
1年ほど前のその記事はこちらです
まさか、「僕との年賀状交換をやめたくない」なんて人がいるとは思えないので、おそらく年賀状の裏なんてろくに読んでいないか、住所録に載っている名簿をいつものように印刷してしまったのでしょう。
まあ、賀状をもらっておいて文句を言っては、罰が当たりますね。
ただ、お返しの賀状を出すといつまでも終わらないので、寒中見舞いに再度「年賀状じまい」の旨を書いて出すことにします。

最後になりましたが、
2024年が、皆さまにとって良い年になりますように。
能登半島地震に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。