本日、3回目の鍼灸に行ってきました
先々週は用事があり、先週は祭日だったので、3週間ぶり
私が行ってるところは、曜日で先生が決まっているので、
患者さんによっては、必ず同じ曜日に来て、同じ先生に
診療してもらっています
そして、私もその一人
必ず金曜日に行くようにしています
先週の金曜日が休診日だったせいか、今日はかなり混んでて
1時間近く待たされました
診療室に入ってからも待たされ、仰向けが終わりうつ伏せが
始まるまでも待たされ
癒しの場所のはずなのに、かな~りイライラ
ま、そんなことはさておき
今日は生理4日目
そのことを先生に告げると、初めて鍼をしたときと同じような
場所に鍼を打ち始めました
(初めて鍼をしたときは、生理2日目でした)
ちなみに、私が行ってるところでは、鍼は先生が打ってくれる
のですが、抜くのは助手の人です
仰向けが終わり、助手①の人に鍼を抜いてもらい、うつ伏せへ
うつ伏せが終わり、助手②の人に鍼を抜いてもらい、身支度へ
身支度を終えると、助手②の人がやってきて次の予約を
そこで、「何か違和感とかありますか?」と聞かれたので、鍼を
さしてるときはなんともなかったんだけど、抜いた後から、少し
お腹の辺りににぶい痛みがあることを告げました
すると「お腹にまだ鍼が残ってないか見てみて下さい」と言われ、
「あ、さっきうつ伏せになるときにさわってみました」と言うと、
「そのときに僕はいなかったので、念のためにもう一度見てもらって
いいですか?」と言われたので、お腹を出して自分で見てみた
でも、何もない
「ないですね~」と言うと、「念のため先生に確認しますね」と
いなくなり先生を呼びに
少し待つと先生がやってきて、「痛いところ診せてね~」という
ので、またもやお腹を出して横になり
先生が痛い辺りをさわって、消毒綿でふいてくれて「大丈夫だね」
と言ったので、起き上がるとあら不思議
痛くない
先生の手は魔法の手だ
と思い、礼を言い、会計へ
会計を待っていると、先生が出てきた
私が頭を下げると、先生が近寄ってきて
「実はさっきの痛みなんだけど、うつ伏せになる前に鍼を抜くときに
1本だけ鍼が残っていたんだよ」
と
ひえ~、そんなことがあるの
「自分で触ったし、実際に目でも見たんですけど」と言うと、先生は
「細くてやわらかい鍼だから分からなかったのかな、ごめんね」と
鍼がささったままうつ伏せになったりしてるんだもん、そりゃあ
痛いはずだよ
鍼を抜いてくれたんだもん、そりゃあ先生の手は魔法の手だよ
とこんなことがあり
一瞬、大丈夫か?ここは?
と思ったりしたものの、先生が抜いたわけじゃないし、先生が
言わなければ、私には分からなかったことなのに、それをわざ
わざ教えてくれたということは、良心的なんだな
といいほうに解釈をして、まだまだここで続けるつもりです
でも、鍼を打つ人と抜く人が違う場合は、打った鍼の本数
くらいは確認したほうがいいんじゃないかしら?
そして、痛いときは我慢しないでちゃんと伝えるべきだと
いうことを改めて実感
(はブログ友達のめぐっちからの意見でもあり
前のめぐっちのことがあったから、今日はちゃんと自分で
痛いってことを言ってみたんだありがとね、めぐっち)
先々週は用事があり、先週は祭日だったので、3週間ぶり
私が行ってるところは、曜日で先生が決まっているので、
患者さんによっては、必ず同じ曜日に来て、同じ先生に
診療してもらっています
そして、私もその一人
必ず金曜日に行くようにしています
先週の金曜日が休診日だったせいか、今日はかなり混んでて
1時間近く待たされました
診療室に入ってからも待たされ、仰向けが終わりうつ伏せが
始まるまでも待たされ
癒しの場所のはずなのに、かな~りイライラ
ま、そんなことはさておき
今日は生理4日目
そのことを先生に告げると、初めて鍼をしたときと同じような
場所に鍼を打ち始めました
(初めて鍼をしたときは、生理2日目でした)
ちなみに、私が行ってるところでは、鍼は先生が打ってくれる
のですが、抜くのは助手の人です
仰向けが終わり、助手①の人に鍼を抜いてもらい、うつ伏せへ
うつ伏せが終わり、助手②の人に鍼を抜いてもらい、身支度へ
身支度を終えると、助手②の人がやってきて次の予約を
そこで、「何か違和感とかありますか?」と聞かれたので、鍼を
さしてるときはなんともなかったんだけど、抜いた後から、少し
お腹の辺りににぶい痛みがあることを告げました
すると「お腹にまだ鍼が残ってないか見てみて下さい」と言われ、
「あ、さっきうつ伏せになるときにさわってみました」と言うと、
「そのときに僕はいなかったので、念のためにもう一度見てもらって
いいですか?」と言われたので、お腹を出して自分で見てみた
でも、何もない
「ないですね~」と言うと、「念のため先生に確認しますね」と
いなくなり先生を呼びに
少し待つと先生がやってきて、「痛いところ診せてね~」という
ので、またもやお腹を出して横になり
先生が痛い辺りをさわって、消毒綿でふいてくれて「大丈夫だね」
と言ったので、起き上がるとあら不思議
痛くない
先生の手は魔法の手だ
と思い、礼を言い、会計へ
会計を待っていると、先生が出てきた
私が頭を下げると、先生が近寄ってきて
「実はさっきの痛みなんだけど、うつ伏せになる前に鍼を抜くときに
1本だけ鍼が残っていたんだよ」
と
ひえ~、そんなことがあるの
「自分で触ったし、実際に目でも見たんですけど」と言うと、先生は
「細くてやわらかい鍼だから分からなかったのかな、ごめんね」と
鍼がささったままうつ伏せになったりしてるんだもん、そりゃあ
痛いはずだよ
鍼を抜いてくれたんだもん、そりゃあ先生の手は魔法の手だよ
とこんなことがあり
一瞬、大丈夫か?ここは?
と思ったりしたものの、先生が抜いたわけじゃないし、先生が
言わなければ、私には分からなかったことなのに、それをわざ
わざ教えてくれたということは、良心的なんだな
といいほうに解釈をして、まだまだここで続けるつもりです
でも、鍼を打つ人と抜く人が違う場合は、打った鍼の本数
くらいは確認したほうがいいんじゃないかしら?
そして、痛いときは我慢しないでちゃんと伝えるべきだと
いうことを改めて実感
(はブログ友達のめぐっちからの意見でもあり
前のめぐっちのことがあったから、今日はちゃんと自分で
痛いってことを言ってみたんだありがとね、めぐっち)