心療内科 2回目

夕方5時半頃にダイソーで 姫ちゃンと待ち合わせ。
その後 マクドで腹ごしらえして心療内科へ向かう予定が 5時半になっても来なぃ…
5時40分 やっと！現れたかと思ふと 来る途中 財布をどこかへ落として探しに行ってて遅くなっと。。。
自転車の前のカゴに直接入れていたらしぃ…
ダイソーで待ち合わせなので ペンを買うつもりで財布を持ってきたンだと。 長財布なので カゴから抜け落ちるコトもないと思ってたみたひだケド 自転車ヮ 段差などで よく前のカゴに入れたモノヮ 跳ねるので どこかで飛び出て落としてしまったのだろう。
駐輪場で気付いて 引き返したケド なかったと。。。
中身ヮ 2、3百円しか入ってなかったみたひなので もぅあきらめようとマクドへ向かった。
軽く食べて 心療内科へ。
まず 姫ちゃンが診察デス。
今日ヮ 10分くらひ 姫ちゃンと先生と二人でお話デス。
その後 アタシが呼ばれて 先生に「 あれから 娘さんに何か思ってるコトヮ ありますか？」と聞かれ

「何も特に変わってませんね。。。前ヮ 本人から洗濯物片付けの話がありましたが…」

そこまで 言いかけると姫ちゃンから

「あぁ。。。何もやってなぃ…」

「他に気になるコトヮ ありますか⁇本人ヮ 言われたコトヮ すると言ってますので」


「気になるコトヮ 今日ヮ ココに来る前に財布を落として…」

そこまで いいかけると姫ちゃンヮ


「こなぃだヮ 自転車の鍵を落とした…」

「あらら…それで 財布ヮ あったの⁇」


「引き返して 探したみたひですケド なくて。中身ヮ さほど入ってなかったみたひなので あきらめようと。これで懲りて 気をつけて欲しいデス。ちょっと 自転車の鍵といい 財布といい 不注意かなぁと。それから 前回 ココに来た時ヮ テスト2週間前だと話しましたが…」

そこまで 言いかけると

先生の方から

「テストの結果 かなり悪ぃらしぃデス。。。ココで 話してしまったら⁇」と姫ちゃンに言い
そしたら 姫ちゃンヮ 笑って

「社会がヤバくて〜〜20点以下で…」

結果 5科目 平均する1科目30〜35点くらひかしらン〜〜


「今ヮ もぅヤメてしまってるケド スケジュール帳ね。
夏休みから始めて 2学期から 本番で つけようと思ってたんょ」

アタシが そう言うと

「スケジュール帳 やってるょ！」と言うのデス。

「そしたら 8時から4時までの時間に「学校」と書かずに 1時間目ヮ 何。2時間目ヮ 何と科目を書ぃて
書くコトによって 明日 体育があるなぁ。体操服がいるなぁとか 美術ヮ 絵の具がいるなぁ。絵の具の白がなかったなぁ。とか持って行くものとか提出物を思ひ出して欲しいンよね。そしたら 忘れものも減るだろうし
そして 帰ってきたら 1時間目ヮ どこを勉強した 2時間目ヮ 何をしたと書けば 自然とテスト範囲が出来てくるンょ。そしたら 次のテスト勉強ヮ どこを復習したら良いかわかるでしょう⁇」

「それヮ いいですね。お母さんも 一緒にしてあげて下さい。お母さんの負担が増ぇますが 。」

ってコトで また スケジュール帳開始デス。

今回ヮ そゆ感じで終わりマシタ。

1ヶ月に1回 こうして 診察に来て下さいと言われマシタ。
次もまた スクールカウンセラーさンへの相談して後に行こうかなぁー。


そしてでふね。

落とした財布を警察に届けて下さった方がいました。
ソレが 身元がわかるモノが入ってなくて 行きつけの美容院のスタンプカードで アタシの名前のモノが入ってたらしいデス。それで まず 警察から美容院へ連絡があり 姫ちゃンの財布とわかり
美容院の方から アタシの携帯へ娘さんの財布を警察が預かってると連絡がありマシタ。
それで また アタシが 警察へ取りに行かないといけません、
二駅向こうで バスに乗ってですょ。。。
ほンま めんどくちゃい子デス。ぷ！

拾って下さった方 ありがとうございます。
美容院の方 迷惑おかけしました。

あーあ。次の休み 半日 つぶれるヮー。

さて もぅすぐ Mさンのお迎え 車で行ってきまーす！
やっと！帰ってくるぅ〜〜
今日ヮ 枕カバーも洗っておいたし お布団も干しといたよぉ〜〜♪
今晩からまた 一緒に眠れるぅ〜〜
ひとりの夜ヮ ほンま！寒くて淋しかったヮー。
今夜から ぬくぬくだぁ〜〜♪

