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カタクリの花-2

田舎に生まれ、田舎で育った、田舎モンのブログです。
身のまわりの出来事を綴っています。

マカロニ・ウエスタン

2016-12-23 20:17:34 | 身辺雑記
小雨交じりの寒い日で、外へは出ずに炬燵に入って、テレビの「糸魚川大火」の報道番組を見たりして過ごしました、

海辺を走る国道から、建物が焼けてなくなり、新幹線が見えるようになったテレビ画像には驚きました。
300mも、何もかも無くなってしまった光景は、不気味さを感じました・・・。

焼け跡の処理、その後の復旧作業、時間がかかるだろう・・・ナ。

隔週発売の「マカロニ・ウエスタン DVDコレクション」の19回配本分が届きました。
1回が2作品なので、今回で37作品(創刊号は1作品)になりました。
一週間に1作品鑑賞です。
19号での一つが、フランコ・ネロ主演の「ガンマン無頼」で日本語吹き替え版です。
独身時代に、映画を見た記憶がありますが、内容は忘れちゃっています。

「マカロニ・ウエスタン」鑑賞は長い冬の期間の楽しみの一つです・・・ネ

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糸魚川大火

2016-12-23 09:50:29 | 身辺雑記
テレビ、新聞で、昨日からの糸魚川大火について報じています。

あと10日足らずで新しい年になろうとしているこの時期に、家を無くした被災した人のことを考えると・・・、言葉が出てきません。

勤めていた時期は、糸魚川は仕事で何回か行っていました。
新幹線駅、駅前通りは良く知っています。

今、テレビ(Teny「報道特集」)を見ていますが、あらためてスゴイ火災だったと驚いています。



師走も、あともう少しで終わります。
家を離れるとき、
「必ずガスの元栓チェック!」
「電気ストーブ上の洗濯物のチェック!」
「炬燵の電源チェック!」
・・・・
注意しなくては。
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♪「心かさねて」

2016-12-22 17:02:36 | 身辺雑記
おぉ~
お昼の「べっぴんさん」再放送見終わってテレビそのままにしていたら、市川由紀乃さんの歌が始まりました。
「NHKスタジオパーク」に出演です。
始めようとしていた仕事の手を休めて、最後まで見入っちゃいました。

夢の紅白出場・・・。
今年の紅白で杉やんとしては、一番注目して「観たい・聴きたい」歌手になりました。

《画像は、NHKTVから》




CDが欲しくなり、街へ出て、TSUTAYAで買ってきました。
(覚えるぞ・・・)


今、テレビでは、隣りの糸魚川市で発生の大規模な火災を報じています。
延焼が5時間も続いて約140棟が焼け、まだ続いているようだ・・・。

(暖かい日で、南風が強かったからナ・・・)
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今年もあと10日あまり・・・

2016-12-21 22:53:48 | 身辺雑記
今日は青空の暖かい一日でした。

積もった雪も消えました。

午前中は、町内会で亡くなられた人の葬儀に、町内会長として行ってきました。
これまでも、町内会の役員として、町内で亡くなられた人があった場合、葬儀には老人会長といっしょに必ず出席しています。
今年も、何回か出席してきました・・・。

今年も、あと10日あまりになってきました。
町内会長の任期が終わる来春3月まで、あと三月あまりです。
(ガンバロウ・・・)


葬儀から帰って、溜めてあった動画のDVD作成を行ないました。
(ケッコウ時間が掛かるもんですネ)


物置にありました。
「新幹線殺人事件」「東京空港殺人事件」「超高層ホテル殺人事件」「日本アルプス殺人事件」
森村誠一さんの推理小説「殺人事件」シリーズの中で、杉はやんとしてはこの4冊がベスト4だと思っています。
光文社のカッパブックスで森村誠一さん以外でも斎藤栄、夏樹静子さんなどの推理小説をよく読んでいました。
定価が350円の時代でした。
(今、内容は忘れちゃっている、また、読んでみようかなぁ・・・)


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「真田丸」最終回

2016-12-18 21:56:44 | 身辺雑記
テレビの連続ドラマとしては、朝ドラと大河ドラマを観ています。

その大河ドラマの「真田丸」が今夜が最終回でした。

面白かったですね。

始まった時から、時代や登場人物に馴染みがあり、ストーリーや配役も良くて、毎週観るのが楽しみでした。

来年始まる大河ドラマは、今回のような次回が楽しみになるような面白いものになるかどうか・・・、まぁ、期待したい・・・。

《画像はNHKTVから》






11月に、仲間6人で上田城へ行ってきました


昼過ぎのテレビ「そこまで言って委員会」の、「映画が暴く世界の真実」で遠藤周作の「沈黙」の映画化の話題が出ました。

「沈黙」は独身時代の夏の暑い日に夢中になって読み、読み終えた時しばらく何もできずに横たわっていた記憶があります。
「踏むがいい」
文中のこの言葉が、今でもその時受けたこの作品への感動を思い出します。
今、あらためて、もう一度読んでみたい衝動に駆られています・・・。

来月に映画が封切りになるようで、上越へ来たら必ず観に行きたい


活字離れ、読書離れが進んでいますが、この「沈黙」は、これまで読んだ本の中では間違いなく感動した(ベストワンかも)一冊です。

(映画は「ドクトルジバゴ」が、映画音楽含めベストワンです)
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