３月出張のオーダー会のシャツがまとまって出来上がってきました。全て白シャツで色々な織柄で作っていただきました。オーダーシートに出来上がったシャツの生地の切れ端を糊で貼る作業に於いては、複数枚作った方に関しては、お名前だけではどちらの生地がどのオーダーシートかわからなくなりがちです。納品書の受注番号と生地の品番を照らし合わせておくことで、その問題は解決しました。
本日店頭人員が薄くなるということは1週間以上前にわかっていたので、調整しておけば今日という日の展開は違っていたなあ。
次に控えた比治山店の集客対策も少しは出来ていたかもしれない。
自分の考えの浅さに呆れます。
デンマークの作曲家ニルセンは好きで、室内楽のフレーズがよく頭に浮かびます。フルートコンチェルトや室内楽曲の楽譜を持っています。代表作である交響曲第4番「不滅(滅ぼし得ざるもの)」は第一次大戦最中に作曲され、音楽は生命に似て滅ぼし得ざるもの、というニルセンの考えがこの表題になったといわれています。
夜中にフルートソロ曲を練習しました。果たして音楽を演奏出来ているのでしょうか…。