京都に住むトイプードルの女の子、ナナです。
”はんなり”京都らしく暮らしています。
トイプードル☆ナナのはんなり日記
東京・EPISODE3
先週末の東京紀行。
いよいよ最終回です
EPISODE1・EPISODE2と、読んでくださってありがとうございます
もう少し、お付き合いくださいませ
24日(日)は、私の会社時代の親友Sちゃんとの10年ぶりの再会です。
待ち合わせは「門前仲町」の駅のホーム。
何でホームかって?
それは、みやちゃんが”究極の方向オンチ”だからです
ホームで待ち合わせたおかげで、すんなりSちゃんと会えました
彼女は、10年前と何にも変わっていませんでした
話をしても、ブランクなんて感じません。
まるで毎日会っているみたい。
親友っていいな
彼女とは、大学卒業後に就職した某企業の研究所での同期です。
多感な20代前半を、泣いたり笑ったりして共に過ごしました。
今よりもずっと、感受性が豊かで、少し尖っていて、
いっぱいやりたい夢があって、
仕事のこと、恋のこと、人間関係のこと・・・・
いっぱい相談したな~懐かしい日々です。
みやちゃんはダンナさま(ナナパパ)と結婚して退職しましたが
Sちゃんは結婚後も、東京転勤後もずっとお勤めを続け、
もうバリバリのキャリアです
二人とも、それぞれ違う人生を歩んできたけれど、
会うとまた、23~24歳のころに戻ったようです
いろんな人生経験をして、ま~るくなった二人。
話は尽きません。
でもね・・・・
みやちゃん、またやっちゃったよ~
「門前仲町」で買った切符を落としました
折り畳み傘と、コロコロトランクに気をとられ、
切符はいずこへ・・・・こりゃいいわけだね。
駅員さんに説明すると
「いいですよ~ここまでのお金なんて払わなくていいです。
ここから切符を買って乗ってください」
なんていい人!!
Sちゃん、曰く・・・・
「関西弁で謝ったら、きっと何でも許されるよ」
って。
ホンマかいな?
出だしでつまづくも、なんとか
「深川飯」までたどり着きました。
深川飯はアサリの炊き込みご飯です。
美味しかった~
でもおしゃべりと食い気に走り、写真を撮り忘れました
次は・・・・
Sちゃんは、私が新幹線の改札を入るまで心配らしく、
東京駅近くでお茶をすることになりました。
連れて行ってくれたのは、今年3月にオープンしたばかりの
シャングリ・ラ ホテル 東京
なんだか、凄いきれいなホテル
28階のラウンジでアフタヌーンティにいたしましょう
なんていうビルかな?
雨で霞んでいるけど、東京らしい風景
ラウンジのウエイトレスさんはみなさん、チャイナドレス
Sちゃん 「ねえ、こんな高いホテルに誰が泊るのかな?」
みやちゃん 「ハリウッドスターとか。叶姉妹じゃないの?」
二人・・・・納得
ハクション大魔王が出てきそうなティポット
食べきれるかしら?
な~んてね。食べきれます
さ~て、どれをつけようかしら・・・・
すべてが優しくて美味しい味でした。
23日の、ワン友さんたちとの夜の報告をしたり、
家族の近況を伝えあったり、もちろんナナの話もいっぱい
楽しい時間は、あっという間。
「浦島太郎」みたいだ~
京都へ帰って箱を開けたら、おばあさんになる?
帰りの新幹線は午後5時東京発です。
名残惜しいけれど、そろそろね
Sちゃんがくれた東京土産は鎌倉の「レ・ザンジュ」のお菓子
そして、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の中のイタリアンレストラン
”Piacere"のチョコレート。
ブレブレの写真
どれも、高級で上品で、我が家のダンナさま&息子たちには
もったいないけれど、
Sちゃん、ありがとうね
親友っていいな。
かけがえのないものですね。
この二日間、日常では経験できないほどの素晴らしい出来事の
連続でした
忘れないように心に刻みつけて、また日常生活に戻ります。
日ごろ頑張っているから、自分へのご褒美ってことで
京都へ帰ったら、ナナたんのキスの嵐が待っていましたよ
ナナたんのおかげで素敵な出来事にいっぱい出会ったよ
感謝の気持ちを忘れずに、これからも楽しい毎日が送れますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
京都は今日は晴れ夏のような暑さですよ。
お仕事がんばりま~す
いよいよ最終回です
EPISODE1・EPISODE2と、読んでくださってありがとうございます
もう少し、お付き合いくださいませ
24日(日)は、私の会社時代の親友Sちゃんとの10年ぶりの再会です。
待ち合わせは「門前仲町」の駅のホーム。
何でホームかって?
