小野なな nanaono 、かわいいようです。

信頼という言葉に憧れを抱いてはいけないんだとしりながら、甘い言葉。
ネットで歯の浮くような言葉並べうんざりしないのか、その逆悪の根元呼ばわりを吠えまくって、嫌だ、嫌だ!!
いつも見かける猫と思ったらどうも一族、一員、もし同一猫だとしたらこいつとんでもない奴、かわいいお座り、おねだりおめめ

御互いにじーと見つめて　髭蓄えた左頬下部分　大きくぴくぴくぴく上下、なんなんだーこいつ
可愛いけどこわい

今日は現れてない。

庭掃除して気配も感じてないけど　良いお天気　瀬田川を眺めながら　冬至の日　昨年は大平の柚子が沢山　今年は実り少ない。

冬至の日、
自分を育ててくれたカタロニｱ。
同じ国の中で中央政府、自治体、不買運動～カタロニア産物買わない、情報は山ほど入いってくる、。これも差別。優越感温床、そうとおくないサラマンチの頑なメッセージ。
同じカタロニアと言っても東、西と別れ結果は独立組が勝ったとはいえ、此れから話し合いという方向になるようなきがしてます。(さすが前回の暴動扱いに怒りをおぼえたのだと思います)

銀行も含め、３０００社位上の会社移転、今時点で崩壊を感じるだけ？
かってのカタロニア神話でない現実、同じ国の中で不買運動、タダノ苛めでもないし。今日はこれ以上やめとく。チョットぐらつき

小野なな nanaono 文句ばかりの天使

新大阪方面

電車扉入口。
高槻駅では自動扉でなく上えから降りてくる金属ロープ、なんか、日本でないような、工事現場感覚。
詳細は控えるが、ボッタクリというのが有るけど、セカンド受けていてよかった。今日は専門医の嫁さんと連絡取れ、可笑しい事は感だけでなく、食い下がるしかないわけで相手が高齢者と言うことで疑うというより、専門家だという圧力.もっともらしく説明、
ここのところの疑い深いというより、感はさえている。嘘とも違う違和感。
こんな調子で日常化してる、身を守ろうとしていても勘違いと言われればそれまで。
やはり気にかかるは後見人問題。でっち上げられたらハイそれまでよ！⁉自分には兄弟、子供がいるから、大丈夫。何もそれらを疑えと言うのでなく、身寄りがない人間は司法のもとで陥れやすいということだ。こんなことを書けば考えすぎよで聞きながされてしまう。でも書き残す。

知りあいで以前生活保護の人の書き起こしを書きかけ途中。

ある縁でマンションの一室を売却そこに行き着くまでの長い付き合いの友お金になるから売りませんかの誘い買った方も買ってやった感覚ーーー年齢が高くなればそれで施設へでもこれ簡単にそうはいかない身寄りのない人間は私設にも入れない。「保証人なし」生活保護は制約があるにしても入院治療可能な訳でーー知ってか知らぬか、生活に困ってる自分にも話はやって来る。その度々友人が減って行く。衣食住　住は独居老人高齢者は借りることは出来無い．食はーー　　衣はーーー余るほどある。　古い感覚　災害ボランティア活動の中で　義援金　古着　タオルは迷惑　下着などの消耗品。文句ばかりの天使