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備忘録【4/17】

2025年04月18日 06時47分27秒 | マリーンズ2025
≪2025/4/17≫

 ロッテ新外国人ボスが3度目の登板で来日初勝利を期した。

 先発予定だった13日のソフトバンク戦が雨天中止となり、18日に中11日で敵地での楽天戦に先発。「しっかりと調整できている。1週間以上、空いたことは、いい方向に捉えて臨みたい」。

 14日に家族が来日。先月誕生した長男とも初対面でき、「チームのためにも早く1勝して貢献できることを自分でも期待している」と力を込めた。


 ロッテの新外国人オースティン・ボス投手(32)が18日の楽天戦(楽天モバイル)に先発することが発表された。楽天は早川隆久投手(26)が先発する。

 メジャー通算207試合を誇る右腕は、ここまで2試合に登板して0勝1敗、防御率7.00。前回登板予定だった13日のソフトバンク戦は雨天中止となり、今回は中11日での登板だが、「しっかりと調整できている。1週間以上間隔が空いたことは休養ができたと、良い方向に考えて臨みたい」と前向きに捉えている。

 楽天とは6日に続いて2度目の対戦。前回6安打3失点で初黒星を喫した相手について「粘り強く、打席内でしっかりと見極めてくる」と印象を語り、「自分の持ってるものをしっかり出して、特に変化球を多投して打ち取っていきたい」とリベンジを思い描いた。

 14日に家族が来日。3月に誕生したばかりの第2子の長男とも初対面できた。「空港へ迎えに行って初めて抱いて自分に似てるなと思った。本当にうれしかった」とパパの顔を見せる。来日したばかりとあって仙台遠征には同行しないものの、その存在が力になる。「チームのためにも早く1勝して貢献できることを自分でも期待している」と力を込めた。


 ロッテは楽天戦(ロッテ浦和)に3―2。先発の育成選手・中村亮が6回2安打6奪三振無失点の好投で2勝目を挙げた。育成選手のアセベドが7回に4号ソロ。ドラフト1位・西川(青学大)が3安打、ドラフト2位・宮崎(ヤマハ)が2安打2打点。楽天先発・坂井は5回2/3を6安打2失点で2敗目。山田が2安打をマーク。


 千葉ロッテマリーンズは6月13日のヤクルト戦(ZOZOマリンスタジアム)に「ALL FOR CHIBA」の一環として、習志野市立習志野高吹奏楽部が来場すると発表した。

 「ALL FOR CHIBA」とは、県内イースタン・リーグの開催をはじめ、学校訪問やベースボールチャレンジ(野球体験教室)など、マリーンズが取り組む地域振興活動。本企画での習志野高校吹奏楽部との取り組みは2018年から始まり、今回で7回目となる。

 昨年に引き続き、習志野高吹奏楽部が試合前にグラウンドでの演奏やホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアでマリーンズ応援団と一緒に応援に参加する。球団には福浦和也1、2軍統括打撃コーディネーター、池田来翔内野手が習志野高OBとして在籍している。

 吹奏楽部顧問の竹澤優次さんは「昨年度に引き続き、今年も千葉ロッテマリーンズの応援をさせて頂けることになり、部員も喜びとともに、すでにやる気がみなぎっています。昨年は大雨の中の応援でしたが、ファンの皆さまの温かい声援に後押しされながら、最後まで演奏させていただくことができ、試合も選手の皆さまの活躍で見事に勝利を収めることができました!終了後、スタンドでファンの皆さまと歌った『歓喜のテーマ』は今も忘れられません。今年も勝利に貢献するため、さらにパワーアップしたパフォーマンスをお届けできるよう頑張りますので、お楽しみください!」、吹奏楽部部長の木下育人さんは「今年も千葉ロッテマリーンズの応援にご招待いただき、誠にありがとうございます。習志野高校吹奏楽部では『悔いのない演奏を!』をモットーに活動しており、コンクールやコンテストだけでなく、地域の演奏や県外での演奏会にも力を入れています。特にスポーツ応援では部員全員が一体となり、コンクールが100%の力とするならば、応援は200%の熱量で行います!今回、千葉ロッテマリーンズの選手の皆さんにも200%以上の力で応援できるよう、精一杯頑張ります!」とコメントを寄せた。


