小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono アップルパイのつもりパイシート見積もり違い。

中味紅玉、シナモンと砂糖と言っても切らしてココナツシュガー。どうにかなるさ!

ねじりパイと無花果コンポート。

蓮根は徳島産。オリーブ油バター炒め。すり胡麻眩し。

大根、面取りなんかして

銀杏添え


コンビーフ、千切りキャベツ炒め、サンドイッチ。



皿洗い厄介。瓦礫パイ。

 

フレンチトースト、チーズ被せ。セロリメイントマト野菜スープ。

数匹穴熊の仕業。細かい敷石。ばら撒く、ばら撒く。ここへ来て初めての被害。肉屋で多めに貰った牛脂。ペロリでした。さすが近江牛。

スーパーでも近江牛販売してますけど、値段同じなのに美味しくない。自分牛脂は食べないけど。

序で惣菜買って久々に食べられない物にであった。肉ジャガ、砂糖漬けみたい。ここのところ、既成食品にめぐまれておりません。要は不味いを通り越しています。

おせち料理どうしょう。何時もの仕出し屋さん高過ぎ。アクロバット伐採請求書どんなもんかなーー。きついかな!?

昨日は食材、重曹で洗い、選別。

明日から密になります。車一人1台。

４日は電気工事3台、調整取るにはどうする。

京都嵯峨野からやって来る。お茶出さないと言い渡し、それくらい気を付けましょうです。怖いのでなく習慣をつけましょうですから。さすが重症者が多いと緊張します。

其れからやり残した庭作業。

タダ眠るのが恐い。夢の中にもうひとつ悪夢がある。夢と解っているのに抜け出せ無い。起きたらどっと疲れ。又色褪せても思い出してしまうんだ。あの時みたいに眠り続ける自分。眠る事の出来ない恐怖。

長い間ブスブスに切ってきた庖丁を研ぎながら

切れ味良ければサクッ。そして我慢。

沢山の本を読んでみたけど、チグハグダヨナ。

イチバンしっくりくる。花。コレダナ

 

 

 

 

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 殺さなかったよ。陽を浴びて最後の鈴生り蓄え

収穫

一粒5センチ程。御利益有りそうなーー

花めは未だ撮っていません。今暫く。

何時も見上げていた桐の実。




南側、ドウダンツツジ。

京都の混み具合異常。京都在住者起こってっます。呆れてました。滋賀県、お隣石山寺、オペラ、チケット完売。関東からお客予定していたけど急遽取りやめだーー正解。だけど寂しい。

瀬田川沿い紅葉眺めながら一人飯。
造るは良いけど2回、3階に分け。酒無し。

お粥と味噌汁。豚肉料理ーー要らなかったごめんなさい。

おうどんはお腹空いた時!


近江牛専門店が近いので肉豆腐が多くなって。途中廃棄は減ってきたけど、食べてる最中に戻し泣き。

夏に植えたミニレタス。なんで今頃、それも赤紫。

林檎とハーブ。

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 危険作業、猿では有りません。

谷底から聳え立つ桐。17メートル程。思い切って伐採許可は撮ったもののウザイ、枝と過去の産物、神社巫女さん、ジャラ、ジャラ、見上げると伽藍山、空、そびえ立つ様も捨て難い。新しく残そう。生き物だもの、かなり危険を伴う、難しい作業。

 

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 玄関横、魔除け、柊、白い花

SDGs.この頃良く使われています。以前はたしかMDGsと呼ばれ、間口が広くなったということでしょうか?

少しではありますけどある国際団体、寄附などーーさせていただいております。

もう亡くなりましたがODAに係るヨーロッパ在住。水に関わる、日本人がおりました。いい事尽くめどころか破格の資金が支払われ、当時驚いた次第です。技術と言語、屈指。かなりな利益を挙げてる企業が支払う仕組み。それに比べJICAは寄付金とボランティアに頼る。全てとは言わないけどどうしてマスコミも含め流行語にしてしまい実が伴わない。そんな気がしてならない。

抜穴社会。批判してる訳では有りません。話しは元に戻るけど、納得した生き方に繋げたい。

明日から垣根工事。天然竹垣。以前の物と同じ。以前の物は廃棄。然し殆んど廃材費用はかかりません。但し釘を抜く作業が待っています。ダンボール他紙等は一般的になって来ました。

 

今日までお疲れ様。例の台風以後。。2年我慢しました。ボロ、ボロ。不安を抱えながら着手。工事予約日、大幅遅れ。経費的に他優先。螢谷は後回し。他の作業も、洗い屋さん。

でも信頼しています。8年前と同じ職人さん。

これまさに廃墟の証。

この正面だけ取り付けをお願いして、狛江に向かいました。螢に戻ったのは9日でした。少しでも気持ち快復ねがって

螢谷、坂降りながら、言い聞かせるように、胸詰まらせ。新幹線は混んでいた。日付逆さで少しブログ続けます。バルセロナからインスタ薦められたけど、?

ウッカリおかしな事、書かない方が良いのでは、と察してくれたのでは。と言うより愚痴日本語に関わりたくない。