≪2025/5/28≫
【ロッテ1―2オリックス ( 2025年5月28日 ZOZOマリン )】
≪対B:2勝7敗≫
ロッテは同点の8回1死三塁の好機を遊直併殺で逃し、1点を追う9回無死二塁でも高部が送りバントを失敗するなど得点できずに惜敗した。
オリックスには2勝7敗ながら7敗のうち5試合は1点差の紙一重。
今季ワーストタイの借金11に逆戻りの吉井監督は「バントできなかったのが痛かった。ああいうところを決められるチームにならないと勝ち切れない」と振り返った。
今季ワーストタイの借金11に逆戻りの吉井監督は「バントできなかったのが痛かった。ああいうところを決められるチームにならないと勝ち切れない」と振り返った。
巨人はロッテ戦(ロッテ浦和)に8―0で完封勝利。先発の育成選手・菊地が6回3安打無失点で2勝目を挙げた。大城卓が3回の2号2ランなど2安打3打点、育成選手の宇都宮が2安打1打点。ロッテ先発の育成選手・中村亮は3回10安打7失点で2敗目(2勝)。
千葉ロッテマリーンズは8月24日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)でオフィシャルスポンサーである株式会社ZOZOの冠協賛試合「ZOZOTOWN 20th ANNIVERSARY 共に歩んだヒストリー!これからも共に目指すビクトリー!今日は投げるよサブマリーン!みんな盛り上がろうZOZOマリーン!」を開催し、当日の試合に1日限定の特別ユニホームを着用すると発表した。
ファッションEC「ZOZOTOWN」の20周年および冠協賛試合を記念して制作された今回のユニホームは、1990年代より日本のストリートファッションの代表的なブランドとしての地位を築いてきたファッションブランドである『A BATHING APE(以下、BAPE)』とコラボレーションし、マリーンズのピンストライプユニホームに、BAPEを象徴するモチーフやオリジナルの迷彩柄をミックスさせた特別なデザインとなっている。
試合当日は、選手たちが特別ユニホームを着用して試合に臨むほか、ZOZO、マリーンズそれぞれの20年の歩みを振り返るエモーショナルなVTRの上映や、球団OBゲストによるファーストピッチなど、周年を祝う特別な演出で会場を盛り上げる。
また、BAPEコラボレーションしたユニホームをはじめTシャツやキャップなどの限定アイテムを、6月1日から15日までZOZOTOWNで受注販売する。
試合当日は、選手たちが特別ユニホームを着用して試合に臨むほか、ZOZO、マリーンズそれぞれの20年の歩みを振り返るエモーショナルなVTRの上映や、球団OBゲストによるファーストピッチなど、周年を祝う特別な演出で会場を盛り上げる。
また、BAPEコラボレーションしたユニホームをはじめTシャツやキャップなどの限定アイテムを、6月1日から15日までZOZOTOWNで受注販売する。
(以上 スポニチ)
ロッテが逆転負けで借金は今季最多タイの11に膨らんだ。
2回に高部瑛斗外野手(27)の2試合連続適時打で先制。中13日で先発した種市篤暉投手(26)も5回5安打無失点と好投も救援陣がリードを守れなかった。白星を逃した種市は「まずは無失点で抑えられたことは良かったですが、球数も多くなってしまったのが反省です。常にHQS(ハイクオリティースタート=先発で7回以上、自責2以下)できるようなピッチングができるように次も頑張ります」と気を取り直した。
ロッテの先発、種市篤暉投手(26)が5回5安打無失点で勝ち投手の権利をもって降板した。だがその直後の6回に、2番手ゲレーロが同点に追いつかれ、惜しくも白星はならなかった。種市は「まずは無失点で抑えられたことは良かったですが、球数も多くなってしまったのが反省です。常にHQS(ハイクオリティースタート=先発で7回以上、自責2以下)できるようなピッチングができるように次も頑張ります」と話した。
4回以外は毎回走者を許す苦しいマウンドだったが、ピンチになるほど研ぎ澄まされていった。2回無死一、二塁のピンチでは、中川、若槻をフォークで連続三振に仕留めて無失点。5回1死一、二塁では、3番紅林、4番頓宮から連続三振を奪い、右こぶしを強く握った。ピンチを招いてもあきらめない96球の力投だった。
種市は、今季ここまで2勝3敗。14日の楽天戦(楽天モバイルパーク)は4回3失点で3敗目を喫した。その3日後の17日には右肘の張りで登録抹消された。
試合前は「間が空いてしまいましたが、その間にやってきたことを試合で出せるように。チームが勝てるように頑張ります」と話していた。しっかり修正し、中13日での復帰マウンドで結果を出した。
