昨日は東京厚生年金会館で、Berryz工房の「付き合ってるのに片思いイベ」が開催されていたのですが、私は横浜BLITZでの中澤裕子 スペシャルクリスマスライブ2007~Blanche~に参戦してきました。年末恒例となった中澤姐さんのクリスマスライブ、そしてこのライブで1年間の現場納めとするのも、私の恒例行事となっております。これがかなり!!楽しんじゃったライブになりまして(笑)。
1曲目。いきなり「DO MY BEST」で盛り上げ、続く2曲目はなんと!「シャボン玉」。何でこの曲を?と思いつつも、この曲らしく場内は早くもノリノリに。さすがにあの梨華ちゃんが言ってた(今は、亀ちゃんですね)恥ずかしいセリフは言わなかったですが。
2曲歌い終わって、最初のMC。「今年はハロプロ10年目で、いろいろとやってたじゃないですか?このライブも、それに乗っかろうかな?と思いまして(笑)。今日は中澤裕子の曲だけでなく、私のモーニング娘。時代の曲とか他のハロプロメンバーの曲とかも交えて、“ハロプロ オンパレード”でいこうかな!っと思ってます!!」。なるほどね、それで「シャボン玉」という選曲があったのか。そのMC通り今回の姐さんライブ、色んな曲を歌ってましたね。
「これは『LOVEマシーン』が発売される前のシングルで、この時は『私達、これからどうなっていくんだろう?』という気持ちを抱えていました」と言って歌ったのは「ふるさと」。確かにこの当時、モーニング娘。には色々とありましたよね(詳細は、2005年9月24の日記参照)。
他には、姐さんがモーニング娘。在籍時にリリースした3枚のアルバムから1曲ずつ(「ファーストタイム」から「ワガママ」、「セカンド モーニング」から「好きで×5」、「3rd-LOVEパラダイス-」から「くちづけのその後」)、自身が参加したシャッフルユニット「あか組4」の「赤い日記帳」、更にはメロン記念日の「赤いフリージア」まで披露するなど、まさに「オンパレード!」な選曲。そしてもちろん、普段の姐さんライブらしい、しっとりとした大人の雰囲気の曲も歌っています。
このライブで一番印象に残ったのは、MCで姐さんが何度も言っていたこの言葉
「これまで歌ってきた1曲1曲、私とファンの皆さんとで大事に育ててきているなって・・・」
そうですね。確かに曲をずっと歌い継いでいく過程で、歌手もファンも互いに成長していき、新たな歌い方・捉え方が出来るようになって、そうして曲を歌手とファンとで育てていってるのだなと・・・新たにそう感じさせてくれた言葉でした。10年間歌い続けてきた中澤姐さんだからこそ、こうしたことが言えてそう感じさせてくれるのではないでしょうか。
アンコール1曲目は、これまた驚きの選曲「GET」。モーニング娘。誕生のキッカケとなった「シャ乱Qロックボーカリストオーディション」の最終オーディションにて、後にモーニング娘。オリジナルメンバーとなる5名を含む最終候補者が、審査曲として歌った曲です。曲自体は、オーディション合格者の平家みちよさんのデビューシングル曲となりましたが、これを最終審査で歌った姐さんも、もちろん思い入れは強いでしょう。実際、姐さんも歌い終わって「これはいつでも歌える曲じゃなくて、こうした“10年目”とかの区切りのある時でないと歌えない」と言っていたので。その“節目でしか歌えない曲”を聴けて、本当良かったなぁ。
アンコール2曲目は、これまたビックリ「歩いてる」。「10年目のこの後も、歩いていきたい」という姐さんの思いが込められているような歌でした。
ラストは「これ、クリスマスライブですけど、私クリスマスの曲って少ない、というか無いじゃないですか。なら『無いものは作ってしまえ』という事で作っちゃいました」と、姐さん自作によるクリスマスソングを披露。“Happy Christmas”という言葉が何回も出てくるアップテンポのノリの良い曲で、これぞまさに姐さんからのクリスマスプレゼントです。
気付いてみれば、昼も夜も2時間を越えたライブ。MCがついつい長くなってしまうからなのですが、それがまた楽しいトークですし姐さんの魅力でもありますので(笑)。
今年はハロプロ10年目という事で色んなイベント等がありましたが、このライブが一番ハロプロ10年の歴史の重みを実感しました。ハロプロ最古参の中澤姐さんだからこそ創り出せる、ハロプロ10年の歴史の世界・・・さすがです。こればっかりはBerryz工房、℃-uteのコンサートでは、創り出せないですよね。
今年の中澤姐さんライブも、私の1年の現場活動を締めるのに最高の素晴らしいライブとなりました。この分だと、来年の締めもやっぱり姐さんライブでしょう(笑)。