谷底から聳え立つ桐。17メートル程。思い切って伐採許可は撮ったもののウザイ、枝と過去の産物、神社巫女さん、ジャラ、ジャラ、見上げると伽藍山、空、そびえ立つ様も捨て難い。新しく残そう。生き物だもの、かなり危険を伴う、難しい作業。











嵐、雷なのでしょうか、鐘の音、とうとう元旦、どうも熱、高くはないけど、寒気、坂本も大津も蕎麦、当然茹でる気力無し。
加湿機がないので暖房器具が無いわけではない。眼がカラカラ防止、昔の毛皮コート、動物保護の団体から避難を浴びそうです。被って眠る。マタギ!生活。鳩??未だ狙われてる。不思議なことに、味覚が少し戻る、かと思えば、アレレ?数年前に比べたら改善してるような、当たり前の行動、鈍くなって、寒さのせいでもなさそう。
結局予定どうり終わらない、管理人から駐車時間オーバー。ここの所業者出入りが多くなって示しがつかないとか、5時まで、クーラ、本体裏金属板、取り残したまま。別部屋倉庫状態からお部屋にします。そんな予定。気分転換というより、目の前ビルから逃げましょう。もう少し我慢か、小窓からの切れっ端空に耐えられるか?
この頃の餌画像少し