小野なな NANAONO nanaono 青い卵、自己責任戒め、

移動の為、荷造りは堪えます。今日出しはやめておく。

全く食品とは関係無いけど自己責任ということに今更ながらかんがえさsられた。関東での旧知の知人が京都エリア不動産にと言うので相談を受け、(昨年１０月頃)新年も気持ちは変わってないようなので紹介するのはやめました。直接でいいんでは？と告げるつもりです。よそのうちの事情は分かりません。例の着物レンタル云々。信頼というのも以前と今では違うのかというのが寸分でも頭をよぎったらたちどまり、可笑しいなと言う感覚の説明をするまでもありません。
ここのところネットでの自画自賛も含め新年早々、戒めであります。

画像はたまごいろいろ。
京都産、大津産、２種類。ペラーミント色は烏骨鶏の卵、どうしても自分画像色が淡すぎます。アロカーナだそうで、名前は忘れたけど油絵作家の葉書をいただいたことがあり、当時、何でこんな彩色色、???これだったのか?

この頃石山農協で早め並んで、白菜、大根、野菜種類はなく、へんてこな青い卵。さすが殻は分厚いようです。誰かの面の皮のごとく。
そんなわけでおすそわけなし。

卵小ぶり、黄身は有機同様ブリブリ。味どうなんでしょうね？

昨日明け方3時すぎから小雪が風にまとわりつく。庭は雪化粧。例の茶猫、６時過ぎ横切る。振り向いた。
此の２日間、庭少し片付け、左手各指痺れ、明日の為荷物。

意を決して伝えます.
滋賀県人口増えて、京都は若干減ってきています。良く考えてね!!

最も住に関してついのすみかというのはいまだ、この年になっても分からない。まだ、ジプシーなのかな