
斎藤佑ちゃん??
この雪像のすぐ近くに、設計図のような絵と写真が貼ってあったのですが(撮影すればよかった)、確か佑ちゃんに似ていたような…。
続いて、同じく大通公園5丁目の 毎日新聞 氷の広場『大氷像 大田広域市市域(韓国)』。
去年10月に札幌と姉妹都市提携した大田市をモチーフにした氷像です。
今度は大通公園6丁目 食の広場『中雪像 札幌らしい特色ある 学校教育キャラクター』。
可愛いですね~。
ん?君はな~に?山?おにぎり?
お隣には、これも市民雪像かな~??
設計図面?を見ながら一生懸命彫り進めていらっしゃいます。
そして~、大通公園7丁目 HBC 北京広場 『大雪像 天壇 祈年殿』!
もっと寄りますね、よーくご覧下さいませ。
細かいところまで素晴らしい~
自衛隊の皆様、こんな技まで修練されているなんて
この冬は、大雪や鳥インフルエンザの対応など、全国各地で活躍していらっしゃる自衛隊の方々。
ありがたいことです。
そして、雪像製作の過程が毎日写真におさめられ掲示されていました。
毎日コツコツと進めると、こんな美しい像が出来上がるのですね~
では、今度はテレビ塔の方に戻りまして…(日の入り直前。少しずつ日がのびて17時前でもまだ明るいのが嬉しいです)
大通公園1丁目 J:COMひろば にはなんと、スケートリンクが作られていました!
なぜだか皆様、ツリーの周りをクルクル回っていらっしゃる…。
スケートリンクまで登場するなんて知りませんでした~。スケートリンクは今年で4回目なんですって。
貸靴料が300円、入場料は無料だそうです。
昨日は、1丁目から7丁目までしか見れなかったけれど、12丁目まで会場はありますので他の広場ではどんな雪像が作られているのか、まだまだ楽しみです。
雪まつりのHPでは、各会場の雪像の様子やイベントを紹介しています。
サザエさんは10丁目でした もう少し足を延ばせばよかったなぁ。
そして雪像だけでなく、北海道各地の美味が集まる『北海道 食の広場』も開設され、冬の味覚や代表的料理が一堂に!
寒い身体に染み入るんだろうなぁ。
雪まつりが開催されたらまたアップしたいと思います~。
さっぽろ雪まつり
http://www.snowfes.com/
福岡マルシェで生産者さんから直接品々を購入することの楽しさ、品物のよさを知った私
特に、‘青なす’は私的にヒットでした。トロリとして、肉厚で、あの焼きなすは美味しかった
そんな楽しいお買物の場、『マルシェ・ジャポン』が札幌でも開催されていると知り、こちらでもマルシェデビューいたしました。
去年あたりから野菜の美味しさにハマり出しまして、直売所での野菜購入が楽しくて仕方なく、また台所では購入した野菜がどんな味なのかを確かめるのが楽しくて仕方なく
、初めて見る野菜と出会うと食べてみたくてたまらなく、ついつい買ってしまいます
ということで、今回も買った野菜。
白く飛んでしまいましたが…、これはキャベツ。
サボイキャベツという名前で、別名ちりめんキャベツともいうのだそうです。
葉が縮れていて、とても緑が濃いキャベツ。
縮みほうれん草は食べたことあるけれど、キャベツにも‘縮み系’(?)があるのは知りませんでした。
普通のキャベツに比べて肉厚で、加熱向きとのことで「煮込み料理にいいよ、ロールキャベツとかね」とお店の方に教えて貰ったので、そのままロールキャベツにして食べました。
火を通すと、甘味が強くなってこれまた美味しい。葉も厚めなのでロールキャベツにするには破れにくくていいです。ただ、巻くと厚みの分、大きめになりましたが
他には、写真は撮ってませんが、林檎にズッキーニ、トマトを購入。
後、同じお店で購入したのがこちら。
北海道は余市町(ニッカウヰスキーの工場がありますね!、もしくは宇宙飛行士の毛利さんの故郷)の内田バラ園のバラのコンフィチュール。
試食させてもらったら、とってもバラの香りがよくて、口いっぱいにバラの華やかさが広がるんです。とっても美味しい!
