二日連続でお父さン~に怒られた姫ちゃン。。。
さて 今日ヮ TV消して宿題を出来るのでせうか~~~。
アタシヮ 何も言わず様子を伺ぅコトにした!!
夕方 4時ごろから CD(藤原さくら)を聴きながら アタシヮ 晩御飯の用意をしていた。
「おかえり~」
「ただいま~今日の晩御飯ヮ ナニ??」
アタシヮ 姫ちゃン~が「宿題やったんか??」とお父さン~に聞かれるくらぃ嫌なのが 「晩御飯 ナニ??」だ。。。プ!
「今日ヮ 豚の生姜焼き~」
「ナンジャソレ?!」
気に入らんのやろなァ。。。
アタシも姫ちゃン~が喜ぶよーナ料理を毎度 作れたらいいンだケド。。。
姫ちゃン~ヮ アタシが作るタレやソースよりも 市販の焼き肉のたれとか塩だれとかの味を好む。
もちろン~しょうがをすりおろしてしょうゆや酒 みりんで味付けしたアタシの味より
エバラの生姜だれの方が好きなンヮ わかってるンやケド。。。
無理して 手作りせンでいいのかもなァ。。。
まァ。。。料理ヮ 得意じゃなぃので 自分のスキルアップの為に 時間もあるンだから
頑張りたぃトコロなンよねぇ~
姫ちゃン~ヮ コノ音楽ヮ ナニ?!って顔をして ソファで 大きなニョロニョロを抱ぃて寝そべって
そのうち 寝てしまった。
少し眠って スッキリして 宿題をしたらいいやと思って 寝かしておいた。
30分から40分ほど寝て起きて ゲームをやり始めた。。。あ~ァ。。。
しかし 30分ほどできりあげ 部屋に戻り 漢字のドリルを持ってきた。
ぉっ?!今日ヮ 「宿題しーや!!」と言われなくても ゲームをやめて 自ら宿題持ってきたやァン~~。エライエライ!!
と思ったら 持ってきただけで TVをつけて しばらく観てた。。。ガックシ・・・
そして TVを観ながら 宿題を始めた。たった1ページ 新しく習った漢字を二文字 少し書ぃて練習するだけのモノでした。
2~3分で終わりそう。。。
ソノ後ヮ また だらだらしていた。もちろん 宿題ヮ ソレだけでヮ なぃ。。。
Mさン~が帰ってきて 「連絡帳ヮ 出したンか??宿題ヮ 終わったンか??」が始まった。。。
怒られて 連絡帳を取りに行く。
「宿題ヮ したんか??」
「ご飯食べてからする。。。」
「ご飯食べる前にやっとけ~。そしたら ご飯食べるお手伝いしーや」
「・・・」
「お手伝いしーや」
「・・・」
「返事ヮ??はいヮ??」
「わかってる!!」
そして 姫ちゃン~ヮ ふてくされてTVを観てた。。。
まず 返事をして スグにヮ 行動しなぃのが癖だ。
いつになったら お手伝いをしてくれるのだろう。
アタシヮ 別に手伝って欲しくもなぃケド。
そして 結局 ふてくされて お手伝いヮ しないのでアル・・・
自ら出来ない!!言われてもしない!!毎日だ。
「宿題ヮ ご飯食べる前に終わらせておくこと。わかったか?」
「。。。」
「返事ヮ??」
「宿題ヮ 晩御飯前に終わらせること!! はいヮ??」
「。。。」
Mさン~ヮ 1回や2回じゃなく はいと返事するまで 姫ちゃン~に言い続けるのか??
アタシヮ もぅたまんなくなって 口をはさんだ。
「はいって言わなぃってコトヮ しないって言ってるんやんか。なァ~姫ちゃン~??はいって言ったら せえなあかんもんなァ??
しないんやろ~??さっきも そーやん??お父さン~にお手伝いしーや!!って言われて はいって言わなかったもんなァ??
