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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【7/1】

2024年07月02日 06時58分09秒 | マリーンズ2024
≪2024/7/1≫

 ロッテのC.C.メルセデス投手が2日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に先発することが発表された。日本ハムは金村尚真投手が先発する。

 メルセデスは今季12試合に先発して2勝2敗、防御率1・89。左腕は「初回から投げ終わるまで集中して失投がないように丁寧に投げることを心がけます。100%の力を出して全力でアグレッシブさを忘れずに、チームの勝ちに貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。


 ロッテの高卒2年目右腕・田中晴が、3日の日本ハム戦(エスコン)に先発する見込みとなった。

 前回6月1日阪神戦でプロ初先発し、5回2安打無失点と好投。初勝利をかける2度目の登板へ「先発陣に入っていけるように、良いピッチングでアピールできたら」と意気込んだ。

 吉井監督が「間隔を空けて」と語っていた石川歩は抹消されず、先発枠が埋まったことから、右上肢のコンディショニング不良で調整中の佐々木の復帰は来週以降にずれ込みそうだ。


 西武、ロッテ監督を歴任した伊東勤氏(61)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。自身が守護神指名したロッテ右腕の功績を称えた。

 伊東氏がロッテ監督に就任して守護神に指名したのが益田直也投手だった。

 「抑えが不在だったので“益田に任せる”ってお願いした。彼は男気あるピッチャーなので本当に頑張ってる」と34歳になった今シーズンも6月26日の楽天戦で球団最多228セーブ目をマークした右腕を称えた。

 益田の守護神としての適性を見抜いたのは、慧眼(けいがん)だった。

 伊東氏は「打ち込まれるときもあるが、じゃあ他に誰が行くんだとなると適任はなかなか見当たらない。あのポジションは誰でもやれるわけではない」と、称えた。


 西武、ロッテ監督を歴任した伊東勤氏(61)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。ロッテ投手陣の柱と期待されながら登板回避を重ねる佐々木朗希投手(22)にド正論で苦言を呈した。

 伊東氏は「彼が1年間通して働くってこともないですし、将来的にはメジャーリーグっていうのを頭に入れながらやってると思うんですけど、見ていてちょっと残念だなという気はします」と切り出した。

 佐々木は急に登板回避になったり、好投した後に出場選手登録を抹消されたり、優勝を目指すローテーション投手とはいえない状況が続いている。

 伊東氏は「一体どこを見てやってるのか?将来的にはメジャーでいいが、まずは日本の野球、チームのためでしょう」と疑問をぶつけた。

 「投げる試合はすべて勝てるくらいのピッチャー」と、佐々木の実力を最大限評価しているからこそ、歯がゆいのだ。プロ野球選手は“個人事業主”と言われるが、それでもチームスポーツであり、チームを支えるファンが存在している。

 伊東氏は「シーズンをみんなと戦っていくのが野球の形。そういう風(個人優先)に思われないように態度も含めて行動してほしい」と提言した。


 千葉ロッテマリーンズは1日、2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催される12試合を対象にロッテの飲むアイス「クーリッシュ」を各試合先着1万人にプレゼントすると発表した。

 対象試合は7月12日~14日のオリックス戦、7月19日~21日の日本ハム戦、7月30日~8月1日の西武戦、8月6日~8日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)の計12試合で、当日の観戦チケットを持つ方にZOZOマリンスタジアム球場外周キッズエリアで開場1時間前から先着で配布する。

 プレゼントされるクーリッシュは、7月21日の日本ハム戦ではスッキリした甘さが楽しめ、スカッとしあわせ!な気分になれる「クーリッシュ メロンソーダフロート」(7月15日より全国発売)。他11試合では夏季限定で微細氷のサイズを大きくし、比率も高めることで、シャリッとした食感と冷たさが強まり、花火をあしらった夏感たっぷりのデザインの「クーリッシュ バニラ<夏季限定>となる。

 なお天候不良などにより、配布日程・配布個数・場所・時間が変更になる場合がある。
(以上 スポニチ)



ロッテ田中晴也投手(20)が今季2度目の先発へ、意気込みを語った。

2日からの日本ハム3連戦(エスコンフィールド)で先発する見込み。プロ初先発だった6月1日の阪神戦以来2度目の先発に「1戦目同様に自分のやるべきことをやることがいい結果につながると思うので、背伸びせずに自分の持っている力を発揮できるようなピッチングができれば」と力を込めた。前回は5回2安打無失点と好投したが、プロ初勝利は持ち越しとなっていた。この期間はファームで2試合に登板。「空振りを取りきる練習とか、とにかくゾーンの中で勝負するのをテーマにしてきた」と振り返る。

