アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

ほんでから。

2016-04-15 12:34:07 | 姫ちゃンのコト
また 朝がやってきた。

熊本の地震が気になって ニュースをつける。
もし 大阪に大きな地震が来たら 家族ばらばらに住ンでるので
無事でいても ハルとカンヮ 心細ぃ思ひをするだろーなと そゆコトにならなぃよぅにと願ひながら
ニュースを観ていた。

「姫ちゃン~もし地震がきても あのテーブルの下にヮ もぐっちゃいけないからね。
あのテーブル 足が一本 ネジが取れてて 危なぃから」

「知ってる!!」

昨日ヮ 早めに寝たせいか 姫ちゃン~も スッキリと起きてきて 朝の支度もさっさと済ませ
時間通りに家を出るコトが出来た。

「いってらっしゃ~い」

「いってきまーす」

いつもヮ 背中を向けたまま 言ってた「いってきまーす」も
今日ヮ 振り返って 手を振って 笑って言っていた。


いいかもしんない。

昨日 アタシが口をはさんだコト かえって良かったンやないカナ??
なンでもタイミングだ!!

姫ちゃン~のコトヮ 気にナルことがあって 教ぇるコトが まだまだアル!!

トイレのスリッパや玄関の靴を揃ぇなぃトコロや お茶碗に いっぱいご飯やおかずがくっついたまま ごちそうさまをするトコロや。。。

ハルとカンヮ 片づけヮ なかなかしなくて いつも散らかり放題だが トイレのスリッパや玄関の靴だけヮ 常に綺麗に揃ぇてアル。
アタシの母も いつも 玄関 靴揃ぇてて 綺麗ねと褒めてるくらひ。

Mさン~も 色々あるの。
ま!アタシも親にしつけられたコトしか教ぇられなぃケド。。。

Mさン~のいいトコロヮ 学ぶ人だなァ~と思ぅ!!
いつもヮ グズグズしてるのに 話せば どンドンなおして良くなってくの。
ァ!!そそ!!はんこも いつの間に頼ンでくれてたのか 昨日 家に届いた!!びっくりした!!
ちゃンと用意してくれてたンだ。

さァ~アタシも家族の為に 頑張ろう!!
アタシの仕事ヮ 美味しい晩御飯を作るコトだ!!(料理ヮ 苦手なンやケドね・・・広島のお母さんも義母さン~も料理が上手だったと
姫ちゃン~にヮ 何度も聞かされるケド・・・)

そして 家族揃って 笑って 晩御飯を食べるコトだ!!


昨日 Mさン~とも二人で話したンだケド 広島のお母さン~の話ヮ アタシと初めて会った時から
姫ちゃン~ヮ 話したがり きっと!思ひ出ヮ 美化されて アタシにとってヮ 嫌味にしか聞こぇなぃのだが
姫ちゃン~ヮ 常にアタシに 七ちゃン~ヮ ワタシのお母さんじゃないからね。って お母さんと思ってないからねって
アタシに 言い聞かせてるつもりなンだろうと思う。
アタシが気にするだろうなってコトも知っていて わざと言ってるンだろうねって。
いやァ~アタシも別に お母さんとして認めて欲しいとも思ってないし
Mさン~と結婚した以上 親の役目を 責任もってスルだけやし~~。
があこさン~もコメントくださってるケド ソコヮ 姫ちゃン~も 女なンでせうね~~~~・
そゆアタシだって 昨日ヮ ちょっと しょーもなぃコト(晩御飯を聞かれて なんじゃソレ??って姫ちゃン~に言われたコトとか。。。←大したコトないやんね・・・) を言って
しまって Mさン~の気をひぃて 女やったかなァ。。。と・・・プ!

まァ こンな感じが三日続ぃていマス。。。
コレ以上続くと さすがに もぅ嫌デス。

アタシも 大したコトじゃなぃコトヮ あまりMさン~に言わなぃでおこ~と思ぅ。
ここで発散スルだけにしておこう!!
悲劇のヒロインぶってんじゃないぞ!!と思ぅのデシタ。

今日ヮ 一日 時間があるので お昼から ぼちぼちと たくさん頂ぃたコメントにお返事させてもらひますね。

ほんでから たくさン~心配してくださって ありがとう!!