わかってるとヮ 言ってたケド ナニひとつしなかったもんなあ??」
「なんやかんや言うな!!」
「じゃァ~言わないヮ!!明日から自分ですることヮ ちゃんとしてよ!!」
アタシヮ 毎晩 ご飯時に楽しく食べれなぃコトに うんざりしていた。
「出来へん。。。」
「なんで出来へんのや??」
姫ちゃン~ヮ さっさとご飯を食べ終わって 部屋にいった。
その後 二人になった時 Mさン~にまた 口を挟んだコトを注意されてしまった。。。
「Mさン~ヮ ナニも知らなぃから。。。わかったと言ったものの姫ちゃンヮ お手伝いしなかったコトも。
パジャマ着たまま学校へ行こうとしたコトも 晩御飯ヮ ナニと聞かれて 生姜焼きと答ぇたら 「なんじゃソレ?!」って言われたコトも。。。
今日一日だけでも アタシがどんな思ぃをしたか 「毎日 毎日 広島に行きたい。広島のお母さんに会いたい」って言ってるコトも なンも知らんやん!!」
「なんじゃソレって言ったンか??怒ってこよか??」
アタシヮ 別に怒って欲しくてMさン~に話したわけでもない。
姫ちゃン~にそンなコト言われて傷ついたわけでもない。
「広島に連れて行って会わせてもしゃーない。楽したいだけや・・・」
「今の姫ちゃんじゃ 広島のお母さんに育てられても 毎日 怒られずに笑って暮らせるわけないからね。。。
宿題ヮ ドコに行ってもせえなあかんし」
「楽な方に楽な方に逃げたいだけや・・・」
「反省 しないね。毎日 同じコトばっか言われて怒られて 断固として はいと言わない。。。」
「十分時間もあるのに やる気ないんや・・・」
二人で話していたら プリント1枚持って 姫ちゃン~がきた。
算数だけ部屋でやってきていた。
Mさン~ヮ お風呂に入るとたった。
アタシヮ プリントを見て
「ぉ!!算数 自分でやったんやあ~~?昨日の算数問題の数字が変わっただけやね~??
ほんで??後ヮ 「いさましい」「あべこべ」って言葉を使って 文章を作りましょう~ってのだけやね~??」
「本読みも聞いてもらいや」
「はあ~~~い」アタシヮ 答えた!!
「七ちゃン・・・」
「プリントでつまづいてるんやったら 先に本読み聞いてもらひ」
「はァ~~い!! ほら!!姫ちゃン~ココヮ はい!!って言うとこやで!!」
Mさン~がお風呂に入ってる間に いくつも「いさましい」と「あべこべ」の変な短文を作って笑って
そのうちのまともな答えを書ぃて 宿題を終わらせた。
「お先ぃ~風呂 入りや!!」
「はァ~~い!!」アタシヮ 返事をした。
そのうち 姫ちゃン~も はいと言ぇるコトを願って。
姫ちゃン~がお風呂に入ってる間に Mさン~ヮ 算数のプリントを見てた。
「答え 間違ってるヮ・・・昨日 教ぇたコト 全然 理解してなぃ。。。だから ひとりあたりって書け言うてるのに・・・
ココも載ってる数字を使って計算してるだけで 反対 わってる・・・もぅ ええわ。自分でしただけで・・・」
「Mさン~の教ぇ方 アタシヮ わかりやすかったのになァ。。。」
きっと・・・やり方なンて聞ぃてなくて ただ ソノ日 ソノ日の宿題をさっさと終わらせたぃばかりなンだろう・・・
お風呂から出たら 熊本の地震のニュースをやっていた。
しばらく姫ちゃン~も観ていたが 情報も詳しいコトヮ わからず 同じ風景の繰り返しで
姫ちゃン~も早々と寝ると言った。
「明日ヮ さっさと宿題を終わらせよーね~明日ヮ 笑って晩御飯を食べるのが目標!!」
「うん~」
「時間割合わせて さあ~寝よ~~。おやすみ」
「おやすみ」
朝 起きたら 昨日の宿題が コタツの上に散乱していた・・・
あァ。。。朝ヮ いつもグズグズしてるのに・・・
そやから 時間割合わせて 寝ーや!!て 毎晩言ってるのに・・・
さて 今日ヮ TV消して宿題を出来るのでせうか~~~。
アタシヮ 何も言わず様子を伺ぅコトにした!!
夕方 4時ごろから CD(藤原さくら)を聴きながら アタシヮ 晩御飯の用意をしていた。
「おかえり~」
「ただいま~今日の晩御飯ヮ ナニ??」
アタシヮ 姫ちゃン~が「宿題やったんか??」とお父さン~に聞かれるくらぃ嫌なのが 「晩御飯 ナニ??」だ。。。プ!