道内でも取り扱っている場所は限られているそうで、今回販売されていたお店も(お名前失念!)少ししか仕入れていないと仰っていました。これは買わねば!と購入決定。
原材料も、保存料などは一切入っていません。パンにつけてもいいし、紅茶に入れたらとっても美味しいだろうな~。優雅な気分に浸れるコンフィチュール
実は、あまりに勿体なくてまだ食べていないのです。特別な時に頂きましょうと、その時を待っております。いつ来るんでしょ、特別な時って(笑)
それと、お店を変えて、これまた試飲させてもらって美味しくて買っちゃったのが…
韃靼そば茶です。ルチン豊富なそば茶。
北海道はそばの生産高が全国でも上位なのですって。確かに、10月過ぎには新蕎麦を知らせる蕎麦店があちこちにありました、勝手に蕎麦=信州のイメージを持っていただけに、北海道は蕎麦も取れるのね~と驚き よくよく考えれば寒暖の差がある所で出来るものだから、北海道はもってこいの場所なんですよね。
飲み方もとーっても簡単で、このそばの実をティースプーン1杯を湯のみに入れてお湯を注ぐだけで、芳ばしいそば茶の出来上がり。
スプーン1杯で2~3度くらいは飲むことが出来ます。飲んだ後の蕎麦の実は食べることも出来て、余すところなしですっ
「わーい、美味しいお買物が出来た~、また買いに来よう」と、次回のマルシェの日程を聞きますと…。
なんと 北海道ではこの日が今期最後のマルシェ開催日だったのです
次回のマルシェには来年暖かくなるまで出会えないようですが、北海道初めてのマルシェでこれだけのワクワク感を味わえたので、春が楽しみでなりません
今度はどんなお買物が出来るかなぁ。
マルシェ・ジャポン
http://www.marche-japon.org/
今年もあと2週間を切りましたね。
今年も終わるなんて、まだその実感も湧かないけれど、お正月を迎える前にもう一つやってくるのが、クリスマス。
今日は、先日のホワイトイルミネーションの記事でちらりと予告したお話です。
大通公園のホワイトイルミネーション会場の一角・大通公園2丁目で開催されているのが『ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo』。
2002年に、札幌市がミュンヘン市と姉妹都市提携を結んで30周年を迎えたのにあたり、ミュンヘンのことをより知ってもらおうと、ミュンヘンの代表的年中行事である『クリスマス市』を札幌でも開催したのが始まりとのこと
クリスマス市は、ドイツではアドヴェント(待降節)と呼ばれるクリスマス前の4週間に、規模の大小はあれどどの町でも開催されるものなんですって。アドヴェントとはキリストの降誕を準備する期間で、各家庭ではこの期間にクリスマスを迎える準備をし、クリスマス市も11月末の週末から12月24日までに終わるものがほとんどで、町の中心広場でクリスマス飾りやソーセージにお菓子の屋台などが出て、人々で賑わうのだとか。
札幌でのクリスマス市も、本場と同じようにクリスマス飾り、ドイツ料理やお菓子の屋台が並んでいます。
屋台と言っても、普段のお祭りに出るいわゆる‘屋台’とは違い、木の壁にクリスマスらしく緑が飾られている雰囲気のあるスタイルです。
近年は日本でも、‘アドヴェントカレンダー’が売られているのをよく目にするようになりましたよね。
クリスマスまでの日にちが書かれていて、毎日その日の数字の書かれた窓を開けるとお菓子が入っていたり…と、日に日に迫るクリスマスをカウントダウンするような、楽しいカレンダー。
私が子供の頃には、なかったなぁ…
っと、お得意の脱線話になってしまいました、話を戻してましょう。
クリスマス市での名物がグリューワイン
グリューワインは赤ワインにオレンジやレモンの皮、シナモンなどの香辛料、砂糖などを加えて温めたもので、クリスマス市には欠かせない飲み物ということ。これは飲まねばと思っておりました。
訪れたこの日は、クリスマス市2日目の11月末の寒い日で…。といっても、たしか18時前で8度位だったはず(氷点下の今から思えば充分温かい気温ですが…) そんな寒さにもってこいのホットワイン
泡立ってしまっているので見にくいですが…。
味は温かいサングリアのような感じです。ワイン独特の渋みやアルコール分はなくなっていて飲みやすい。
お店ごとのその味も違うらしく、本場ドイツのクリスマス市ではクリスマス市オリジナルのマグカップで売られていて、そのマグカップ片手に市を回るんですって。札幌のクリスマス市でもマグカップ(毎年デザインが変わるので、コレクターもいるそうです)が売られていましたが、今回はコップで。
しかしこのコップ、ただのコップではございません。こちらのクリスマス市ではデポジット制の食器が使われていて、商品を購入する時に商品代に加えて予め100円をデポジット代として支払い、食べた後に食器を返すと100円払い戻されるというもの。
そして食器は洗浄して再利用。使い捨て食器の使用をやめてゴミ削減をしようという試みで、2005年から取り組んでいるそうです。
そういえば、数年前のGWに福岡・百道浜で開催された『ドイツビール祭り』に行ったのですが、そこでもビールグラスはデポジット制でした。本場ドイツの、長い形のビールグラスに注いで貰えて気分が盛り上がったものです
こういう取組み、ぜひとも日本各地のイベントで普及させてもらいたいですね。
グリューワインを片手に、会場を散策。クリスマス飾りのお店では、ガラスの飾りも多く見られました。記念になにか欲しいな~と探したのですが、なかなか気に入るものが見つからずこの日は断念。
クリスマス市の気分を味わいながら、お次はお腹もミュンヘンスタイルに~。
グリューワインで温まりつつあるというのに、せっかくなのでドイツビール。もちろんこちらは冷たいです ちなみに屋台ごとに置いてあるドイツビールの種類も違うみたい。
こちらは名前をド忘れ。ソーセージサンド(…だったかな?) ソーセージが、ザワークラウトの敷かれたパンに挟まれて載っています。
勝手に、「ドイツパンだからライ麦パンとか固いパンかしら」なんて思っていたら、とても柔らかいパンでした。
続いては屋台を変えて2品。
ジャーマンポテト。(こちらのお店はデポジットのお皿が不足したのか、使い捨てパックに入れられて出て来ました、アリ?)
