なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

親が勝手に作っていた、ゆうちょ口座を解約してきました

2019年07月08日 22時15分23秒 | 悩み

ちょっと前の記事に書いた、親が勝手に口座を作っていて、それで借金をこしらえていた件です。

そのときのブログ記事は次のところ

2019年7月3にちのブログ:身に覚えの無い自分の口座って?借金って?だから親は嫌いなんだよ!!

そのときに借金記録のある銀行口座はあんなこんなと苦戦して解約できました。ゆうちょ口座だけは窓口で解約できない。って断られて住所記載変更だったのよね。

本日に、そのゆうちゅ口座通帳を持って近所の郵便局へ行きました。

小さい町の郵便局なのですが、局員さんとプチ顔見知りなので交渉がしやすいのです。

この口座を解約したい。と例の通帳を出したら....

「うそっ、もう当局と取引やめるんですか?」って言われちゃった。

通帳の中を見て残高0円なのに驚かれて...

「どうしたの?なにかあったの?」といらぬ心配をされてしまった。

これこれこういう口座で、実家の郵便局で解約してくれなかったので住所変更して持ってきたのよ。

親がカードとか持っていたら大変だし、私は暗証番号しらないし、持っていてももなんの価値もないから解約して。

きあー、そんな説明をして....

子供のときに親が子供名義の口座を作って、それがなにやらいろんなトラブルを引き起こすのは、郵便局口座あるあるみたいで、すんなり理解してくれました。

えーと、私の身分を証明するものとか提出しましょうか?って話したら...

「なに言うてるのん?顔を知っているのにそこまでしなくても、印鑑があっているのだけ確認したらOKです。」

って感じで、いろんな世間話しながら解約に成功です。

で、本当は実家のほうの郵便局で解約できるものなんだそうです。

単に「めんどくさい客がきたから、あとでやっぱりあの口座が欲しいってトラブルになったら嫌だから解約させないようにしただけちゃう」っていうことでした。

じゃー私も明日に、あの口座復活してーって、窓口に遊びに来よう。って言うたら...

「駄目ですよ。私は忙しいの。そういう冗談はいつも窓口にこられる女性の方と遊びなさい」って、まあーいつもののんびりモードでした。

 

さあー、これで親が勝手に作っていた迷惑口座はなくなったはず。

それとも、まだ認知していない銀行口座があったりするのか?それも借金口座だったりしないだろうか...

信用金庫の類が怪しいのよねー。昔の信金は家族の者が家族名義の口座をさくさくと作っていたっていう話を聞くのよね。

こればっかりは私にはわからない、母親だけが真実を知っているのだけど、金がらみはものすごく汚いからねー、いくらいうても教えてくれないのよねー。

次に発覚するときも、役所だったり、裁判所だったり、そんなところからお尋ねがあって発覚するんだろうなー。

はあーっ、不安だわー。

なんで、親って子供が成人したときのことを考えずに、勝手に子供名義でいろんなことをしているんだろうねー。

せめて成人したときに、これこれでこんな口座をあんた名義で作っているねん。とか、これこれでこんな保険をあんた名義で加入しているねん。と教えてくれよ。(ちなみに勝手に保険に加入されていた事件っていうのは、このブログを始める前に発覚して解約しております)

そうしないと、親が子供名義でつくったものに大して、ある日突然に責任をとらなあかんことになるやろ。

そもそも、借金まみれの口座ってなんや。私の名義で勝手に借金するな。

いままで仕事で信用調査で謎の負債というのが、ずーっとわからんで、今まで契約仕事を流しているんやぞ。くそー。

って、またハラワタがグツグツとしてきたところで、この記事を終了です。


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