頑張るよお~~。
頑張るよお~~。
テンションあげてさァ~~。

いつも長々の文章を読ンでくださって ありがと☆



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そやから。。。

2016-04-15 11:25:31 | 姫ちゃンのコト
二日連続でお父さン~に怒られた姫ちゃン。。。

さて 今日ヮ TV消して宿題を出来るのでせうか~~~。
アタシヮ 何も言わず様子を伺ぅコトにした!!

夕方 4時ごろから CD(藤原さくら)を聴きながら アタシヮ 晩御飯の用意をしていた。

「おかえり~」

「ただいま~今日の晩御飯ヮ ナニ??」

アタシヮ 姫ちゃン~が「宿題やったんか??」とお父さン~に聞かれるくらぃ嫌なのが 「晩御飯 ナニ??」だ。。。プ!

「今日ヮ 豚の生姜焼き~」

「ナンジャソレ?!」

気に入らんのやろなァ。。。
アタシも姫ちゃン~が喜ぶよーナ料理を毎度 作れたらいいンだケド。。。
姫ちゃン~ヮ アタシが作るタレやソースよりも 市販の焼き肉のたれとか塩だれとかの味を好む。
もちろン~しょうがをすりおろしてしょうゆや酒 みりんで味付けしたアタシの味より
エバラの生姜だれの方が好きなンヮ わかってるンやケド。。。
無理して 手作りせンでいいのかもなァ。。。
まァ。。。料理ヮ 得意じゃなぃので 自分のスキルアップの為に 時間もあるンだから
頑張りたぃトコロなンよねぇ~

姫ちゃン~ヮ コノ音楽ヮ ナニ?!って顔をして ソファで 大きなニョロニョロを抱ぃて寝そべって
そのうち 寝てしまった。

少し眠って スッキリして 宿題をしたらいいやと思って 寝かしておいた。
30分から40分ほど寝て起きて ゲームをやり始めた。。。あ~ァ。。。
しかし 30分ほどできりあげ 部屋に戻り 漢字のドリルを持ってきた。

ぉっ?!今日ヮ 「宿題しーや!!」と言われなくても ゲームをやめて 自ら宿題持ってきたやァン~~。エライエライ!!

と思ったら 持ってきただけで TVをつけて しばらく観てた。。。ガックシ・・・
そして TVを観ながら 宿題を始めた。たった1ページ 新しく習った漢字を二文字 少し書ぃて練習するだけのモノでした。
2~3分で終わりそう。。。

ソノ後ヮ また だらだらしていた。もちろん 宿題ヮ ソレだけでヮ なぃ。。。

Mさン~が帰ってきて 「連絡帳ヮ 出したンか??宿題ヮ 終わったンか??」が始まった。。。

怒られて 連絡帳を取りに行く。

「宿題ヮ したんか??」

「ご飯食べてからする。。。」

「ご飯食べる前にやっとけ~。そしたら ご飯食べるお手伝いしーや」

「・・・」

「お手伝いしーや」

「・・・」

「返事ヮ??はいヮ??」

「わかってる!!」

そして 姫ちゃン~ヮ ふてくされてTVを観てた。。。

まず 返事をして スグにヮ 行動しなぃのが癖だ。
いつになったら お手伝いをしてくれるのだろう。
アタシヮ 別に手伝って欲しくもなぃケド。

そして 結局 ふてくされて お手伝いヮ しないのでアル・・・

自ら出来ない!!言われてもしない!!毎日だ。

「宿題ヮ ご飯食べる前に終わらせておくこと。わかったか?」

「。。。」

「返事ヮ??」

「宿題ヮ 晩御飯前に終わらせること!! はいヮ??」

「。。。」

Mさン~ヮ 1回や2回じゃなく はいと返事するまで 姫ちゃン~に言い続けるのか??
アタシヮ もぅたまんなくなって 口をはさんだ。

「はいって言わなぃってコトヮ しないって言ってるんやんか。なァ~姫ちゃン~??はいって言ったら せえなあかんもんなァ??
しないんやろ~??さっきも そーやん??お父さン~にお手伝いしーや!!って言われて はいって言わなかったもんなァ??
わかってるとヮ 言ってたケド ナニひとつしなかったもんなあ??」