「今日ヮ 豚の生姜焼き~」
「ナンジャソレ?!」
気に入らんのやろなァ。。。
アタシも姫ちゃン~が喜ぶよーナ料理を毎度 作れたらいいンだケド。。。
姫ちゃン~ヮ アタシが作るタレやソースよりも 市販の焼き肉のたれとか塩だれとかの味を好む。
もちろン~しょうがをすりおろしてしょうゆや酒 みりんで味付けしたアタシの味より
エバラの生姜だれの方が好きなンヮ わかってるンやケド。。。
無理して 手作りせンでいいのかもなァ。。。
まァ。。。料理ヮ 得意じゃなぃので 自分のスキルアップの為に 時間もあるンだから
頑張りたぃトコロなンよねぇ~
姫ちゃン~ヮ コノ音楽ヮ ナニ?!って顔をして ソファで 大きなニョロニョロを抱ぃて寝そべって
そのうち 寝てしまった。
少し眠って スッキリして 宿題をしたらいいやと思って 寝かしておいた。
30分から40分ほど寝て起きて ゲームをやり始めた。。。あ~ァ。。。
しかし 30分ほどできりあげ 部屋に戻り 漢字のドリルを持ってきた。
ぉっ?!今日ヮ 「宿題しーや!!」と言われなくても ゲームをやめて 自ら宿題持ってきたやァン~~。エライエライ!!
と思ったら 持ってきただけで TVをつけて しばらく観てた。。。ガックシ・・・
そして TVを観ながら 宿題を始めた。たった1ページ 新しく習った漢字を二文字 少し書ぃて練習するだけのモノでした。
2~3分で終わりそう。。。
ソノ後ヮ また だらだらしていた。もちろん 宿題ヮ ソレだけでヮ なぃ。。。
Mさン~が帰ってきて 「連絡帳ヮ 出したンか??宿題ヮ 終わったンか??」が始まった。。。
怒られて 連絡帳を取りに行く。
「宿題ヮ したんか??」
「ご飯食べてからする。。。」
「ご飯食べる前にやっとけ~。そしたら ご飯食べるお手伝いしーや」
「・・・」
「お手伝いしーや」
「・・・」
「返事ヮ??はいヮ??」
「わかってる!!」
そして 姫ちゃン~ヮ ふてくされてTVを観てた。。。
まず 返事をして スグにヮ 行動しなぃのが癖だ。
いつになったら お手伝いをしてくれるのだろう。
アタシヮ 別に手伝って欲しくもなぃケド。
そして 結局 ふてくされて お手伝いヮ しないのでアル・・・
自ら出来ない!!言われてもしない!!毎日だ。
「宿題ヮ ご飯食べる前に終わらせておくこと。わかったか?」
「。。。」
「返事ヮ??」
「宿題ヮ 晩御飯前に終わらせること!! はいヮ??」
「。。。」
Mさン~ヮ 1回や2回じゃなく はいと返事するまで 姫ちゃン~に言い続けるのか??
アタシヮ もぅたまんなくなって 口をはさんだ。
「はいって言わなぃってコトヮ しないって言ってるんやんか。なァ~姫ちゃン~??はいって言ったら せえなあかんもんなァ??
しないんやろ~??さっきも そーやん??お父さン~にお手伝いしーや!!って言われて はいって言わなかったもんなァ??
わかってるとヮ 言ってたケド ナニひとつしなかったもんなあ??」
「なんやかんや言うな!!」
「じゃァ~言わないヮ!!明日から自分ですることヮ ちゃんとしてよ!!」
アタシヮ 毎晩 ご飯時に楽しく食べれなぃコトに うんざりしていた。
「出来へん。。。」
「なんで出来へんのや??」
姫ちゃン~ヮ さっさとご飯を食べ終わって 部屋にいった。
その後 二人になった時 Mさン~にまた 口を挟んだコトを注意されてしまった。。。
「Mさン~ヮ ナニも知らなぃから。。。わかったと言ったものの姫ちゃンヮ お手伝いしなかったコトも。
パジャマ着たまま学校へ行こうとしたコトも 晩御飯ヮ ナニと聞かれて 生姜焼きと答ぇたら 「なんじゃソレ?!」って言われたコトも。。。
今日一日だけでも アタシがどんな思ぃをしたか 「毎日 毎日 広島に行きたい。広島のお母さんに会いたい」って言ってるコトも なンも知らんやん!!」
「なんじゃソレって言ったンか??怒ってこよか??」
アタシヮ 別に怒って欲しくてMさン~に話したわけでもない。
姫ちゃン~にそンなコト言われて傷ついたわけでもない。
「広島に連れて行って会わせてもしゃーない。楽したいだけや・・・」
「今の姫ちゃんじゃ 広島のお母さんに育てられても 毎日 怒られずに笑って暮らせるわけないからね。。。
宿題ヮ ドコに行ってもせえなあかんし」
「楽な方に楽な方に逃げたいだけや・・・」
「反省 しないね。毎日 同じコトばっか言われて怒られて 断固として はいと言わない。。。」
「十分時間もあるのに やる気ないんや・・・」
二人で話していたら プリント1枚持って 姫ちゃン~がきた。
算数だけ部屋でやってきていた。
Mさン~ヮ お風呂に入るとたった。
アタシヮ プリントを見て
「ぉ!!算数 自分でやったんやあ~~?昨日の算数問題の数字が変わっただけやね~??