ポテトに味がよく染みていて、煮込みポテトっていう感じ。美味しかった
そしてミュンヘンスペシャルプレート。ソーセージ2種類(うる覚えデス…ミュンヒナーソーセージとチューリンガーソーセージ…だったかな?)とアイスバイン、ジャーマンポテト、ザワークラウトの盛り合わせです。
アイスバイン、初めて食べたのですが、柔らかくて美味しかったです
他の屋台のものももう少し食べてみたかったのですが、この日は寒さのあまり退散
クリスマスイブまで続くので、また日を改めて行ってみようと後にしたのでした
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
12月24日まで。
平日 12:00~21:00 (金曜と12月22日は21:30まで)
土曜 11:00~21:30
日祝 11:00~21:00
12月に入り、こちらは雪の日が多くなって参りました。
今夜から明日にかけてはかなり冷え込み雪も積もりそう
そんな寒さの中、札幌市内では『ホワイトイルミネーション』というイベントが行われています。
今年で30周年目で、札幌の初冬を彩るイベントとして定着しているのだそう。
11月26日から始まり、会場ごとに終了時期は違うのですが日に日に寒くなり空気が澄む中、輝きは日に日に増しており、とても素敵な夜を演出してくれています。
先日、ちょこっと予告記事を出しましたが、先月末、イベントが始まった頃にちょこっと行ってみました。
行ってみたのは3会場ある中の大通公園です。
テレビ塔とともに。
大通会場は1月2日まで。
他の、駅前通り会場と南一条通り会場は2月13日まで。大通り会場はその頃は雪まつりですもんね。
私が行った時はまだ雪も降っていませんでしたが、雪の中で見るイルミネーションはまさに‘ホワイトイルミネーション’で美しいことでしょうね。
寒ければ寒いほど、印象的な輝きかも。
そして、このホワイトイルミネーションのお隣ではまた別のあるイベントが行われています。
そのお話はまた後日~
さっぽろホワイトイルミネーション
http://www.white-illumination.jp/
こんばんは
今日は降ったりやんだり…。日曜は大荒れとの予報です。
12月も10日目。今年も残すところ後3週間ですもんね。
冬は深まる一方です。
さて、昨日は道内はもちろん、全国ニュースでも何度も斎藤祐ちゃん入団会見のニュースが流れておりましたが、目にされた方も多いのではないでしょうか。
昨日の北海道のテレビ欄はこの通り、ほとんどのテレビ局が入団会見を中継しておりました。
赤線で囲った部分、上段左からNHK,フジテレビ系、下段左からTBS系、日テレ系、テレ朝系と5局がみな生中継です。NHKまでも!
放送しなかったのは、教育テレビとテレ東系だけ。
『全道的』(意味の分からない方は前記事をどうぞ(笑) こういう使い方をするのが正しいかは不明ですけれど)期待が伺えますね
札幌ドームでの入団会見に、ファン無料入場ということで8,000人も集まったそうです。
午後3時からの会見に、氷点下の中、朝5時前から並んだファンもいるとか。
特に会見を見るつもりはなかった私ですが、その時間に在宅だったのでついつい見ちゃいました。
見出したら、思わずブログ用に写メまで撮る始末…
だって、あまりに爽やかで、受け答えも素晴らしく、ファンになりそうで
これは来年は札幌ドームへぜひとも祐ちゃんを見に行かねばなりません
楽天マー君との投手戦もきっと実現するだろうし、ソフトバンク戦もいい展開になりそうだし
楽しみだなぁ
と、その予習という訳ではありませんが、すでに札幌ドームには行ってきたのであります。
さすがに昨日の入団会見ではありませんが、11月下旬にファンフェスティバルなるものがございまして、初札幌ドームを満喫して参りました。
このファンフェスティバル、事前にPCや携帯で申込をしますと、抽選後に当落の通知メールが来まして、当選するとチケットをローソンのロッピーで発券入手するというもの。ほぼ全員当選するようで、私も無事入場資格を得ました。手数料は一人300円。
札幌ドームは、以前に北海道旅行をした時にレンタカーですぐ隣の道を走った時にチラリと銀色の姿を見ただけで、どんな形なのかもよく分かっていなかったので、今回はしっかりと見ましたよ。
銀色に輝く札幌ドーム。突き出ているのは展望台だそうです。
スタンドは超満員!今年の入場者数は42,326人だったんですって!