スクールカウンセラーさンへ相談 3回目

スクールカウンセラーの先生が 「娘さんにお会いしましたょ！でも その話の前に 先に心療内科へ行ってどうだったか お母さんの話をまず 聞きましょう」ってコトで。

「40分くらい 娘と心療内科の先生と二人で 話をしてました。内容ヮ わかりません。40分たって 主人とアタシが呼ばれて

「ご両親ヮ 娘さんのコトをどう思ってますか？お聞かせ下さいと言われまして アタシが話したコトヮ 小学校６年の時に一緒に暮らし始めて 今 中2になっても あまり変わらないなぁと思う。忘れ物 失くしものが多いなぁと思います。宿題のプリントをなくしたとか体操服をなくしたとか不注意なので もっと身の回りのコトをしっかりして欲しい。時間わりヮ 前の日にきちんと合わすとか 今日が テスト2週間前なので 計画を立てて テスト勉強もして欲しいとか そゆ内容を話しました。主人ヮ 感謝の気持ちがないと言ってました。人だけでなく物に対しても。きっと！失くすとか壊すとか そゆ意味もひっくるめてのコトだと思います。
でも 娘ヮ 「感謝の気持ちヮ ある」と言い切って 話が終わりマシタ。その後 先生ヮ 娘に 両親のコトをどう思ってるか？と聞きました。娘ヮ 「差別されているといいました」」


スクールカウンセラーの先生ヮ 「ほぉ〜〜」って びっくりされてマシタ。

「お姉ちゃんにヮ 洗濯物を片付けてなくても 怒らないのに うちだけが怒られる。お父さんの怒り方がキツイ。怒らなくても 話してくれればわかる」と。


娘がそう言うので

「アタシもお父さんも自分の娘にヮ 怒りやすいケド お父さんヮ お姉ちゃんにヮ 遠慮して 怒りにくいンだといいマシタ。また お姉ちゃんヮ 成人してるので あまり怒られないンだと話しマシタ。
洗濯物の片付けだけでなく 無駄遣いしてようが お風呂にいつ入ろうが 何時まで遊んで帰ってこようが。
でも 姫ちゃンヮ 学生なの身なので お風呂ヮ 明日も学校なので 早く入ろ！とか 長電話してたら そのお金ヮ 誰が払うんや⁇って どうしても 怒られるコトが多くて 当たり前であって 姫ちゃンも働くようになれば もう怒られないよ。って話しました。


そしたら 先生が お父さんの怒り方がキツイって娘さンが言うので 自分の子を怒るとかでヮ なく ソコヮお母さんが怒るようにしたらどうですか？お父さんヮ 子育てにヮ 口を出さなくて お母さんに任せたらどうですか？と言われマシタ。。。

アタシヮ 姫ちゃンの子育てが しんどいので 相談に行ってたつもりですが 子育てヮ お母さんに任せたらどうですかと言われて なんの為に相談に行ったのかわからなくなりマシタ…
ソレも たまに アタシが自分の娘に怒るように ガツンと姫ちゃンを怒ったら「 嫌われたのでヮ ないかと傷がつく」と言うのデス…
そんなコト言われたら アタシも怒れないじゃないですか。
子育てが ますますわからなくなりマシタ…」

「お母さんヮ 心療内科に連れて行って 余計にやりにくくなったと⁇」

「はい。洗濯物も姫が言い出した話ですが 心療内科に行ってから 全く一度も片付けなくなりマシタ…
言わなければ 最近ヮ お風呂も入らない。塾もサボって行かなくなりマシタ。
でも ひとつだけ大きく変わって 楽になったコトがありマス」

「なんですか？」

「主人が全く怒らなくなりマシタ。アタシが愚痴ると「今日ヮ 怒るヮ！」と言うのですが 「怒らなくていい！
アタシ から話すから」と言って 怒るコトを止めてもらひマシタ。そしたら なんだか 楽になりマシタ」

「それでいいんですョ！！お父さんが怒ると お母さんも怒られた気持ちになってたンですョ！自分に責任があって 怒られてるンじゃないかとお母さんヮ 自分を責めてたんですョ！」と言われマシタ。

「そうかもしれません。主人が怒らなくなって しんどくなくなりマシタ」

「心療内科に行って良かったじゃないですか！
そして 次ヮ 私からの話ですが 娘さンヮ 発達障害の心配ヮ 全くありませんデシタ」

「はい！そう言われると思ひマシタ。姫ヮ 数字をおうむ返しさせられたと言ってマシタ。
よく覚えてるねと言われたと。数分後 また 同じコトをして 今度の方がよく出来てる！と褒められたと…」

