50年以上も合っていない同級生との同窓会は複雑な思いに
とらわれるが、会えば年月の隔たりを一挙に払拭して
幼いころの学び舎の思い出に引き戻されるからマジックだ。
お互いにそれぞれの山を登ってきたんだなあと思う。
過去を振り返っても仕方の無いことだけれど、みんな
団塊の世代、やっと還暦退職のステージに入り
じっくり、こんなことあんなことって交流できる
時間が持てる年代になったのは良いことだ。
同級生のローカル情報の写真を集めてみた。
とらわれるが、会えば年月の隔たりを一挙に払拭して
幼いころの学び舎の思い出に引き戻されるからマジックだ。
お互いにそれぞれの山を登ってきたんだなあと思う。
過去を振り返っても仕方の無いことだけれど、みんな
団塊の世代、やっと還暦退職のステージに入り
じっくり、こんなことあんなことって交流できる
時間が持てる年代になったのは良いことだ。
同級生のローカル情報の写真を集めてみた。
最初の画像は八ヶ岳に第2の人生のすみかを建てたY氏の山荘。
木組の家はシンプルでぬくもりの感じられる作りだ。
昔の日本の家屋が生み出していた<団欒>を再現できそう。
以下はサムネイルで小さい画像ですが、クリックして大きく見てください。
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