にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。流浪のカフェ☕ハンターモドキです。(笑)
雨で断捨離清掃 DIY も飽きたので、嫁とドライブしてきました。
日高市にある曼珠沙華で有名な場所にあるカフェ
阿里山カフェは、オーガニックな食べ物を提供してくれるカフェです。
オーナーも外国人だからお客様も外国人の方が多い気がしました。
さぁ いつもの手抜き紹介です!
阿里山カフェ
高麗川のせせらぎが聞こえ、緑に囲まれたウッドデッキをそなえる「阿里山カフェ」。 ゆったりとした雰囲気の中で、世界各地から届くオーガニック食材と、有機野菜や地元農家の野菜などを使ったベジタリアン料理を満喫いただけます。 手作りのナチュラルスイーツも、ぜひお楽しみください。 またカフェの隣には、アリサンが取り扱うすべての食材を揃えた「テングショップ」を併設しています。
阿里山は、景勝地として有名な地名であるが、特定の一つの山を指す名称ではなく、阿里山山脈一帯を指す言葉として古くより使われてきた。
最高峰は大塔山の2,663m。面積は約32700ヘクタールで、その内1400ヘクタールが「阿里山国家森林遊楽区」に指定されており、日の出・夕霞・雲海・鉄道・神木の「五大奇観」が有名である。また、3・4月には桜が満開となり「桜の名所」としても名高い。
戦前の日本統治下、1934年に隣接する玉山とともに、新高阿里山国立公園として日本の国立公園に指定されていた。
阿里山の森林が初めて日本人に発見されたのは1900年のことで、1904年から林学博士である琴山河合(河合鈰太郎)により調査が始められた。
植物は、熱帯・暖帯・温帯の植物が見られる。1800m以上になると樹齢1000年を超えるタイワンヒノキ(中国語: 紅檜)が多く自生しており、靖国神社の神門や橿原神宮の神門と外拝殿、東大寺大仏殿の垂木など、日本の多くの神社仏閣に阿里山のタイワンヒノキが使われている。さらに明治神宮の一代目大鳥居にも使われていたが、1966年7月22日の落雷で破損し、現在大宮氷川神社の二の鳥居として移築された。
2001年に中華民国(台湾)の国家級風景特定区(=国家風景区)に指定された。現在も有数の景勝地として多くの観光客が訪れる。
地域の歴史については、阿里山郷の項も参照すること。