「なんやかんや言うな!!」

「じゃァ~言わないヮ!!明日から自分ですることヮ ちゃんとしてよ!!」

アタシヮ 毎晩 ご飯時に楽しく食べれなぃコトに うんざりしていた。

「出来へん。。。」

「なんで出来へんのや??」

姫ちゃン~ヮ さっさとご飯を食べ終わって 部屋にいった。

その後 二人になった時 Mさン~にまた 口を挟んだコトを注意されてしまった。。。

「Mさン~ヮ ナニも知らなぃから。。。わかったと言ったものの姫ちゃンヮ お手伝いしなかったコトも。
パジャマ着たまま学校へ行こうとしたコトも 晩御飯ヮ ナニと聞かれて 生姜焼きと答ぇたら 「なんじゃソレ?!」って言われたコトも。。。
今日一日だけでも アタシがどんな思ぃをしたか 「毎日 毎日 広島に行きたい。広島のお母さんに会いたい」って言ってるコトも なンも知らんやん!!」

「なんじゃソレって言ったンか??怒ってこよか??」

アタシヮ 別に怒って欲しくてMさン~に話したわけでもない。
姫ちゃン~にそンなコト言われて傷ついたわけでもない。

「広島に連れて行って会わせてもしゃーない。楽したいだけや・・・」

「今の姫ちゃんじゃ 広島のお母さんに育てられても 毎日 怒られずに笑って暮らせるわけないからね。。。
宿題ヮ ドコに行ってもせえなあかんし」

「楽な方に楽な方に逃げたいだけや・・・」

「反省 しないね。毎日 同じコトばっか言われて怒られて 断固として はいと言わない。。。」

「十分時間もあるのに やる気ないんや・・・」

二人で話していたら プリント1枚持って 姫ちゃン~がきた。
算数だけ部屋でやってきていた。

Mさン~ヮ お風呂に入るとたった。
アタシヮ プリントを見て

「ぉ!!算数 自分でやったんやあ~~?昨日の算数問題の数字が変わっただけやね~??
ほんで??後ヮ 「いさましい」「あべこべ」って言葉を使って 文章を作りましょう~ってのだけやね~??」

「本読みも聞いてもらいや」

「はあ~~~い」アタシヮ 答えた!!

「七ちゃン・・・」

「プリントでつまづいてるんやったら 先に本読み聞いてもらひ」

「はァ~~い!! ほら!!姫ちゃン~ココヮ はい!!って言うとこやで!!」

Mさン~がお風呂に入ってる間に いくつも「いさましい」と「あべこべ」の変な短文を作って笑って 
そのうちのまともな答えを書ぃて 宿題を終わらせた。

「お先ぃ~風呂 入りや!!」

「はァ~~い!!」アタシヮ 返事をした。
そのうち 姫ちゃン~も はいと言ぇるコトを願って。

姫ちゃン~がお風呂に入ってる間に Mさン~ヮ 算数のプリントを見てた。

「答え 間違ってるヮ・・・昨日 教ぇたコト 全然 理解してなぃ。。。だから ひとりあたりって書け言うてるのに・・・
ココも載ってる数字を使って計算してるだけで 反対 わってる・・・もぅ ええわ。自分でしただけで・・・」

「Mさン~の教ぇ方 アタシヮ わかりやすかったのになァ。。。」

きっと・・・やり方なンて聞ぃてなくて ただ ソノ日 ソノ日の宿題をさっさと終わらせたぃばかりなンだろう・・・

お風呂から出たら 熊本の地震のニュースをやっていた。
しばらく姫ちゃン~も観ていたが 情報も詳しいコトヮ わからず 同じ風景の繰り返しで
姫ちゃン~も早々と寝ると言った。

「明日ヮ さっさと宿題を終わらせよーね~明日ヮ 笑って晩御飯を食べるのが目標!!」

「うん~」

「時間割合わせて さあ~寝よ~~。おやすみ」

「おやすみ」

朝 起きたら 昨日の宿題が コタツの上に散乱していた・・・


あァ。。。朝ヮ いつもグズグズしてるのに・・・
そやから 時間割合わせて 寝ーや!!て 毎晩言ってるのに・・・



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