１１月１１日の発表会に向けて来場者に喜んで戴ける様、様々なアイディアを考えている。その中でも重要なのは、はじめと終わりを如何に印象つけるかである。毎回のオープニングも秋田民謡で有名な「大黒舞」を計画した。オープニング３回目の披露である。今回の目標は踊りをバージョンアップすることと、マジックショーなので驚きを演出することである。今までにないアイディアと活き込んでいる。初日の練習で皆さん納得し、上田講師を中心に４回ほど合同練習を組んだ。どんな結果になるか楽しみである。
スタート練習
皆合ってない。発表日までには
エンディング、さて当日楽しみ！
練習の後のお茶会が楽しい
秋の真最中１０月１４日,県居公民館祭りが開かれた。日頃公民館で,趣味の演芸を練習しているサークルの発表会だ。会場のボランティアとして西部中学校の生徒が手伝ってくれた。屋外では、恒例の焼きそば、無料のトン汁、リサイクル販売etc店舗も沢山出店して大賑わいだった。我々のマジックは午前、午後２組に分かれて５名の出席をした。出演を終わってケーブルテレビのインタビューを受けた。ニュースとして放映されるらしい、又正月番組でわが愛好会グループが紹介されるらしい。
プログラム
篠音会県居同好会
阿波踊り「にしいば連」
服部さんの電池式アメリカおもちゃの出現マジック
池谷さんのボトルプロダクション
中山の中華せいろ
伊東さんのミルクマジック
大場先生の華華華
静岡県安来節保存会は、設立１０年目の節目を迎え来年１月に祝賀会を行う。これからはそれがメインの練習、踊りは浜松オリジナルを編み出し特徴つけることにした。１０年にもなると演技重視で今後進む。銭太鼓も基礎を中心に練習した。
ヒルの取り方演技指導
浜松オリジナル表現の始まり
唄の研究
銭太鼓、私が皆さんに迷惑をかけている。早打ちができない。
