NANA ONO nanaono 小野なな桐の花咲きましたよ

頭は大丈夫。胸左中腹動くとズキーン。肋骨罅、以前もこんな痛み経験、あれだけの事が無傷であるはずも無い。笑うと痛むと言うより、しゃがんで立ち上がるとずきーーん。リュックもだめ、いつものように格子戸硝子外装関係、京都から来てもらい。新しいガラスでないので一部取り替えてもどうかなそれこそチグハグ。胸も痛かったり、無痛の繰返し。テーピング固定しかない。ほんとこんな時、厄介。堆肥混ぜ混ぜ、こき使ってしまった。なんとか苗植え込み終了。

菜園箱は取り引き先喫茶店持ち物ゲットしてきてくれ。チョットした贈り物。

昼過ぎ雨になり、2階画室において、反り返ってしまったパネル取替。この時とばかり階段脇荷物あげ、スッキリ、再び事故ったら笑い話。むかし転んで右手、ギブス再び。計半年。白い三角布、狛江から成城に通って今と違って結構出歩いて会食、いい気分な日もありました。

当たり前が一偏して不自由、そんな事を思いだした。

レトロ硝子、京都近辺ならあるのではとーーー

期待、返事待ち。2階テラスから


画室入り口踊り場テラスから、桐の木バッサリ殺さなくて良かったとおもう。

続きはと言うより、あまりにも世間について行けない。

纏めと言っても終わりのない始まり、今の心境、結果なんて予測出来ません。

但し自分の感は研ぎ澄まされ。悔しいけど、予見的中かも、続きは後ほど!

小野なな nana ono NANA ONO 白い藤に気を取られ

誕生日の前後酷い低気圧プレゼント。

荷物、受け取ろうーー体が玄関でスピン、倒れる。玄関扉に頭ぶつけ、ガラスの割れる音、破片突き刺さる事はなかったけど立ち上がれなかった。宅急便お兄さんに持ち上げられ。便利屋さんに電話お酒、[呑んで行けません]°建具屋さん、6日以降。夜中額板ベニヤで塞ぐ。精神的に真っ白。

世の中、真っ黒けなのに。

朗報もあったけど。長い辛抱でした。でも分かりません。受けとってみるまでは。ハッキングの事もあり携帯電話、ショートメール履歴消去。軽くする事に努めます。

白い藤に惹かれてコンビニ、鍵忘れ、石山寺まで坂2往復。その間もし無かったらの不安、足早になる、呪われてるのか、わかんねー!

NHK法隆寺、扉を開けることは災い説明。

1400年

画面上テロップ。徳島竜巻それから兵庫。風強くなる。地震速報、東北地震法隆寺。中断。そして硝子。
その後荷物受け取り、キッチン脇、勝手口。白亜牡丹。

日本中地震。福島配管グッサグッサ罅どうしてる‼

先日、大阪汚染水受け入れ用意有り。

この頃会話も一つ一つでなく。擦り込まれてしまった。擦り込まれてるね。気をつけようね!言いたいことも言えなくて久し振りに信頼おける知人と電話会話。

皆んな其々問題抱え過ぎ、そして、戦いは長い。そう言い聞かせる。サヨナラが又一粒。

 

小野なな NANAONO 人人展そしてカタログ、さようなら。

毎年3月は滋賀県にいる事は少なく

屈辱の節目。新しい時代は来るのかしら

本整理、カタログ。

 

思い返してみると逃げてたかも知れない。母は病院では身寄りが無いと医者に言って自分の病名を聴き出し、癌告知、パニクって私に連絡。私は別な意味で病院に出向き、医者と口論、婦長さんに告知内容取り消すように頼んでその後忘れた!相模大野駅で物凄い過呼吸。寒かった。不本意ながら携帯電話を持つことにした。

幾人かの人は知っているけど医療ミス。アッチコッチ良い手だては？その後法的な事、役所やら、税理士事務所。其れから分からないことだらけ。いろんな人に一人になったボヤキ。精神的な事でなく何をするにもご家族は?人間はみんな一人よ‼私もそうよ!違うんだ法的な事をいってるのに。面倒くさいから止めた。宗教法人に入ろうか!其れもドウダカ?モタモタしている内に福島原発事故。ーーーーーそしてコロナ劇場。NETだけでなく、国際放送、各国新聞閲覧可能。地球丸ごとコロナ劇場。エゲツない個人攻撃。卑しい程の自己主張。理不尽な事に抗議すればヒステリックになるのか歯向かってくる。それでも見守ってくれる数人の人達には見離されていないような気がする。有り難い事です。

左義長祭り、琵琶湖、

本年中止。奈良の御水取りは遂行。

3月13日ーー母親命日。

もう１７年にもなるのか?まるで隠れるように人と関わって、家族がいるフリをして、こんなおかしな時代、今までは急救車搬送の度に誰かしら偽親族で何とか過ごして来ましたけど。

皆、其々不安。世界中。孤独と孤立。人間ストレス解消法、嫌がらせやる奴もターゲット失えば又、他を漁る。見て見ぬ振りも辛い。言論自由時代は歪んで。異常者というのがいる。おそらく自分と違う相手は、全て異常者。其れから殺せ?になる。死ななくてごめんな⁉

一応食欲復活したから。

おおいに理由はある。いつかゆっくり

然しながらホントのこと打たれ強い面々。