ロッテは28日、8月24日の西武戦(ZOZOマリン)で、1日限定の特別ユニホームを着用すると発表した。
オフィシャルスポンサーであるZOZOの冠協賛試合を、ファッションブランド「A BATHING APE〓(○の中にR)」とコラボレーション。マリーンズのピンストライプユニホームに、BAPE〓(○の中にR)を象徴するモチーフやオリジナルの迷彩柄をミックスさせた特別なデザインとなっている。
コラボレーションしたユニホームやTシャツ、キャップなどの限定アイテムは、6月1日から15日までZOZOTOWNにて受注販売。詳細は「ZOZOTOWN」特設サイトまで。
(以上 日刊)
ロッテは逆転負けで今季最多タイの借金「11」に逆戻りした。対オリックス戦は2勝7敗となった。右肘の張りから中13日で復帰登板したエース右腕・種市は粘りの投球で5回96球を投げて無失点。吉井監督も「投げているボールは今年の中ではいい方だったと思います」と、うなずいた。
1―1の7回から3番手でマウンドに上がった木村は、2イニングを無失点に抑える好投を見せた。回またぎの8回に2死満塁から2番・西川に二遊間へ痛打されたが、これを遊撃・友杉が飛び込みながら追いつき、すぐさま一塁に送球。超ファインプレーで勝ち越しを阻止。だが、9回に4番手右腕・中森が2死二塁から麦谷に右前適時打を許した。
1点を追う9回裏には先頭・ソトがセンターへの二塁打でチャンスメイク。だが、続く高部がバントを決めきれずに左飛に倒れた。2死二塁から代打・岡の右前打を放ったが、二走・池田は三塁でストップ。最後は藤原が空振り三振に倒れた。吉井監督は「(9回は)バントを決められなかったのが…、ああいうところをきっちり決められるチームになっていかないと、なかなか勝ちきれないのかなと思います。(岡の右前打で三塁ストップの判断は)現場が見ているので、ベンチからはわからない。こっちからは何とも言えないです。たぶんストップだったのだと思います」と振り返った。
ロッテは1点を追う9回に2死一、三塁と攻めたてたが、最後は藤原が空振り三振に倒れ、惜敗で今季最多タイの借金11に逆戻りした。対オリックス戦は2勝7敗となった。
右肘の張りから中13日で復帰登板したエース右腕・種市は粘りの投球で5回96球で無失点で試合を作った。だが、2番手・ゲレーロが1点リードの6回に同点に追いつかれ、試合は振り出しに戻った。
1―1の7回から3番手でマウンドに上がった木村は、2イニングを無失点に抑える好投を見せた。回またぎの8回に2死満塁から2番・西川に二遊間へ痛打されたが、これを遊撃・友杉が飛び込みながら追いつき、すぐさま一塁に送球。超ファインプレーで勝ち越しを阻止した。
それでも、9回に4番手右腕・中森が2死二塁から麦谷に右前適時打を許した。9回裏には先頭・ソトがセンターへの二塁打でチャンスメイク。2死二塁から代打・岡の右前打を放ったが、二走・池田は三塁でストップ。最後は藤原が空振り三振に倒れた。
ロッテの高卒2年目右腕・木村優人投手が1―1の7回から3番手でマウンドに上がり、2イニングを無失点に抑えた。19歳右腕は、回またぎの8回に2死満塁から2番・西川に二遊間へ痛打されたが、これを遊撃・友杉が飛び込みながら追いつき、すぐさま一塁に送球。超ファインプレーで勝ち越しを阻止した。
打線は2回1死一、三塁から高部の2試合連続先制打となるしぶとい左前適時打で幸先よく先制した。投げては、右肘の張りで離脱していた種市が5月14日の楽天戦(楽天モバイル)以来、中13日で復帰登板し、5回5安打無失点と試合を作った。だが、2番手・ゲレーロが1点リードの6回に同点に追いつかれ、試合は振り出しに戻っていた。
チームは試合前時点でパ・リーグ首位の日本ハムから8・5差の最下位で、借金10と苦しい状況が続いている。
右肘の張りで離脱していたロッテ・種市篤暉投手が5月14日の楽天戦(楽天モバイル)以来、中13日で復帰登板し、5回5安打無失点の内容で降板した。だが、2番手・ゲレーロが1点リードの6回に同点に追いつかれ、種市の今季3勝目はお預けとなった。
種市は初回、先頭の広岡に中安を許したが、寺地が二盗を阻止。2番・西川にも左安を許したが、無失点で切り抜けた。2回は先頭・森に四球、6番・杉本に右安で無死一、二塁のピンチ。それでも、中川、若月で連続三振を奪うと、最後は西野を一ゴロに仕留めた。4回以外は毎回走者を背負う苦しい展開が続いたが、計5奪三振と要所を締める投球で得点を与えなかった。
今季は試合前時点で6試合に登板し、2勝3敗、防御率4・46。種市は「間が空いてしまいましたが、その間にやってきたことを試合で出せるように。チームが勝てるように頑張ります」と意気込み、建山投手コーチは「肘のこともあったが、しっかりとした状態で入っていけます。試合を作るなんてレベルではなく、相手を圧倒してくれたらいい」と、期待を込めていた。
