笑ぅヮ〜

夏休みも残すトコロ 約 2週間〜〜
我が家の予定ヮ こ〜〜なっておりまスル〜〜



姫ちゃン〜ヮ 計画性がないもンで 夏休みの宿題の残りを仕上がるように予定を組ンでやったヮ。
リコーダーの練習ヮ予定表にヮ 書ぃてなぃですが 暇を見つけて アタシもリコーダーを一緒に 練習してマス。
リコーダー買ったのよん。 マイリコーダー。


まァ〜難しぃですョ！
小学生の時ヮ アタシ リコーダー得意やったンですョ！
でも 今の小学生って 凄ぃの吹ぃてますね。
千と千尋の いのちの名前って曲や オズの魔法使いの虹の彼方に そして アタシが知ってる曲でヮ オーシャンゼリゼ〜〜♪
オーシャンゼリゼが一番 マシですね…他の2曲ヮ 難し〜〜。
姫ちゃン〜に練習させようと思たケド 自分が かなり練習せンとあかんハメに…プ！
でも 吹けたら ごっつ楽し〜〜ですョ！

姫ちゃン〜ね。突然
「七ちゃン〜離婚せんといてな〜〜」って 言うの。プ！

「そンな心配 よっぽどのコトがなぃ限りないょ」

「よっぽどのコトって？」

「よっぽどのコトって なンやろね〜〜笑ッ〜」

「もし 離婚になったら 七ちゃンについていく！」

「ぎゃはは！そんなん聞ぃたコトないで〜〜フツー血の繋がったお父さンの方につかな〜〜」

「ぇえっ〜〜七ちゃンが いい！」

「ぎゃはは〜〜離婚ヮ ないて〜〜」

なンか めちゃ！笑ろたヮ〜〜


本日のありがたき幸せ〜〜

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コメント (12)

8月7日

早いなァ〜〜
嫁ぃで もぅ5ヶ月たちましたョ！
8月の七子の日ヮ 以前の職場のメンバーと天王寺で 食事会。
パスタ食べて

かき氷ヮ 安納芋〜〜♪


嫁ぃでから こやって以前の職場の人と食事をするのヮ ４回目かな〜〜。
けっこう会ってる！笑っ〜〜

今度ヮ 秋に奈良に行く予定〜〜。

そして パートに出て 一ヶ月たちマシタ！
お仕事ヮ 楽しぃデス♪
ひたすら商品をお店に出すだけ〜〜。
ただ…アタシがパートに入ってから 他の従業員の方がやりにくくなったらしくて…
50代後半くらひのおばさん…に 泣かれて なんかもう…なんかもう…
コッチもやりにくぅ〜〜ぃ〜〜。
前の職場で 20代の子が よく泣ぃてたケド 50代…もしかしたら 60代…
泣く人ヮ 泣くンですね…
「私は もぅ必要ないんじゃないですか？7時間もいても仕方ないんじゃないですか？」って チーフに
めちゃ…泣ぃてた…
って。7時間もいるんや…
アタシが アレもコレもしてしまふから 何をしていいのかわからないそぅ…
そンなん聞ぃてくれたら 新人のアタシが指示するのに〜〜プ！
お客さんもね…
なんかひとり変なんいる…
いつも土曜日やと思ぅンやケド 高田純次似の人が なんだかんだと声かけてくるねン…
「髪 伸ばされてるんですか？」「どのくらひ 伸ばされてるんですか？」って きもぃ…

さて 来月の七子の日ヮ 嫁ぃで半年になりマス。
アタシヮ 元気で 頑張ってますか？
色ンなコトに くじけてませんか？
笑ってますか？

全部 ちゃらだョ。

前々から ハルが行きたがっていた ぐでたまカフェに行ってきましたン〜♪
他人だった丼

かき氷を二人でひとつを食べ

チャイラテ


三時のおやつの時間にランチして そのまま デザート♪
全部 めちゃめちゃ！甘かったヮ。
周りヮ 外人ばっかデシタ。

お会計前に♪
伝票を持ってるアタシ…プ！



麦さン〜のブログの画像見て ポケセンのフシギダネが めちゃ！かわいくて ハルに見せたら
見にいく？といふので
ポケセンへGO！



いた！いた！

ハルが「買う？」って言うので 「ううん…高ぃから見るだけ…」
って言ったら

「前から フシギダネ 好きだよね〜〜？
オカン 頑張ってるからプレゼントするヮ♪」って 買ってくれてん。
「コレで 癒されて 姫ちゃンのコトヮ ちゃらにしぃ〜〜」って。笑っ〜〜


おぅ！今までのコトヮ コレ！で ちゃらだ！笑っ〜


以前 にも ハルヮ コダックをプレゼントしてくれて Mさンにも ヌオーをプレゼントしてくれましたン〜♪


でね。ハルヮ ポケモンGOで コダックをゲットしたらしく コダックに アタシの名前をつけてた…プ！

帰りヮ すぅっかり遅くなって 最寄りの駅に 6時前に着いた。
いつもパートから帰るような時間だ。
そしたら 家に帰る途中 姫ちゃンが 自転車で
「七ちゃ〜〜ン！」て 向かってくるでヮ ないか？！
「どしたん？迎えに来てくれたのん？」
「七ちゃン…あまりにも遅ぃから 心配になってん…」
「そかそか…ごめんごめん。それで 迎ぇに来てくれたんや？ありがとうね」
「うん♪コレなに？」
「ハルがフシギダネ買ってくれてん。帰って開けょ〜〜」
「うん♪」