それは、みやちゃんが”究極の方向オンチ”だからです
ホームで待ち合わせたおかげで、すんなりSちゃんと会えました
彼女は、10年前と何にも変わっていませんでした
話をしても、ブランクなんて感じません。
まるで毎日会っているみたい。
親友っていいな
彼女とは、大学卒業後に就職した某企業の研究所での同期です。
多感な20代前半を、泣いたり笑ったりして共に過ごしました。
今よりもずっと、感受性が豊かで、少し尖っていて、
いっぱいやりたい夢があって、
仕事のこと、恋のこと、人間関係のこと・・・・
いっぱい相談したな~懐かしい日々です。
みやちゃんはダンナさま(ナナパパ)と結婚して退職しましたが
Sちゃんは結婚後も、東京転勤後もずっとお勤めを続け、
もうバリバリのキャリアです
二人とも、それぞれ違う人生を歩んできたけれど、
会うとまた、23~24歳のころに戻ったようです
いろんな人生経験をして、ま~るくなった二人。
話は尽きません。
でもね・・・・
みやちゃん、またやっちゃったよ~
「門前仲町」で買った切符を落としました
折り畳み傘と、コロコロトランクに気をとられ、
切符はいずこへ・・・・こりゃいいわけだね。
駅員さんに説明すると
「いいですよ~ここまでのお金なんて払わなくていいです。
ここから切符を買って乗ってください」
なんていい人!!
Sちゃん、曰く・・・・
「関西弁で謝ったら、きっと何でも許されるよ」
って。
ホンマかいな?
出だしでつまづくも、なんとか
「深川飯」までたどり着きました。
深川飯はアサリの炊き込みご飯です。
美味しかった~
でもおしゃべりと食い気に走り、写真を撮り忘れました
次は・・・・
Sちゃんは、私が新幹線の改札を入るまで心配らしく、
東京駅近くでお茶をすることになりました。
連れて行ってくれたのは、今年3月にオープンしたばかりの
シャングリ・ラ ホテル 東京
なんだか、凄いきれいなホテル
28階のラウンジでアフタヌーンティにいたしましょう
なんていうビルかな?
雨で霞んでいるけど、東京らしい風景
ラウンジのウエイトレスさんはみなさん、チャイナドレス
Sちゃん 「ねえ、こんな高いホテルに誰が泊るのかな?」
みやちゃん 「ハリウッドスターとか。叶姉妹じゃないの?」
二人・・・・納得
ハクション大魔王が出てきそうなティポット
食べきれるかしら?
な~んてね。食べきれます
さ~て、どれをつけようかしら・・・・
すべてが優しくて美味しい味でした。
23日の、ワン友さんたちとの夜の報告をしたり、
家族の近況を伝えあったり、もちろんナナの話もいっぱい
楽しい時間は、あっという間。
「浦島太郎」みたいだ~
京都へ帰って箱を開けたら、おばあさんになる?
帰りの新幹線は午後5時東京発です。
名残惜しいけれど、そろそろね
Sちゃんがくれた東京土産は鎌倉の「レ・ザンジュ」のお菓子
そして、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の中のイタリアンレストラン
”Piacere"のチョコレート。
ブレブレの写真
どれも、高級で上品で、我が家のダンナさま&息子たちには
もったいないけれど、
Sちゃん、ありがとうね
親友っていいな。
かけがえのないものですね。
この二日間、日常では経験できないほどの素晴らしい出来事の
連続でした
忘れないように心に刻みつけて、また日常生活に戻ります。
日ごろ頑張っているから、自分へのご褒美ってことで
京都へ帰ったら、ナナたんのキスの嵐が待っていましたよ
ナナたんのおかげで素敵な出来事にいっぱい出会ったよ
感謝の気持ちを忘れずに、これからも楽しい毎日が送れますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
京都は今日は晴れ夏のような暑さですよ。
お仕事がんばりま~す
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