黄金のカーテン
氷のカーテン。何故なら、溶けていくように。藤の花の頃は、目立つこともなく、ひっそり、冬前、ますます広げる。大風呂敷さながら。クレバスの中に吸い込まれてゆく小鳥達。何もかもと言っていいほど、壊れてゆく自然の水先案内。その前を煙が漂う下の家、薪ストーブ。景色が変わる。勝っては山もほんの一部、蔦なんか、そして小さな小さなクレバス。こわれていくんですね!
氷のカーテン。何故なら、溶けていくように。藤の花の頃は、目立つこともなく、ひっそり、冬前、ますます広げる。大風呂敷さながら。クレバスの中に吸い込まれてゆく小鳥達。何もかもと言っていいほど、壊れてゆく自然の水先案内。その前を煙が漂う下の家、薪ストーブ。景色が変わる。勝っては山もほんの一部、蔦なんか、そして小さな小さなクレバス。こわれていくんですね!
たった2年新規、排気ガスで竹塀、街道筋車増え、真っ黒。いくら節電と言っても、常に車渋滞。
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