 東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。ロッテの2軍移転先が千葉県君津市に決まった背景を解説した。

 ロッテが君津市と2軍本拠地移転の基本協定書を締結。2030年シーズンの開業を目指す。

 まず現在のさいたま市(ロッテ浦和球場)から移転する理由について「(1)40年以上経った老朽化(2)所在地が埼玉(3)最寄りの武蔵浦和駅周辺の価値が高い」ことを挙げた。

 移転予定地はJR君津駅から徒歩10分ほどで、敷地は東京ドーム3個分より広い14万8000平方メートル。

 小林氏は「ソフトバンクの筑後(施設)が50億円~60億円。建設資材費の高騰で、君津移転はざっと100億円になる」と試算した。

 君津市がつくってロッテが借りて使う「公設民営」になるが、ここに行政の壁があり、それこそが大都市に移転できない理由だという。

 公金でつくる施設のため、「特定企業への優遇ではないか?」と市民による訴訟も起きる。

 この市民の“監視”は大都市ほど厳しい。ソフトバンクが福岡市や北九州市ではなく、筑後市。ロッテが千葉市ではなく、君津市になった背景。小林氏は「小さな自治体が有利になる」と指摘した。

 公設のため、年間何日間かは市民に開放するなど高い公共性を求められ、ロッテの施設ながら高校野球などにも使用されることが予測される。

 2軍公式戦の観戦や練習見学など人の動きにともなう経済利益の他、意外に知られていないのが住民税だ。

 プロ野球の新人選手は原則として球団の寮に入る。そのため住民票を移す。

 ドラフト1位入団の注目選手が同じ「市民」になると同時に活躍で得た年俸から住民税等が入る。これは自治体にとっても決して小さい話ではない。
(以上 スポニチ)



ロッテ18日の楽天戦にオースティン・ボス投手(32)が先発する。登板予定だった13日のソフトバンク戦が雨天中止となったため、中11日での先発となるが「1週間以上空いて休息もできた」とプラスに捉える。3月に誕生した第2子を連れ家族も来日。「初めて抱いて、自分に似てるなと思った。本当に会えてうれしい」と目を細めた。「早く自分が1勝してチームに貢献したい」と来日初勝利に向けて腕を振る。
(日刊)



 ロッテの新外国人右腕、オースティン・ボス投手=前マリナーズ=が18日の楽天戦(楽天モバイル)に先発して、来日初勝利を目指す。

 前回先発した6日の同戦(ZOZO)は、4回94球を投げて6安打4四球3失点で初黒星を喫した。対戦の経験をもとに「楽天の打者は粘り強く、打席内で見極めてくる印象。自分の持っているものをしっかり出して、特に変化球を多く投げて打ち取っていきたいと思っています」とプランを披露。家族も来日して迎える、3度目の先発登板。「チームのためにも早く1勝して貢献したい。頑張りたいと思います」と勝利を誓った。


 ロッテは6月13日のヤクルト戦(ZOZO)に「ALL FOR CHIBA」の一環として、習志野高吹奏楽部が来場すると17日、発表した。

 「ALL FOR CHIBA」とは、千葉県内のイースタン・リーグの試合開催をはじめ、学校訪問やベースボールチャレンジ(野球体験教室)など、球団が取り組む地域振興活動。同校吹奏楽部との取り組みは2018年から始まり、今回で7度目となる。

 今年も同校吹奏楽部が試合前にグラウンドでの演奏や、ホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアで、ロッテ応援団と一緒に応援に参加する。