「そうなんです。ADHDだと 今やったコトヮ 覚えてるのですが 数分後 忘れるのデス。でも 娘さンヮ よく出来てましたので。」

「発達障害でヮ ないと言う結果が出るのに なぜ こんなに育てにくいのでしょう⁇」

「愛着障害ですね。そして 行動障害です。愛着障害の方ヮ 人を試す傾向にありマス。娘さンヮ お母さんを試しているのデス。それで おかしな行動に出るのデス。お母さんヮ 娘さンに最初に会った時 失敗してマス。
娘さンヮ 凄く甘えたかったのですョ。でも お母さんヮ もぅ6年生だから 6年生なのにって そゆ目で見てマシタ。
でも 娘さンヮ 3、4歳の子供と同じくらひデス。自分の年齢に追いつけてません。なので 物を失くす 壊す 忘れるという行動ヮ 3、4歳の子供がしてると思ぇばいいのデス。3、4歳の子供に不注意だと言って 怒らないでしょう？まだ 出来ないンだと見守ってあげて下さい。そして もっと！些細なコトでも褒めてあげて下さい。人間 褒めてもらえれば嬉しいので 褒めてくれる人にヮ 嫌がらせをしなくなりマス。どうしても人って あらさがしをしてしまいがちデス。でも 片方がヤメて褒める方にまわると相手もあらさがしをしなくなりマス。」

「でも 3、4歳の扱いをして あー出来ないんだと思って 学校からのプリントヮ 出さない このまま中3になって 親ヮ 進路説明会の話を知らないでヮ 困りマス。来月 参観があるのですが プリントなくしたようデス…
PTAの委員をしてるので 今ヮ 情報も入るのですが 職場体験も今週あるのに 本人ヮ 来月だと言ってるし 心配でしょうがないデス。職場体験にヮ スポーツタオルを持ってきて下さいって言われたそうですが それヮ よく覚えていたのね。と思ひマシタ。」

「お母さん ソコを褒めてあげましたか⁇」

「そんなの褒めるンですか？アタシヮ ちゃんと持って行くか心配なので 当日また持ったか聞かないといけないと思ってマス。忘れ物ばかりするので 心配ばかりして やいやい聞いてしまう。。。」

「お母さん そのコトを全部 口に出して 娘さンに話して下さい。お母さんヮ 娘さンを思って 色々考えるじゃないですか！それを全部 伝えるのデス！お母さんヮ アナタが忘れ物が多いので 心配だと。それで 持ってる？と聞いてあげないとと思ってると。
娘さン お父さんヮ 嫌いや！って言ってマシタ。でも お母さんヮ 好きだと言ってましたョ！お母さん 面白い！って。娘さンヮ お父さんが嫌いなので お母さんしか頼る人がいないのデス。それで お母さんを試してるんですョ！」


「そうなんですか。。。アタシ 面白いって⁇ソレヮ 良かったデス。笑っ〜〜
ただ やはり不注意デス。一緒に出かけても 帰り 自転車の鍵をなくしたとか それから 数学のノート どのページも落書きだらけデシタ…勉強出来なくて コレじゃ！当たり前だと思ひマシタ…勉強する意欲が全くみられませン…」


「人って つまらないと感じると違う人格が出るのデス。お母さんもありませんか⁇映画を観ていても つまらない映画だなと感じたら 集中出来なくて 今日の晩御飯何しよかな？って 映画の最中でも 他のコトを考えてしまったり。。。娘さンヮ 数学がつまらないから集中が持続出来なくて 落書きの方に集中してしまってるンです。」

「それヮ 落書きの方へ集中が持続しないで 数学の授業に帰ってきて欲しいですね。笑っ〜〜」


「お母さん なんだか明るくなりましたね！以前と表情が和らぎましたョ！」

「先生に今日 話してみて 心療内科へ行って 不服だったコトも なんだか 納得出来たので。
明日 また 心療内科に行くンです。アタシヮ 心療内科の先生ヮ 娘に味方して 相談しに行ってるのヮ アタシの方なのに…と思ってたのですが 娘ヮ 先生を気にいってて 娘ヮ 先生に話を聞いてもらって 先生が味方してくれて 自分が思ってるコトを代弁して 親に言ってくれるので 嬉しかったみたいデス。
ま！それで 主人が怒らなくなって なんだか アタシも楽になり スクールカウンセラーの先生にも それで 良かったと言ってもらえたので」


