≪2024/5/8≫
フライデー朗希が眼下の敵を叩く。
ロッテの吉井理人監督(59)は10日からの日本ハム3連戦(エスコン)の先発を「朗希、CC、小島」と明かした。チームは4連勝中で3位に浮上。2位との直接対決初戦は佐々木朗希、2戦目はC・Cメルセデス、3戦目はエース・小島和哉に託す。
リーグトップタイの4勝目を狙う佐々木は前回4月30日のオリックス戦から中9日となり、今季初の金曜日登板を万全の状態で迎える。
7日のZOZOマリン内でのブルペン投球を見守った小野晋吾投手コーチ(48)は「前回よりも日にちが空いていることもあって、元気な感じでした」と太鼓判を押した。
リーグトップタイの4勝目を狙う佐々木は前回4月30日のオリックス戦から中9日となり、今季初の金曜日登板を万全の状態で迎える。
7日のZOZOマリン内でのブルペン投球を見守った小野晋吾投手コーチ(48)は「前回よりも日にちが空いていることもあって、元気な感じでした」と太鼓判を押した。
千葉ロッテマリーンズは7月12日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)を皮切りに、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を4年連続で開催し、BLACK SUMMERユニホームを着用して全15試合を行うと発表した。
BLACK SUMMERユニホームは2021年から着用を開始したユニホームで、今年のデザインはBLACK SUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、強さを保ち、勝ち続けていけるようにとの思いを込めた「Olive Green」と、マリーンズ初代(1992年~1994年)のユニホームにも使用されていたピンクにヒントを得た「Traditional Pink」を加えた、夏を彩る鮮やかなデザインとなっている。
ブラックの生地には、かもめのシルエットをモチーフにした「Seagull Pattern」が入っており、マリーンズのイニシャル「M」も彷彿とさせるシルエットとなっている。マリーンズの伝統と勝ちへの情熱を表したデザインと一緒にカラフルに夏を楽しもうという思いが込められている。
なお、本日8日正午からマリーンズオンラインストアで、レプリカユニホームとオーセンティックユニホームの先行販売を開始した。商品詳細は以下の通り。
<商品詳細>レプリカユニホームBSW(サイズ:S~O、対象:澤村拓一投手、小島和哉投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、横山陸人投手、松川虎生捕手、佐藤都志也捕手、安田尚憲内野手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手、茶谷健太内野手、ネフタリ・ソト内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、角中勝也外野手、グレゴリー・ポランコ外野手、石川慎吾外野手、岡大海外野手、高部瑛斗外野手、山口航輝外野手、和田康士郎外野手、全22選手):12000円、全選手展開レプリカユニホームBSW(サイズ:S~O、対象:全選手、監督、コーチ ※レプリカユニホームBSWの選手を除く):12000円、ブランクユニホームBSW(サイズ:KIDS~O):10000円、オーセンティックユニホームBSW(サイズ:S~2XO、PROカット):60000円(※PROカットは+5000円)。価格は全て税込み。
ブラックの生地には、かもめのシルエットをモチーフにした「Seagull Pattern」が入っており、マリーンズのイニシャル「M」も彷彿とさせるシルエットとなっている。マリーンズの伝統と勝ちへの情熱を表したデザインと一緒にカラフルに夏を楽しもうという思いが込められている。
なお、本日8日正午からマリーンズオンラインストアで、レプリカユニホームとオーセンティックユニホームの先行販売を開始した。商品詳細は以下の通り。
<商品詳細>レプリカユニホームBSW(サイズ:S~O、対象:澤村拓一投手、小島和哉投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、横山陸人投手、松川虎生捕手、佐藤都志也捕手、安田尚憲内野手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手、茶谷健太内野手、ネフタリ・ソト内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、角中勝也外野手、グレゴリー・ポランコ外野手、石川慎吾外野手、岡大海外野手、高部瑛斗外野手、山口航輝外野手、和田康士郎外野手、全22選手):12000円、全選手展開レプリカユニホームBSW(サイズ:S~O、対象:全選手、監督、コーチ ※レプリカユニホームBSWの選手を除く):12000円、ブランクユニホームBSW(サイズ:KIDS~O):10000円、オーセンティックユニホームBSW(サイズ:S~2XO、PROカット):60000円(※PROカットは+5000円)。価格は全て税込み。
(以上 スポニチ)
ロッテ佐々木朗希投手(22)が初めて、エスコンフィールドのマウンドに立つ。
吉井監督が10日からの日本ハム3連戦(同)の先発陣について「朗希(佐々木)、CC(メルセデス)、小島です」と明言した。
佐々木は中9日での登板となる。指揮官は「これからへばってくる時期。5月入って6月来るくらいで、だいたいどんなピッチャーも1回腕が重くなるので、もうそろそろその時期かなとは思っている。なのでリリーバーもあまり無駄遣いしないように今はやっています」と明かした。チームが4連勝中で勢いに乗る中、佐々木の投球で後押しする。
前回登板の4月30日オリックス戦(ほっともっと神戸)で、今季初の無失点投球、2桁奪三振で3勝目を挙げた。初のマウンドをものともせず、上り調子の右腕が北の大地でも躍動する。
(日刊)
ロッテ・佐々木朗希投手(22)が10日の日本ハム戦(エスコン)で先発することが8日、判明した。吉井理人監督(59)が、同カード3連戦の登板順を「朗希、CC(メルセデス)、小島で行きます」と明言した。
佐々木は今季5試合に登板し3勝1敗、防御率1・64。前回4月30日のオリックス戦では7回4安打無失点の好投で、4試合連続のハイクオリティースタート(先発で7回以上、自責点2以下)と安定感抜群だ。初の年間を通したローテーション入りを目指す中で、最速165キロ右腕は「まだまだ状態を上げて頑張っていきたい」と意気込んでいる。
プロ5年目にして、北海道での登板は初。チームは今季最多の4連勝中で、貯金1と上向きだ。中9日の〝金曜ロウキショー〟で、さらなる連勝街道に導く。(森祥太郎)
ロッテは8日、7月12日のオリックス戦(ZOZOマリン)から夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を4年連続で開催し、BLACK SUMMERユニホームを着用して全15試合を行うと発表した。
SUMMERユニホームは2021年から着用を開始した。今年のデザインはBLACK SUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、強さを保ち、勝ち続けていけるようにとの思いを込めた「Olive Green」と、マリーンズ初代(1992年~1994年)のユニホームにも使用されていたピンクにヒントを得た「Traditional Pink」を加えた、夏を彩る鮮やかなデザインとなっている。
また、ブラックの生地には、かもめのシルエットをモチーフにした「Seagull Pattern」が入っており、マリーンズのイニシャル「M」も彷彿とさせるシルエット。マリーンズの伝統と勝ちへの情熱を表したデザインと一緒にカラフルに夏を楽しもうという想いが込められている。
8日12時より、マリーンズオンラインストアにてレプリカユニホームとオーセンティックユニホームの先行販売を開始した。
(以上 サンスポ)
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