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Friendship Program (テレビ電話を活用した学校交流プログラム)の交流の輪 (リンク集)です。
海外の子供達との、映像を通したリアルタイムの直接交流を行っています。
この交流を通して、お互いの文化や習慣・歴史・地域などについての理解が深まり、同じ世代に生きるものとしての相互理解が育まれることを願っています。
また、英語を初めとした外国語によるコミュニケーションのほか、言葉に頼らない 「非言語コミュニケーション」 を用いて、より豊かな交流を目指しています。
This is the links page of the International Friendship Program.
This program is a cultural exchange program and also a communication program for children to understand each other directly.
We use videophone system so that it becomes vivid and instantaneous communication.
Through this program, we hope students get to know each other and realize their culture or history or daily life, and understand each other as same generations.
We apply non-verbal communication as well as language communication (English, etc) to develop the program.
*E-mail: friendship@onna.ed
他の学校の交流の様子もご覧下さい。
These are the Friendship Program member schools. Please enjoy members' pages.
交流先: 台湾 (Taiwan) 嘉南國民小學 (Jia-Nan ES) (八田與一)
交流先: タイ (Thailand) Rachawinit 校
交流先: ベトナム (Viet Nam) NBK (Nguyen Binh Khiem) 小学校
交流先: 台湾 (Taiwan) 官田國民中學 (Guan Tian JHS) (八田與一)
交流先: マレーシア (Malaysia) BUKIT MERTAJAM 校
交流先: マレーシア (Malaysia) SMK Batu Kawan 中等学校
交流先: マレーシア (Malaysia) SMK Batu Kawan 中等学校
交流先: 台湾 (Taiwan) 中興國民小學 (ChungShing ES)
11月27日(火) 15時~ 校長室
村内の各学校においてスカイプを使った国際交流が進められていますが,本校でも今日からタイのバンコク市内にあるRachawinit校との交流がスタートしました!
今回は第1回目だったので両校の代表者があいさつを交わし,その後学校紹介やお互いの職員紹介を行う形で進められました。
校長先生が自己紹介
相手校の紹介からキーワードをサイード先生が記録
職員も漢字とローマ字で自己紹介
最後は笑顔で「さようなら」
今後の予定として,3学期小学6年生が子ども達同士の交流を行う予定です。
11月13日に、県PTA連合会主催中頭地区童話・お話発表大会が行われました。
本校からは、恩納村代表として低学年の童話発表会に3年男子の加蘭太一さんが「王様になったヤンバルクイナ」の演題で発表し、最優秀賞に選出されました。
また、高学年のお話発表会へは、6年生のサマティ・マシア・アマエルさんが「本当の自分」の題名で発表を行い、最優秀賞を頂きました。
加蘭太一さんとサマティ・マシア・アマエルさんは、次回は中頭地区代表として県大会に出場します。
県大会(那覇地区大会)は、12月14日(金)に、小学低学年(男子)は那覇市立金城小学校で、小学校高学年(女子)は浦添市立仲西小学校で午後9時20分より開催されます。
多くの会員の参観及び激励をお願いします。
11月8日(木)3・4校時 仲泊校近くの海岸
昨日に引き続き,今日も中1セルフタイムの時間,琉球大学教育学部教授の清水洋一先生に出前授業をして頂きました。
今日は仲泊校近くの海岸に波力発電装置を設置し,電気エネルギーを発生させる実験を行いました。
波力発電装置は男子が運んで設置しました
装置にうまく波が入るかな?
波力でLEDは点灯しているかな?
LEDが光っているの分かるかな?
海での実験の後は理科室に戻り,手回し発電器なども使いながらエネルギーについて事後学習を行いました。
清水先生からは仲泊校付近の海岸線1kmで波力発電を行うとすると,恩納村世帯数の3~4倍くらいの電気をまかなうことができることや,次世代を担う生徒のみなさんに環境やエネルギーについて考え,できることからはじめてほしいとのお話がありました。
清水先生をはじめ今回の出前授業にご協力下さいました琉球大学教育学部のみなさまに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。