そか！全部 ちゃらだょ。
とりあえず 今までのコトヮ。

ちょっとな…続き。

姫ちゃンの友達のお母さんがプールに（お友達何人か）連れてってくれるからと
こないだ遊び用の水着を欲しがって買いに行った。
水着を買いに行くにあたっても 水泳教室の後 迎えに行くから
その足で 遊び用の水着とラッシュガードを買いに行く約束でしたが
お迎えに行っても 先に帰っていなくて しっちゃかめっちゃかだった…
アタシヮ アノ日 かなり怒って Mさンが姫ちゃンを連れて水着とラッシュガードを
買いに行けばいい！と言ってMさンにきつくあたったが
Mさンもこれでまた落ち込んで鬱がひどくなったらダメやと思って
気を取り直して買いに一緒に行った。
しかし 仲の良い友達ひとりが行けなくなり 姫ちゃンヮ プールに行かないと言った。
それで 返品すれば？と言ってきた…
アタシヮ もうなんとも言えない気持ちになっていた…
なのにまた 別の友達が行けると言ってきて 今日ヮ 朝からプールに出かけた。
姫ちゃンヮ「返品しなくて（されてなくて）良かった〜」と言った…
ソノ言葉にも うんざりした…

昨夜 Mさンが姫ちゃンに「風呂に入る時ヮ TV消して入れ！誰もいない時ヮ 全部消せ」と
怒ってるのが聞こえた。
アタシヮ 昨日も今日も わざとなのかリビングのTVをつけっぱなしにして 自分の部屋にいる姫ちゃンに
注意しなかった。
黙って消した。そんな話をMさンに話してもないケド Mさンヮ 昨夜 自ら怒っていた。
それでいいと思う。アタシがチクったから 腹を立ててMさンヮ 怒ったわけでもない。
姫ちゃンが ソコをどう思うが いつまでも反発するなら親子対決すれば良い。
アタシヮ もう こないだ 言うだけのコトヮ 言った。
「自分が悪かったコトヮ 認めて反省して ごめんなさいと言おうや。次から気をつけるヮって。
それで ほんまに気をつけらんとあかんねんで！でないと 言うてるのに！ってなるからね」と。
ここまで話して つけっぱなしを3回繰り返した。
アタシヮ もうコノ件についても注意しないコトに決めた。
学ぶか学ばないかヮ 本人次第だ。こんなコトしてたらあかん！と言ってもきかないまま大人になっても
自己責任かな。
こなぃだヮ ごめんなさいが大事やと話したケド 昨夜ヮ Mさンに ごめんなさいと言えたンやろか。
そして 次からヮ 気をつけるンやろか。
知らんぷりしてアタシの話ヮ やはり耳にも入れなかったんやろか。
せっかく母親がわりのアタシがきても 自分の都合のいいようにしかアタシを必要としない態度ヮ
ほんまにやるせないや。
なので アタシも言うだけのコトヮ 言ったら 後ヮ もう責任持たないコトにした。
責任ヮ あるからと ずっと思ってたケド 無理やった！プ！
ソコが本当の親子でもないので 「勝手に言うとけ！」って姫ちゃンも受け入れられないトコロなんでせう。
もぅ ようわかったので コッチも必死になりません。こんな態度とられて 責任問われてもね…


仕方のないコトやヮ。残念に思うケド…
Mさンが 言うべきトコロなんやヮ。
ririさンがくれたコメントにもあったケド お互い自分の子の責任をとる。
それでいいと思う。そう思えばアタシも 少しヮ 気楽になれるだろう。
でないと もうつぶれそうや。
パートをはじめてなかったら とっくにアタシヮ 自分の娘のトコロに帰ってるだろう。
花火大会も親子教室もお泊まり会もアタシがいないと何も楽しいコトも出来ないと思い知るがいいと
何度思ったコトか…
「去年まで学童に行ってたから夏休みが こんなに楽しいと知らんかった！
こんなに楽しい夏ヮ ないわ〜」って姫ちゃンヮ 昨日 言ってた。
ソレヮ 良かったね。アタシのおかげでしょ？って言いたいトコロだケド そゆコトヮ 恩義せがましくアタシが言うべきコトでもなく…
でも あまりに調子にのってると アタシも自分が大事やから 知らんで。
あァ…プール行くのに「鍵を持って行ってな」言うの忘れたヮ…持って行ってないヮ…
もうほんまにアホちゃうか…
アタシ パートやで〜。プ！

ちょっとな…

時々 姫ちゃン〜に おばァちゃンから電話があるらしぃ。

「七ちゃンと仲良くやってんか？」って電話だそぅだ。

姫ちゃン〜曰く ちょっとな…と思ってるンやケド
話すのも面倒くさいから 「仲良くやってる」と
言うンだそーだ。

なンやソノ話…
色々 七ちゃン〜のコト思ぅケド
上手くやってるって言っといてあげたで！みたひな…

「本当の親子でも 夫婦でも どんなに仲の良い友達でも
ちょっとナ…ヮ あるもんや 」と答えておいた。
アタシも 自分のコトヮ ようわかってるさかい 。

姫ちゃン〜ヮ 遠回しに こうやって言うてくる。

アタシが来て 楽しいコトヮ めちゃめちゃ！増ぇてるはず。
でも ソレヮ ソレなノダ。そゆコトもアタシヮ わかってる。
どンなに良い目をしても 嫌だなァ…と思ふコトが少しでもあれば
ちょっとな…なノダ。ようくわかってる。

でも ちょっとな…
がっかりやなァ…と思った。