
昨日は、Bオケの定期演奏会でした。
プログラムは、↓こんな感じ
ロッシーニ「セビリアノ理髪師」序曲
ボッテジーニ 「グランドアレグロ アラ・メンデルスゾーン」
ブルックナー ロマンティック
コントラバスコンチェルトはソリストが弦楽のための曲を
管弦楽に書き直してくださいました。
なので、世界初演となりました。
そんなの今まできずいてなかったけど、そりゃそーだ(笑)
いちばんコントラバスコンチェルトがよかった。
ソリストの高山先生がすばらしかったです
演奏会の後、先生とも話しましたが、
先生は、(音楽で)戦ったとおっしゃってました。
コンチェルトに乗ってた人たちは、ほんとにステキな時間をすごしたと思います。
わかってるかなー?
次回、また先生とコンチェルトをやる機会があったら、
オケは、もっともっともっともっと準備して、さらにステキな演奏をしていただけると
いいですね!!!
私は、ロマンティックに乗ってました。
細かいことがちっとも上手くできなくて、なさけなかった。
最後までキチンと吹くことができてないんだな、私。
よくいわれる「出した音に責任を持て」ってこういうことかな。。。
1楽章で、練習では一度も息が持たなかったフレーズ、
たぶん団員全員が「息」を送ってくれてたんだと思いますが
息がもちました。
ほんと、みんな、ありがと!!!!
私個人の反省は、ともかく、全体的には、よかったんじゃないかな???
とまることもなかったし←そこ???
3楽章も、あってた!!!
メトロノーム先生のおかげです。ほんと、メトロノーム先生ありがとう。
4楽章の闇にまかれたようなフレーズの後で出るところも、とりあえず吹いちゃえー!
と、私にしてはデカイ音で吹いちゃったら、あってたみたいで
よかったよかった。
終わりよければ、すべてよし。ですね!!!
この間の演奏会辺りから、ちょっときになてたんですけど
いつからBオケは客席に向かって挨拶するようになった???
41回定期も、がんばってね。
たぶん、客席で聞いてる(かも)
演奏会の打ち上げの後、ラーメンで〆ました