「お父さんも努力してるじゃないですか！お父さんが まず 変われましたね。」

「ぁ！主人も努力してるンですね。笑っ〜〜
ソレも気づけマシタ！ありがとうございました」


次ヮ 1ヶ月後に また スクールカウンセラーの先生に相談に行きマス。
アタシと話をする前に も一度 姫ちゃンに会ってくれるそうデス。

何を話すンでしょうね。


そして 心療内科へ行った話を 次ヮ 書きますね。

長くなりました。
最後まで 読ンで下さって ありがとうございます。

淋しぃ。。。

今日からMさン 出張でいないのッー。

ペーパードライバーなのに 駅まで 車でお見送りしてきまちたー。

と言っても 駅まで Mさンが運転して行って 帰りヮ 仕方なくアタシが運転して帰るといふ〜〜ぷ！

そしたらさ 家に帰る途中 なンか携帯鳴ってるねん。。。
もぅすぐ家なンですケド…

嫌な予感…Mさン 忘れ物⁇

はぃ⁈どしたの⁇


ぁ。。。
車のキー Mさンが持ってた。。。

ってコトで 結局 また 駅に逆戻り。ぷ！

無事に帰って来てねー。

今晩から 当分 淋しぃンですケドー。

アタシの晩御飯

毎朝 Mさンのお弁当を作った後に 姫ちゃンの朝ごはん用のおにぎりを二つ握る。
おかずヮ お弁当の残り。
でも 姫ちゃンヮ 2学期になってから 朝ごはんを全く食べずに学校へ行くようになりマシタ。
ギリギリまで寝て ギリギリに家を出る感じデス。

ハルが 「やっぱり あの子 顔も洗わンと歯も磨かンと学校へ行くンやね…」
と今朝も言ってた。

「もぅ いくら言うても それヮ せえへん」

朝 食べてへんから⁈堂々と磨かないで行く。。。


食べなかったおにぎりヮ 毎日 ラップをはって アタシの晩御飯にナル。
家族ヮ 炊きたてのご飯を食べるケド アタシヮ 毎晩 ここンとこ 冷たいおにぎりだ。
食べないンだったら 作らなきゃいいンだケド 作らなくなったら また 悲劇のヒロインぶるやろうから
アタシヮ ソレが嫌で 毎朝 おにぎりを二つ握る。

アタシヮ 別に晩御飯に冷ぇたおにぎりを食べても ソレヮ 苦にならない。
ただ 昨日ヮ 冷蔵庫に二玉 中途半端に焼きそばが残ってたので そばめしをした。
4人分 ソレも多めに作ったケド アタシヮ 毎度のおにぎりを食べていた。

朝の姫ちゃンの残したおにぎりを食べていても 姫ちゃンヮ いつも何も言わないンだケド
（アタシなら 自分ヮ 炊きたてご飯を食べて 人に自分が残したおにぎりを食べてもらふのヮ ちょっとココロが痛いと思ふケド）

今日ヮ そばめしだったせいか

「そばめし食べへんの⁇」と言って来た。。。

「おにぎり もったいないからね。」

あ！そ！って感じだった…

明日から おにぎり もういいよ！とかないん⁇
コッチから もぅ作らないね。と言ったら 冷たいだの朝ごはんしてくれへん！とか言いそうやから
言わへんケド。。。

おにぎり 二つあるから 自分もひとつ食べるとかないン⁇

せっかく作ってくれてるのに食べなくて悪ぃなぁ。。。とか そゆ気持ちないのかなぁ。。。

とアタシヮ 毎晩 思ふ。

ケド つや姫 冷ぇても 美味しいヮー。
朝 握ったおにぎり 冷ぇても 美味しいヮー。
ってコトで 苦にヮ ならなひケド 姫ちゃンの神経ヮ やはり ヤバいと思ふ〜〜
よく平気で そゆコト 聞けるなぁ。。。と思ふ。

やっぱり不注意過ぎるし 反省も もちろん感謝の気持ちもないやん。

姫ちゃンが美容院へ行きたいと言ふので アタシも美容院の近くの本屋に行きたかったので 一緒に近くまで行きマシタ。
終わったら 本屋に来ると言ふので アタシヮ 本屋で時間を潰し 欲しかった雑誌を手に入れて スーパーに寄って 二人で少し買い物をし マクドに寄って シェイクを買って飲みながら 帰ろうってなって 自転車置き場まで来マシタ。
そしたら 姫ちゃンヮ 「自転車の鍵がない…」って言ひマシタ…

またや…

不注意よね…

「鍵ヮ とったの⁇」

「とった。さっきまで 手に持ってた！」

「どこまで持ってた⁇」

「スーパーで一度落として拾ったから スーパーまでヮ あった！」


「マクドかな⁇探しに行こう」

そう言って 来た道を戻り マクドで 聞いてみたケド 届いていないと…

なので スーパーまで戻り サービスカウンターで聞いてみたら

届いてましたッ！

拾って届けて下さった方 ありがとう！

「もぅ 落とさないでねー」

Mさンなら はぁ⁇と言って怒っていただろう。
アタシヮ 怒らないケド なんでいつもこうなの⁇と心の中でヮ 思った。

そして 姫ちゃンヮ もちろん 反省なンかしない。
来た道戻って 迷惑かけた気持ちなンて全くない。
こんなだから また 同じ失敗を繰り返すねん…