小野なな NANAONO nanaono 食物新たに、

昨日土曜日治療にはでかけなかった。往復時間がかかること。其ほどの快気に思えないこと。ある独特の自分の感が大きく働いた。続けなければと思えない.以前こんな感じありました。

あれがダメ、これがダメ。そこは閉じてしまいました。

他の患者さんにとっては良くても、一般論を押し付けられてもという感覚。

昔同じような痺れ痛み、、ある、画廊さんマネージャーと連れだって板橋の治療院、予約は一切受けつけることなく日本全国からーー待合室は順番待ち１００人以上、問診票と５分程度、自分は２、３日程度で戻ると告げられ、再度来る必要なし.連れは涙がそのあと出たといっていました。数回通ったただこの先生.医者であるとも聞いていました。後で知ったことですが亡くなられて、他界される数年前は治療の効果が衰えていたという噂も出ていました。

良く食事は？
何かそのせいにする。自律神経高陽は若い頃、バキバキ、この年になればそっくり返って先ずは何からはじめるか?



昨日伽藍山。今も同じように雪チラホラ。

真空パック、６日分朝オムレツ中身、二種類～ほうれん草、チーーズ、きのこ５種、ブイヨンいため、胆管炎症回避、油分抜きチーズ自家製なんか作ってしまった。ハチミツと愛称が良いのです。ヨーロッパデザート。
白いパックの中身
たち仕事をふるかつようしすぎないように
そんなわけではありませんがカタズケとテレビ観てたより聞いていました。