小野なな

気になる話、信頼できる人に話してしまった。数回喧嘩売られ、刑務所近く何だかんだ話　苛めのパターンに気が付かなかったの？あっさり返答、私は考えていなかったけど長い付き合いの中で身近な人、うっかりはダメ如何なる人でも、肝に銘じるしかない．おそらくそいう人物は何を基準かは知らないけど優越感のかけらを集めポケットにしまい込み、蔑んでいなければ眠れない病人、自分は有り難いという気持ちでかかわってきたけど。今思うとこんなご時世、うっかり会話はやめときましょう。長い付き合いだからは死語、ささくれだった気持ち。
自分だけではないだろう。人に何言われようがというけど言われた言葉の内容でなくその程度ということ、相手は気が付かない、謝ることもなく、一時しのぎに私が謝ってきた訳で　今の社会、攻めるばかり、それ、そんないいかげん自分がいました。常識の変容




膳所高層ビル街琵琶湖からの支流に浮かぶ　鴨たち