 同校吹奏楽部顧問の竹沢優次さんは「昨年度に引き続き、今年も千葉ロッテマリーンズの応援をさせて頂けることになり、部員も喜びとともに、すでにやる気がみなぎっています。昨年は大雨の中の応援でしたが、ファンの皆さまの温かい声援に後押しされながら、最後まで演奏させていただくことができ、試合も選手の皆さまの活躍で見事に勝利を収めることができました! 終了後、スタンドでファンの皆さまと歌った『歓喜のテーマ』は今も忘れられません。今年も勝利に貢献するため、さらにパワーアップしたパフォーマンスをお届けできるよう頑張りますので、お楽しみください!」とコメントした。

 同校吹奏楽部部長の木下育人さんは「今年も千葉ロッテマリーンズの応援にご招待いただき、誠にありがとうございます。習志野高校吹奏楽部では『悔いのない演奏を!』をモットーに活動しており、コンクールやコンテストだけでなく、地域の演奏や県外での演奏会にも力を入れています。特にスポーツ応援では部員全員が一体となり、コンクールが100%の力とするならば、応援は200%の熱量で行います! 今回、千葉ロッテマリーンズの選手の皆さんにも200%以上の力で応援できるよう、精一杯頑張ります!」と意気込んだ。
(以上 報知)



新外国人のボス投手(32、前マリナーズ)が18日の楽天戦(楽天モバイルパーク)に先発する。前回登板予定だった13日のソフトバンク戦は雨天中止で中11日の登板となるが「休息できた。いい方向にとらえて臨みたい」。14日には誕生したばかりの第2子の長男を含む家族が来日。「本当に会えてうれしい」と喜ぶ右腕だが、遠征でいきなり離れ離れに。ここまで白星がなく「何とか早く自分が1勝して貢献したい」と家族のためにも初白星を誓った。


ロッテは17日、〝美爆音〟で知られる習志野高校吹奏楽部が6月13日のヤクルト戦(ZOZOマリン)に来場し、応援に参加することを発表した。

習志野高吹奏楽部は7回目の来場。試合前にグラウンドでの演奏や、外野席の特別パフォーマンスエリアで応援団と一緒に応援に参加する。顧問の竹澤優次さんは「昨年度に引き続き、今年も応援をさせて頂けることになり、部員も喜びとともに、すでにやる気がみなぎっています。昨年は大雨の中の応援でしたが、ファンの皆さまの温かい声援に後押しされながら、最後まで演奏させていただくことができ、試合も選手の皆さまの活躍で見事に勝利を収めることができました! 終了後、スタンドでファンの皆さまと歌った『歓喜のテーマ』は今も忘れられません。今年も勝利に貢献するため、さらにパワーアップしたパフォーマンスをお届けできるよう頑張りますので、お楽しみください!」とコメント。

部長の木下育人さんも「今年も応援にご招待いただき、誠にありがとうございます。習志野高校吹奏楽部では『悔いのない演奏を!』をモットーに活動しており、コンクールやコンテストだけでなく、地域の演奏や県外での演奏会にも力を入れています。特にスポーツ応援では部員全員が一体となり、コンクールが100%の力とするならば、応援は200%の熱量で行います! 今回、選手の皆さんにも200%以上の力で応援できるよう、精一杯頑張ります!」と意気込んだ。
(以上 サンスポ)



 17日(木)、ロッテ浦和球場でのイースタン・リーグ、対楽天戦。ロッテの先発投手は中村亮太、対する楽天の先発投手は坂井陽翔。

 ロッテは1回裏、幸先よく先制。西川史礁、山口航輝の安打などで一死満塁とし、宮崎竜成の適時打で2点を挙げた。

 5回表、中村亮は石原彪、ワォーターズ、山田遥楓を三者凡退に打ち取った。

 中村亮は6回77球、2安打、6奪三振、無失点で降板。7回表からは2番手・中村稔弥が投入される。無死二塁とされたものの無失点で切り抜けた。

 7回裏、先頭のアセベドが左中間へのソロを放ち1点を追加。終盤に貴重な追加点を挙げた。

 8回裏、松石信八、西川史礁の連打などで二死一・二塁とし、アセベドが打席に。しかしアセベドの内野ゴロで二塁ランナーの松石が三塁フォースアウトとなり3アウト。この回得点を奪うことができなかった。

