最近行ってなあな、海外旅行

そういえば、最近海外に行ってなあなー

以前は、毎年行ってたのにな。

まあ、環境が変わった事もありますけどね。
韓国や台湾などは、近いからいつでも、いけそうな気がするけどね
でも、以前行ったネパールに行きたいな。
時間的に無理かな？

奥さんと、一緒に香港、台湾、韓国の買物三昧もいいかな？
今は、無理だけどね
下手な国内旅行より安上がりなのにね。

ただ、ゆきちとポンタを置いていくわけにはいけないしね。

今まで、ひとり海外だったので これからもは 奥さんと一緒に海外を楽しみたいな

夢は、大きく持ちましょう

旅先での安全

このたびの釜山での火災で、数名の日本人が死傷したみたいですが災難としか、言いようがありません。

私も以前、国内外と旅をしてきました。当然の事ながら、安全危機管理は自分持ちです。しかし、今回のような災難は なかなか回避できません。
自分が、気をつけてもどうしょうもならない事も、たたあります。
ガイドブックを見て、変に安心感を持って 国内と同じ行動をとってしまいます。平和なれした、日本人ならではでないでしょうか。
個人旅行は勿論、団体旅行も同じだと思います。

万全を尽くした、安全管理と危機管理を持つ事が、大切だと思います。

私も、今後旅行の際には十分気をつけたいと思います。

本当は怖いグァム

以前、グァムの話をしましたが その中でグァムの闇の部分をカットしてました。

ここでは、そのことを書きたいと思います。
これは、あくまでも私が知り合ったナンパ師から聞いた話なので、すべての人が そんなわけじゃないと思います。

ナンパ師の手口と実態は、こんな風です。

彼達は、まず夜の盛場で ターゲットの観光客グループを探します必ず、一人の観光客は狙いません。
グループという安心感を利用します。

夜遅くまで、仲良く会話をして 相手に信頼感を与えます。
その日は、なにもなく送り届けます。
帰り際に、観光客がなかなかいかないグァムの北部に、綺麗なところがあるので、連れて行ってあげると 誘います。

観光客がなかなか行けない所と言う言葉と、勘違いした信頼感が、彼女達が 簡単に誘いにのる原因です。

翌日、車で北部にドライブです。
ここが、結構治安が悪い。

そこで犯行におよぶらしい。
それを写真とかに撮り帰国後に金品を要求するらしい。

被害者は、普通の観光客だけでなく 新婚旅行できた新婦さんも、結構いるらしい。

何故、新婚旅行で来てまで 彼らの誘いにのるのだろう？

彼らが言うには、グァムは結構暇らしく だから仲良くなった、新婚さんの新婦さんどうしで 行動することが、多いらしい。

それが、結構狙い目らしい。

結局、男がだらしないと言う事と、グァムに対しての妙な安心感がもたらす事件です。
結構、被害者はいるらしいです。


まあ、あれから年数が経っているので 今は、そんな軽はずみな観光客は いないと思いますけどね。

かい摘まんでの話で、誠にすみません。

憧れのゴールドコースト

数年前に、憧れのオーストラリアに行く機会があり、ウキウキして出かけました。

関空から飛行機でケアンズに。

6月だったので、観光客も少なかった。

ケアンズから、バスで一路ゴールドコーストに向かいました。

今までの海外と少し違って、ちよっと上品に感じました。

早速、ホテルに荷物を置いて 近辺の散策。

空は、少しどんよりとしていた。
スコールがきそうな雰囲気。

これが、オーストラリアの最初の感想です。確かに、海は綺麗。
グァムやサイパンとは少し違った感じ。
ジメジメ感は、あまりない。

海岸沿いを老夫婦が、散歩している。テレビで見る海外ののどかな風景。
妙に、心が落ち着きました。

早速、地元のスーパーに買い出し、安いお菓子や飲み物を買ってホテルに帰りました。
本当は、市場とか行きたいのですが、さすがにゴールドコーストには、ないみたいなのでスーパーで 我慢しました。

夕方に向けて、腹ごしらえをしました。
何故、夕方かというと今回の目的のカジノに行くためです。

夕方になり、シャトルバスに乗り込み カジノに向かいました。

ここから、三日三晩ほぼ不眠のカジノ三昧です。

結構怖いグァム

早速、先ほどのフィリピン人が　車で迎えにきました。
彼の車に乗り、まずは　友人宅に。

薄暗い、アパートに着いて　彼の友人が出てきた。
何故か、上半身裸
しかも、身体にタトゥー
ちょっと、ヤバイ雰囲気

部屋に招きいれられて、彼が一言。
「刺身、食べるか？」
片言の日本語。

食べるよと答えた。

準備している時に、周りをいろいろと見てみました。

ソファーの横には、何気なく　ピストルが置いてある。
しかも、弾がしっかりと見える。

絶対ヤバイ
後悔先に立たず

暫くして、彼が　皿に盛った刺身を持ってきました。
色鮮やかで、食欲が湧かない感じのもの。
まるで、熱帯魚

少しつまんだが、やっぱり美味しくない　しかも、生温かい。

少し話しをして、次の友人宅に向かった。

バラック街の中の住宅。
先ほどより、雰囲気はヤバイ。

中から出て来たのは、女性。
友人の奥さんらしいい。
とりあえず、コーヒーをご馳走になり　４人で車に乗り込んだ。

早速、街中のディスコに向かった。

彼達の話を聞くと、どうも　仕事の傍ら　ナンパ師をしているらしい。
これが、いい小遣いになるらしいい。
意味が、よく分からなかった。
内容を聞いて、愕然とした
ちょっと、これについては話しにくい。

とにかく、思っていたより　グァムは危ない。

観光客に関しての犯罪は、結構あるらしい。
特に、女性の観光客

グァムの北部も一部　危険地帯らしい。

彼らの話は、非常にバイオレンス

ここで、話せないのが少し残念です　あまりにも、生々しいので。

まあ、海外で完全に安全場所は無いということですね。

数時間彼らと遊んだあと、車でホテルまで送ってもらいました。

後で考えると、私も結構ヤバかったのでは？

ちょっと、ハードなグァムの夜でした。