ほんで??後ヮ 「いさましい」「あべこべ」って言葉を使って 文章を作りましょう~ってのだけやね~??」
「本読みも聞いてもらいや」
「はあ~~~い」アタシヮ 答えた!!
「七ちゃン・・・」
「プリントでつまづいてるんやったら 先に本読み聞いてもらひ」
「はァ~~い!! ほら!!姫ちゃン~ココヮ はい!!って言うとこやで!!」
Mさン~がお風呂に入ってる間に いくつも「いさましい」と「あべこべ」の変な短文を作って笑って
そのうちのまともな答えを書ぃて 宿題を終わらせた。
「お先ぃ~風呂 入りや!!」
「はァ~~い!!」アタシヮ 返事をした。
そのうち 姫ちゃン~も はいと言ぇるコトを願って。
姫ちゃン~がお風呂に入ってる間に Mさン~ヮ 算数のプリントを見てた。
「答え 間違ってるヮ・・・昨日 教ぇたコト 全然 理解してなぃ。。。だから ひとりあたりって書け言うてるのに・・・
ココも載ってる数字を使って計算してるだけで 反対 わってる・・・もぅ ええわ。自分でしただけで・・・」
「Mさン~の教ぇ方 アタシヮ わかりやすかったのになァ。。。」
きっと・・・やり方なンて聞ぃてなくて ただ ソノ日 ソノ日の宿題をさっさと終わらせたぃばかりなンだろう・・・
お風呂から出たら 熊本の地震のニュースをやっていた。
しばらく姫ちゃン~も観ていたが 情報も詳しいコトヮ わからず 同じ風景の繰り返しで
姫ちゃン~も早々と寝ると言った。
「明日ヮ さっさと宿題を終わらせよーね~明日ヮ 笑って晩御飯を食べるのが目標!!」
「うん~」
「時間割合わせて さあ~寝よ~~。おやすみ」
「おやすみ」
朝 起きたら 昨日の宿題が コタツの上に散乱していた・・・
あァ。。。朝ヮ いつもグズグズしてるのに・・・
そやから 時間割合わせて 寝ーや!!て 毎晩言ってるのに・・・
昨日から読んでいるけど大丈夫か~
先日のお母さんが言ったことばが
気になるわ。そうならんようには・・・
七子ちゃん
姫ちゃんに気使いすぎじゃないかなぁ
娘になったんだから、いざとなったら
取っ組み合いする覚悟決める!
Mさん。
彼も甘えとるわ!!
多感な時期に二人してヤイヤイと
言われたら姫ちゃんだって切れる。
女同士で遠慮せんでぶつかってみ~
お母さんの言うた言葉になりたくない
でしょう。傷が深くなっているよ!
他人だからね私は。
だから良く見えちゃうのかも?
一番楽しい時期に何をやってるの!!
七子ちゃんも泣きなさい。
我慢して犠牲になることは無い!
家族になったんだから。大丈夫だよ!
上手いこと言えなくてごめんね!
友達だからね。大好きだからね。羽
アタシが来て なンともなぃなンて どういう子でも そンなコトなぃだろうから 様子を見ながら ココヮ 今日だけヮ 目をつむっておこうとか それヮ どういうコトだろう~とか考ぇて 甘くきマシタ。
でも このままだと頭にのってきてね。
あァ~もぅ 様子なンか見てる場合ちゃうなと。。。笑っ~
ソノ場ソノ場で対応していった方が身になっていくだろうなと。
そ!優しぃ 都合のいぃ母親でヮ あかん!!
ほンま!嫌われてでも教ぇていかないとね~~。
アタシ自身 Mさン~にヮ 注意されたケド 口出ししたコトで
なンかふっきれてん~。
ぶつかるコトから逃げなぃで 怒る時ヮ 怒る!!褒める時ヮ
褒める!!
そうよね。家族になったンだから 大丈夫よね。
羽さン~ありがとう~~~。