 3点リードの9回表、この回の頭から登板した4番手の一條力真は、味方のエラー、四球などで無死満塁とされ、岡島豪郎へ押し出し四球を与え1点を失う。一條は一死も奪えず、打者4人に19球を投げたところで降板。後を継いだ坂本光士郎は、永田颯太郎の犠牲フライで1点を奪われる。1点差に迫られたが逃げ切り、ゲームセット。

 ロッテは楽天に3対2で勝利した。

※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています


 ロッテは17日、6月13日のヤクルト戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)に「ALL FOR CHIBA」の一環として、習志野市立習志野高等学校吹奏楽部が来場することになったと発表した。

 「ALL FOR CHIBA」とは、県内イースタン・リーグの開催をはじめ、学校訪問やベースボールチャレンジ(野球体験教室)など、マリーンズが取り組む地域振興活動。習志野高校吹奏楽部との取り組みは2018年から(2018年、2019年、2020年、2022年、2023年、2024年)はじまり、今回で7回目となる。

 今年も昨年に引き続き、習志野高等学校吹奏楽部が試合前にグラウンドでの演奏やホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアにてマリーンズ応援団と一緒に応援に参加。ロッテには福浦和也一、二軍統括打撃コーディネーター、池田来翔内野手が習志野高等学校OBとして在籍している。

▼ 吹奏楽部顧問 竹澤優次さんコメント
「昨年度に引き続き、今年も千葉ロッテマリーンズの応援をさせて頂けることになり、部員も喜びとともに、すでにやる気がみなぎっています。昨年は大雨の中の応援でしたが、ファンの皆さまの温かい声援に後押しされながら、最後まで演奏させていただくことができ、試合も選手の皆さまの活躍で見事に勝利を収めることができました!終了後、スタンドでファンの皆さまと歌った『歓喜のテーマ』は今も忘れられません。今年も勝利に貢献するため、さらにパワーアップしたパフォーマンスをお届けできるよう頑張りますので、お楽しみください!」

▼ 吹奏楽部部長 木下育人さんコメント
「今年も千葉ロッテマリーンズの応援にご招待いただき、誠にありがとうございます。習志野高校吹奏楽部では『悔いのない演奏を!』をモットーに活動しており、コンクールやコンテストだけでなく、地域の演奏や県外での演奏会にも力を入れています。特にスポーツ応援では部員全員が一体となり、コンクールが100%の力とするならば、応援は200%の熱量で行います!今回、千葉ロッテマリーンズの選手の皆さんにも200%以上の力で応援できるよう、精一杯頑張ります!」


 ロッテは17日、18日(金)12時00分から小島和哉投手、種市篤暉投手、藤原恭大外野手、石川慎吾外野手、和田康士朗外野手がプロデュースしたオリジナル香水の販売を開始すると発表した。

 対象5選手に普段使用している香水や好きな香りなどのアンケートを実施し、回答をもとに調香師が香りを調合して選手の好みが反映された香水となっている。また、4月22 日(火)13時00分よりマリーンズストア ミュージアム店でも販売を開始する。

▼ 小島和哉投手 コメント
「過去に販売していた香水の企画をやらないんですか?と聞いたところから始まった今回のプロデュース香水ですが、元々匂いが好きなので実現できて嬉しいです。ぜひ、僕と同じ匂いになりましょう!」

▼ 選手プロデュース香水 商品詳細
・小島和哉投手 柑橘系のビターオレンジをメインにした大人っぽい香り 50ml
・種市篤暉投手 マンダリンとベルガモットをベースにしたホワイトサボンの香り 50ml
・藤原恭大外野手 柑橘系がメインのユニセックスな香り 50ml
・石川慎吾外野手 鮮やかなグリーンフルーティーをメインにした甘すぎず瑞々しい爽やかな香り 50ml
・和田康士朗外野手 洗い立てのリネンをイメージした爽快感のあるサボンの香り 50ml
各4,500円(税込み)
(以上 ベースボールキング)

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