北海道に行くのは初めて。「自分はすごい汗かくので、涼しそうでちょっとうれしい」と笑顔。「エスコンは球が伸びやすくてホームランでやすい球場の印象。高さだけは気をつけて投げたい」と気を引き締める。

今季チームはエスコンでのゲームはまだ勝利がない。「ゲーム差も少なくて大事な一戦になると思うので、まずはしっかりゲームを作れるように初回から自分の出来るピッチングをしていきたい」。北の大地でプロ初勝利を挙げる。【星夏穂】


ロッテは1日、21年から続く、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported byクーリッシュ」が開催される公式戦12試合を対象にロッテの飲むアイス「クーリッシュ」を各試合先着1万人にプレゼントすると発表した。

対象試合は7月12日~14日のオリックス戦、7月19日~21日の日本ハム戦、7月30日~8月1日の西武戦、8月6日~8日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)の計12試合。当日の観戦チケットを持つ方にZOZOマリンスタジアム球場外周キッズエリアにて開場1時間前から先着で配布を行う。

プレゼントされるクーリッシュは、21日の日本ハム戦ではスッキリした甘さが楽しめ、スカッとしあわせ!な気分になれる「クーリッシュメロンソーダフロート」(7月15日より全国発売)。他11試合では夏季限定で微細氷のサイズを大きくし、比率も高めることで、シャリッとした食感と冷たさが強まり、花火をあしらった夏感たっぷりのデザインの「クーリッシュバニラ<夏季限定>となる。
(以上 日刊)



 自身初のエスコンに乗り込むロッテの高部が、2日からの日本ハムとの3連戦でチームを“今季初勝利”に導く。エスコンは23年3月の開業で、今年5月18日に2年ぶりに1軍復帰した高部にとっては、初めて降り立つ球場だ。外野フェンスが左右非対称な特殊な形状で、主に中堅を務める守備職人は「(イメージは)新しい球場ですね(笑い)慣れてないので、気を使うところが増えるので、嫌な不安感の方がある。早く慣れたいなという気持ちですね」と心境を口にした。

 昨年は右肩の度重なる故障と9月に手術を受けた影響で1軍戦出場なしに終わった。だが、今年5月に1軍復帰後は、ここまで31試合に出場。109打数33安打、打率3割3厘と完全復活をアピールしている。

 チームは現在2位で、3位・日本ハムとは2・5差。同球場では今季6戦全敗と相性が悪いが、22年のゴールデン・グラブ賞&盗塁王は「日本ハムはいいチームですし、何とかまずは1勝。どこでも変わらずに勝ちにはこだわってやりたいなと思ってます」と勝利への闘志を燃やした。
(報知)



新潟・日本文理高からロッテに入団2年目の右腕、田中晴也投手(20)が3日の日本ハム戦(エスコン)で先発する見込みであることが1日、分かった。プロ2度目の登板で初勝利を目指す。

186センチ、94キロの分厚い体をダイナミックに使いつつ、力感のないフォームから最速151キロの直球を繰り出す。今季は6月1日の阪神戦に先発でプロ初登板を果たし、勝ち負けはつかなかったが5回2安打無失点と好投をみせた。

かねて吉井監督は「特徴的な球を投げられる。将来有望です」と期待を寄せる。6月28日から1軍に合流している田中晴は「全力でやっていければいい。先発陣に入れるように頑張っているので、自分のいい投球でアピールできるようにしていきたい」と闘志を燃やした。
(サンスポ)



 ロッテ・田中晴也投手(20)が3日の日本ハム戦でプロ入り2度目の先発に臨む見込みだ。吉井理人監督(59)が1日、「(北海道で登板する)予定です」と明かし、右腕は「1戦目同様に自分のやるべきことをしっかりやることが良い結果につながる。背伸びせず、自分が持っている力を100%発揮できれば」と意気込んだ。

 プロ初登板だった6月1日の阪神戦では5回2安打無失点。初勝利とはならなかったが、鮮烈デビューを果たした。それから1カ月、イースタンで2度先発し、経験を積んできた。

 北海道は初めてだという田中晴は「涼しそうでちょっとうれしい。しっかりゲームをつくれるようにし、自分のできるピッチングを全力で初回から飛ばしていければ」。期待の新星がプロ初星を目指して腕を振る。
(デイリー)

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