ごはんのお供

先日きれいなカブを手に入れました。

実の方は、スープの具になったり、お漬物になったり。

残った葉もきれいだったので、ちょっと塩をして浅漬けに（本当はこちらの方が目当てだったりして）。

そのまま食べようかと思っていたのですが、母親が菜飯にしたいというので、ご飯の上にのせました。



白いご飯に鮮やかなグリーンが映えますねぇ。

さっぱりしていて、塩気とほんのりした苦味がごはんの甘味を引き出してくれます。

いくらでも食べられそうな勢い。

炭水化物の食べすぎはいけないと言われているのに、だめですねぇ。