さて、いよいよお待ちかねのディナー。
ホテル内のレストラン、ガトー・ドゥ・ラ・メールです。
こちらのシェフの中野さん(支配人も兼任なさっています)が作ってくださる料理は絶品。その証拠に、おっさんの母親と妹は魚が苦手だったのですが、シェフの料理を食べて以来、魚が食べられるようになったほどです。
まず、今日のワインはハウス・ワインのサン・ヴェラン。ふっくらとして芳醇なワインです。
アミューズは鰆の燻製。魚特有の香りはなくて程好いスモーキーさが食欲をそそってくれます。
オードブルは焼き穴子に冷製のフォアグラ、それにライス・サラダが下に隠れています。
シェフがおっしゃっていたように、まるでお寿司をいただいているよう。フォアグラの厚みにびっくり。ここでの食事は、いつもサプライズがあります。
お魚料理は、鱸のポアレ。
皮がパリパリ(おっさんは魚の皮が大好きです)で、身はふっくら。ソースが甘酸っぱくてこれまた、グー。
メインは子羊のロースト。
塊で出てきました。テーブルでサービスしてくださいます。
子どもはおいしいね、と言いながら不謹慎に食べるおっさん。
この時点でお腹が割れました。
でも、このあとのデザートはやっぱり別腹。
他にチーズやエスプレッソをいただいてフィニッシュ。
大満足の一日が終了しました。
ホテル内のレストラン、ガトー・ドゥ・ラ・メールです。
こちらのシェフの中野さん(支配人も兼任なさっています)が作ってくださる料理は絶品。その証拠に、おっさんの母親と妹は魚が苦手だったのですが、シェフの料理を食べて以来、魚が食べられるようになったほどです。
まず、今日のワインはハウス・ワインのサン・ヴェラン。ふっくらとして芳醇なワインです。
アミューズは鰆の燻製。魚特有の香りはなくて程好いスモーキーさが食欲をそそってくれます。
オードブルは焼き穴子に冷製のフォアグラ、それにライス・サラダが下に隠れています。
シェフがおっしゃっていたように、まるでお寿司をいただいているよう。フォアグラの厚みにびっくり。ここでの食事は、いつもサプライズがあります。
お魚料理は、鱸のポアレ。
皮がパリパリ(おっさんは魚の皮が大好きです)で、身はふっくら。ソースが甘酸っぱくてこれまた、グー。
メインは子羊のロースト。
塊で出てきました。テーブルでサービスしてくださいます。
子どもはおいしいね、と言いながら不謹慎に食べるおっさん。
この時点でお腹が割れました。
でも、このあとのデザートはやっぱり別腹。
他にチーズやエスプレッソをいただいてフィニッシュ。
大満足の一日が終了しました。