今までテレビでしか見たことのなかった札幌ドーム
色合いがグレーで統一されていて随分と落ち着いた球場というイメージがあります。他のドームよりなんとなく大きく感じたのは気のせいかしら。
ちなみに札幌ドームはサッカーJ2の札幌コンサドーレの本拠地でもあり、ここでサッカーも出来るのですって。びっくりしました~
入場しますと、入場者プレゼントということでクリアファイルになるというバッグを貰いました。
上の持ち手の下に線が入っていまして、ここを切るとクリアファイルとして利用できるのだそうです。我が家では今のところそのままですが…
中にはフェスティバルのイベントスケジュールや、参加選手が記載されたものが入っていて、しばし選手のお勉強を…。
実は私、野球には特別贔屓のチームはなくて、住んでいる地域のチームを応援する~ってパターンが多く、時には阪神だったりソフトバンクだったり…で、日ハムは今までご縁がなく、在籍選手もあまり知らない状態でした。
ちなみに福岡時代はソフトバンクを応援。Yahoo!japanドームにも見に行きましたよ。
この時はホークスが勝って花火も見れたし、飛び出すハリーも見れて楽しかったなぁ。いい思い出です。
…っと、話が脱線しましたが、日ハムの選手で私が知っているのは、ダルビッシュ、森本(来季横浜に行っちゃうけれど)、稲葉選手位で…
座った席の周囲のファンの方々は、ファンの選手のユニフォームを着たり団扇を持ったりと見るからにファンと分かる装いで、そのような方が大半の中、全く素人の私がファンフェスティバルに来てしまってごめんなさいっと思ってしまいました。
来た時点では、ファイターズよりも札幌ドームを見てみたかったというのが本音でして
しかし、選手を分からぬとも、そのうちなんだか雰囲気になじんでしまったというか、周囲のファンの皆様を見ていたら、「日ハムが北海道に来たのってまだそれほど経ってないよね?でもファンの熱気って凄いよね?すっかり北海道の日ハムだよね?」と北海道民に愛されているというのがひしひし伝わって来て、ちょっと感動しちゃったんです。
北海道に本拠地を移転したのは2004年。まだ7年目でもすでにこんなに地域に浸透しているんだなぁって
そのうち見ていると、元巨人でメジャーリーグへ行った木田優夫選手も登場していたりして。今はファイターズに居るんですね~。あいかわらず笑いを取っていました、変わらないなぁ
また、トークショーやクイズにはダルビッシュ選手も参加していて、小さーくしか見えずほとんどビジョンに映る姿を見るばかりだったけれど、生ダルビッシュを見ることが出来て満足~(すっかりミーハーですね
)
他にも、入場券に記載されている数字により、入場者が選手と一緒に参加できるイベント(ハイタッチや写真撮影、キャッチボール等々)も数多くあって、「にわかファンなのに、もし当たったらどうしよう」なんて思ったりしましたが、当たりはせずそんな心配は不要でございました
しかし、こんなものに当たっていました
プリングルズが当たりました~
それともう一つ、いいな、さすが札幌だなと思ったのは…。ファンフェスティバルでも売り子さんは売り歩いていて、売られているビールの大半がサッポロ。おまけにヱビスが売られているなんて贅沢ではないでしょうか
来年のファンフェスティバルには祐ちゃんが参加しているだろうし、来年の試合も祐ちゃん効果で入場者数もきっと増えているだろうし、野球観戦という楽しみが1つ増えました。
と同時に私のにわかファン球団が1つ増えたということでもありますね 変わり身の早さ
ホークスファンの皆様ごめんなさーい
しかし、こちらに来てからと言うもの、ノーベル化学賞の鈴木教授は北海道大学出身、現在は北大の名誉教授でらっしゃいますし続いて祐ちゃんと、秋の道内ニュースは連日ノーベル賞か祐ちゃんかと言っても過言ではないと思います。なんだか北海道湧いてるなぁ