ロッテの19歳捕手・寺地隆成捕手が、プロ初の盗塁阻止をマークした。先発はエース右腕・種市。初回無死一塁からオリックスの一走・広岡の二盗を好送球で阻止し、チームの連続許盗塁を「42」で止めた。
試合前時点では、チームの盗塁被企図数44に対し、捕手が刺したのは開幕第2戦の3月29日・ソフトバンク戦で田村が周東を刺した1回だけで、盗塁阻止率2・27%は12球団でワースト。42回連続で盗塁を許していたが、19歳捕手が正確な送球で阻んだ。
(以上 報知)
ロッテは作戦が裏目に出た。1―1の八回1死三塁で寺地は遊直。この当たりで三塁走者の小川が帰塁できずに併殺となった。吉井監督は「あそこはギャンブル。バットに当たったらゴーのサインだったので小川のミスではない」と説明した。
その直後の九回に勝ち越され、裏の攻撃では無死二塁で高部はバントを決められず、最後は左飛に。ちぐはぐな戦いに監督は「きっちり(バントを)決められるチームになっていかないと」と話した。
いよいよ本格化の時を迎えようとしているのか。ロッテ・藤原恭大外野手(25)が12試合連続出塁中だ。ここ5試合連続で1番打者に固定され、前日27日のオリックス戦(ZOZOマリン)では5打数4安打1打点の固め打ち。打率はリーグ3位の・306まで上昇した。
2018年に大阪桐蔭高で甲子園の春夏連覇を中心選手として達成し、将来を嘱望された大器も7年目。ここまでは左投手相手には先発が見送られるなどレギュラー扱いには遠かったが、28日のオリックス戦でも「1番・右翼」と17試合連続で先発起用されている。
1打席で結果が求められる代打出場ではなく、常時スタメンに名を連ねることに「やっぱり1日1本でいいので。出ることが大事ですし。1本打てれば次の日につながる。一日一善と思ってやっています」と着実な貢献を求めて結果を出している。
2ストライクと追い込まれた後にノーステップ打法に切り替えて打率・313と粘り強さも備え、課題の対左腕にも「明確にどういうふうに打ったらいいかっていうのが出てきた」と克服しつつある。投高打低のシーズンで、数少ない3割打者に名乗りを上げたが「まだ打席数も少ないですし、シーズン序盤なんで。まだまだここから」と貪欲に高みを目指す。(片岡将)
ロッテは8月24日の西武戦(ZOZOマリン)でオフィシャルスポンサーZOZOの冠協賛試合を開催し、1日限定の特別ユニホームを着用する。
ファッションEC「ZOZOTOWN」の20周年および冠協賛試合を記念して制作された今回のユニホームは、ストリートファッションブランドである『A BATHING APE®(以下、BAPE®)』とコラボレーションし、マリーンズのピンストライプユニホームに、BAPE®を象徴するモチーフやオリジナルの迷彩柄をミックスさせた特別なデザイン。当日は20年を振り返る当別映像の上映や球団OBによるファーストピッチなど、周年を祝う演出で会場を盛り上げる。
(以上 サンスポ)
ロッテが接戦を落とし、借金は最多タイの11に逆戻りとなった。吉井理人監督(60)が悔やんだのは九回の攻撃。無死からソトが右中間二塁打で出塁したが、次打者の高部が送りバントを2度失敗。結局左飛に倒れ、走者を進められなかった。
「バントできなかったのは痛かった。ああいうところをきっちり決められるチームになっていかないと、なかなか勝ち切れない」と話した。
ロッテは接戦を落とし、借金は今季最多タイの11に戻った。二回に高部の2試合連続先制打となる適時打で1点を先制。先発・種市は5回5安打されながら無失点に抑えたが、2番手・ゲレーロが同点とされた。九回は4番手・中森が2死から連打を浴び決勝点を献上した。
吉井監督は敗因としてバント失敗を挙げた。1点を追う九回は無死からソトが右中間二塁打で出塁。池田を代走に送った。次打者・高部は2度バントをファウルし、左飛に倒れ走者を進めることができなかった。
「やっぱりバントできなかったのは痛かったですね。ああいうところをきっちり決められるチームになっていかないと、なかなか勝ち切れないのかなという風に思います」と振り返った。
今後に向けて「確実にアウトにできるのも確実にできるように、バントにも言えるんですけど、バントは難しいっちゃ難しいんですけども、ヒット打つよりは比較的確率、成功確率が高いと思うので、そういうものはしっかりできるようにみんなでやっていきたいと思います」と基本プレーの徹底を誓った。
