小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 日本学術会議について

一般の人には馴染みがない組織ですが

、余りにも内容を知らなくしてヤクザまがい扱い。さすが、つまり、このことに限らないけど。

かって親父会員であった頃、第4部、部長だった。なにゆえにこの事を知ったのか。新聞紙面。部長でなくなった。当時、自分、良くこの組織のことはしらなかった。母親は少し楽になったような気分だったようで。一言かっこ悪いわねー。

戦前から、戦後、例えば安保闘争、自分の職場崩壊になるかも知れない、かって自分の母校を追われ再び流れ着いた先でも安田講堂事件。それでも信念は変わって無いようでした。覚悟するのにかなりしんどかったようでーー家族がどうのこうのと言うより、憶測、再就職先だったのでは?この組織の名称を耳にするこの頃。

戦前踏み絵、そして戦後

、続く踏み絵。友人の親からはお付きしないように、こんな婆さんになっても振り向きたくない思い出。

何だか知らないけど、共産党でもなかったし。社会党推進だったと思います。

 

玄関先、秋明菊。何時も足元草ばかり気に留めてませんでした。目の前、不如帰とコラボ、咲き誇っています。
何処からかこぼれ種、見知らぬ朝顔。画像撮ろうと、時刻重ねれば萎れてしまいます。

学術会議。何故悪の巣窟のように

そんなか岩波書店から豊田先生との共著翻訳本。

開けてはいません。ましてや若い人はと思いますが。科学は基礎あって、

続く