明るい材料もあった。九回は2死二塁から代打・岡が右前打を放ち勝負強さを発揮。「岡はしばらく試合で出なかったんですけども、難しいピッチャーを1球で打ってくれたんで、そこは良かった」と言う。その打球で二走・池田がコーチの指示で三塁に止まったことには「ベンチから見ててもわからないので、こっちからなんとも言えないです。多分ストップだったんだと思います」と話した。
遊撃・友杉は同点の八回2死満塁の場面で西川の二遊間への打球をダイビングキャッチしアウトにするなど、好プレーを連発。「素晴らしかったです。はい。ほんと素晴らしかったです」と賛辞を送っていた。
ロッテが接戦を落とし、今季最多タイの借金11となった。
1-1の九回に中森が麦谷に勝ち越し打を浴びた。
先制打は高部のバットから生まれた。二回1死一、三塁、エスピノーザの直球を逆らわず左前に運ぶ先制打。「チャンスで回ってきた打席だったので打てて良かった。まずは先制できて良かったです」。前夜も二回に右中間先制二塁打。2夜連続で高部が先制点を生んだ。
続く山本が右前打でつないで1死満塁と好機を続けた。だが、友杉が遊ゴロ、藤原が空振り三振に倒れ1点止まりだった。その後は少ない好機を生かせない。五回は2死三塁でポランコが凡退。七回は2死から四球、死球で一、二塁の好機を作ったが、藤岡が空振り三振に倒れた。
1点を追う九回は2死一、三塁の好機を作ったがあと1本が出なかった。
先発・種市は苦しい投球ながら5回無失点。5安打、3四球と三者凡退に抑えた四回以外はすべて複数の走者を出す内容。五回1死一、二塁から主軸の紅林、頓宮を二者連続三振に斬るなど何とか粘った。だが、六回から登板した2番手・ゲレーロが同点打を浴び、4月23日以来の1カ月ぶりの勝利投手の権利は消えた。
種市は「まずは無失点で抑えられたことは良かったですが、球数も多くなってしまったのが反省点です。常にHQS(ハイクオリティースタート)できるようなピッチングができるように次も頑張ります」とコメントした。
ロッテは28日、オフィシャルスポンサーの株式会社ZOZOの冠協賛試合「ZOZOTOWN 20th ANNIVERSARY 共に歩んだヒストリー!これからも共に目指すビクトリー!今日は投げるよサブマリーン!みんな盛り上がろうZOZOマリーン!」を8月24日の西武戦で開催。1日限定の特別ユニホームを着用すると発表した。
ファッションEC「ZOZOTOWN」の20周年および冠協賛試合を記念して制作された特別ユニホームは、「A BATHING APE(R)(以下、BAPE(R))」とコラボレーションし、マリーンズのピンストライプユニホームに、BAPE(R)を象徴するモチーフやオリジナルの迷彩柄をミックスさせた特別なデザインとなっている。
試合当日は、選手が特別ユニホームを着用して試合に臨むほか、ZOZO、ロッテそれぞれの20年の歩みを振り返るVTR上映や、球団OBゲストによるファーストピッチなどの演出で会場を盛り上げる。
また、BAPE(R)とコラボレーションしたユニホームをはじめTシャツやキャップなどの限定アイテムを、6月1日から15日までZOZOTOWNで受注販売する。商品ラインナップや販売詳細についてはファッションEC「ZOZOTOWN」特設サイトまで。
(以上 デイリー)
◆ 高木氏「回してゲームセットと三振してゲームセット、どちらがファンが喜んだか?」
ロッテは28日のオリックス戦に、2-1で敗れた。9回表に二死二塁から、オリックス・麦谷祐介の右安打で二塁走者・来田涼斗が三塁を回り生還し、勝ち越しを許した。ロッテも9回裏、二死二塁の場面で岡大海が右安打を放つも、二塁走者・池田来翔が三塁でストップ。続く藤原恭大が三振に倒れ、ゲームセットとなった。
明暗を分けた9回の攻防に、28日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』でも注目が集まった。
片岡篤史氏は「右翼手が捕る瞬間と(走者が三塁を)踏む瞬間というのが同じだったらと比べると、ギャンブルで行くのもありだったと思うが、藤原に賭けたということだろう」と分析。「結果論になってしまうが、三塁コーチャーの瞬時の判断というのは本当に難しいし、特に9回のこのような場面での判断というのは本当に大変だと思う」と語った。
さらに高木豊氏が「回してゲームセットと三振してゲームセット、どちらがファンが喜んだと思うか」と問いかけると、片岡氏は「難しい。もちろん本塁のクロスプレーの方が(よかった)。結果が三振で終わっただけに、ファンは行かせてほしかったと思うだろうが」と推測した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』
(ベースボールキング)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます