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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【2/25】 VS ソフトバンク

2020年02月26日 07時26分54秒 | マリーンズ2020
≪2020/2/25≫

【練習試合(特別ルール) ソフトバンク2―1ロッテ ( 2020年2月25日 アイビー )】

ロッテ開幕候補・美馬が調整40球 石川は「まずまずよかった」3回無安打無失点
 3月20日のソフトバンク戦で開幕投手の最有力候補に挙がるロッテ・美馬がブルペンで40球を投げた。宮崎遠征の最終日となる、27日のオリックスとの練習試合(SOKKEN)で先発予定。楽天からFA移籍後初登板となった22日の西武戦(春野)では「緊張した」と言いながらも2回2安打1失点。大役へ向け、次戦は「右打者の外角」の制球がテーマとなる。
 2カード目の頭が有力な石川はソフトバンク戦に先発し、3回無安打無失点。昨季8勝右腕は「球の強さはまずまずよかった」と納得の表情で、井口監督も「順調に仕上がっている」と評価した。


ロッテ・福田秀、古巣戦に「本当に緊張した」も走攻守で存在感
 FA宣言し、ソフトバンクからロッテに加入した福田秀が古巣との初対戦で2打数1安打1四球。「3番・中堅」で出場し、初回に先頭・周東が放った中前に落ちそうなライナーを好捕すると、6回の打席では18年セーブ王の森から右前打をマーク。すぐさま二盗も決めるなど、走攻守で存在感を示した。
 昨季までの同僚との勝負に「本当に緊張したが、これからは敵としてやっていく。いいプレーができたんじゃないかな」と話した。


ロッテ・ドラ1朗希 ソフトB投手陣が見学する中ブルペンで高い集中力
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が宮崎・生目の杜運動公園のブルペンで6度目の投球練習を行った。立ち投げで24球、1分間の休憩後、本塁上に捕手を座らせて20球。27日には18.44メートルで捕手を座らせる予定で、初めての本格投球に備えた。千賀、森、東浜ら昨季日本一のソフトバンク投手陣が見学する中でも、163キロ右腕は「感覚を戻せるように、指先を意識した。(捕手を座らせる)準備はできている」と集中力の高さを見せつけた。
 この日はソフトバンク2軍と試合を行ったJX―ENEOSで臨時コーチを務める平松政次氏も視察。前日にはヤクルト・奥川の投球をチェックした通算201勝のレジェンドは「2人は似ている。違う点は足を高く上げる分だけ、佐々木の方がスピードが出る。球は江川、江夏に匹敵する」と絶賛した。(横市 勇)


ロッテ朗希 6度目ブルペン「指先を意識」 千賀、森らソフトB投手陣も熱視線
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が25日、宮崎・アイビースタジアムの室内練習場に隣接するブルペンで自身6度目の投球練習を行った。
 立ち投げで24球、1分間のインターバルを挟み、今度はホームベースの上に捕手を座らせて20球を投げた。「いつも通りに投げられてよかった。自分の感覚を戻せるように、指先だったりを意識した」と振り返った。
 注目の163キロ右腕を見学しようと、昨季日本一に輝いたソフトバンク投手陣の千賀、森、嘉弥真、東浜ら大挙して押し寄せた。
 この日はソフトバンク2軍と試合を行った社会人野球の強豪・JX―ENEOSで臨時コーチを務める平松政次氏も視察。カミソリシュートを武器に201勝をマークしたレジェンドは「7割ぐらいで145キロは出ていた。江川、江夏と匹敵する」と絶賛した。
 宮崎遠征は27日で打ち上げられる。佐々木朗は「(捕手を座らせる)準備はできている」と力を込めた。コンディションが順調ならば、中1日を空けた次回に18・44メートルの距離で初めて捕手を座らせることになりそうだ。


ロッテ ZOZOマリンが新席種新設に伴い収容人数変更
 ロッテは25日、新席種の新設に伴いZOZOマリンの収容人数が、これまでの3万348人から3万118人となることを発表した。
 今季から1階席三塁側にスターボックスファイブ(18ボックス=1ボックス5席の計90席)が新設される。これにより、通常席が72席減となり、同じく2階席三塁側にシーガル・ボックス(22ボックス=1ボックス5席の計110席)が新設されることで通常席が158席減となる。

(以上 スポニチ)



ロッテ石川「強さまあまあ」今季初実戦で3回無安打
先発投手陣の柱として期待がかかるロッテ石川歩投手(31)が25日、宮崎市内でのソフトバンクとの練習試合で今季初めて実戦のマウンドに上がった。
予定通り3イニングを投げ、打者10人に40球。四球を1つ許したものの、無安打で初登板を終えた。右打者外角への直球は力強く、140キロ台後半をコンスタントにマークし「球の強さはまあまあ良かったと思います。今日は課題も出たので次は修正していきたい」と話した。


ロッテ福田秀平「ずっと敵」古巣相手に1安打1盗塁
FAで加入のロッテ福田秀平外野手が、古巣ソフトバンク相手に躍動した。練習試合で1安打1盗塁、中堅守備でも好守を見せた。
試合前には旧友たちとあいさつを交わし、ホークスファンからも「フクちゃん!」と声援を浴びていたが、心はもうロッテの一員。「ずっと敵としてやっていくチームなので、気持ちで負けないように」と話していた。


平松政次氏が朗希褒めちぎった「どこの欠点もない」
ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が、ライバルに続いて賛辞を受けた。25日、宮崎市内でのソフトバンクとの練習試合前に、プロ入り後6度目のブルペン入り。前回23日同様、ブルペン捕手がホームベース上に座っての投球練習を行った。コンディション次第で、27日に18・44メートルの本格ブルペン投球が解禁される。
   ◇   ◇   ◇    
室内ブルペンの7つのマウンドの中央で、佐々木朗は投げた。今回は非公開ではない。ソフトバンクの選手たちも食い入るように見つめる。100人を超える球界関係者、報道関係者の視線を浴びながら、しなやかに腕を振り続けた。

捕手後方で、野球殿堂入りの名投手が静かに見つめていた。元大洋の平松政次氏(72)だ。社会人野球JX-ENEOSの臨時コーチとして、チームに帯同している。24日はヤクルト2軍、25日はソフトバンク2軍と練習試合。縁あって、この2日間でヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)と佐々木朗のブルペン投球を、続けて視察することになった。
ブルペンから出た平松氏は「奥川に似ている。投げ方が本当にきれい。将来間違いない、というものを見せている」と興奮を隠しきれないように話した。奥川のことは「流れるような美しいフォーム。沢村賞の時の(楽天)涌井みたい。フォームはマー君(ヤンキース田中)よりいいかも」と絶賛していた。

その奥川を回想しながら、左足を高々と上げる佐々木朗の潜在能力にも驚かされた。「あのフォームだとまだ7割くらいだろうから、あと3割加わって全力で投げられるようになったら本当にすごいと思う」。関節が柔らかく、腕がしなるところは往年の平松氏のよう。「ピッチング(動作)の中でつっかえるものがない。どこの欠点もない」と褒めちぎった。
欠点が見つからないからこその効果も付け加える。「こんなきれいな投げ方だから、負担がかからないし、疲労もとれやすい。いつも万全な態勢で投げられると思います」。先発投手は週1回登板が基本の現代野球。「奥川もだけど、今の時代では通算200勝は難しい」と言いながら「バックが点を取ってくれれば(年間)20勝は期待できるのでは」とワクワク感に満ちた表情で話した。

コンディションが良ければ、27日にも18・44メートルでのブルペン投球が始まる見込みだ。佐々木朗も「投げてみないと分からないものもありますが、やれることはしっかりやってきているので、準備はできているかなと思います」と、いよいよ近づく本格投球練習に身も心も高めてきた。
どんな球を投げ、どこまで羽ばたくのか。平松氏は「セの奥川、パの佐々木朗希。素晴らしい投手が誕生して、プロ野球も盛り上がってくるでしょう」と球界の救世主としての活躍も願っていた。【金子真仁】


佐々木朗希6度目ブルペン 平松政次氏「超大物」
ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が25日、プロ入り後6度目のブルペン投球を行った。
宮崎市内でのソフトバンクとの練習試合前にブルペンに入り、まず捕手が立った状態で24球。約1分間の休憩後、前里ブルペン捕手が本塁上に座り、リリースから捕球まで約15メートルの距離を20球、投げた。
23日は同様の練習を非公開で行ったが、今回は報道陣に公開した。ソフトバンクの投手陣らも興味津々の様子で見学。さらにソフトバンク2軍との練習試合で訪れた社会人JX-ENEOSの臨時コーチ・平松政次氏(72)も視察。「ものは全く心配なし。超大物」と太鼓判を押した。
コンディションに問題がなければ、27日に18・44メートルで捕手が座ってのブルペン投球が行われる見込みだ。

(以上 日刊)



【ロッテ】福田秀、古巣・ソフトバンク戦で走攻守躍動
 ロッテ・福田秀が13年間在籍した古巣との試合に「3番・中堅」で出場。3打数1安打1盗塁、初回の守備ではファインプレーを見せるなど走攻守でアピールした。
 相手ファンからも「福ちゃん!」と声援が送られるなど、思い出の地・宮崎で躍動した。「不思議な感じでした。ただ、もうロッテの選手なので、このユニホームを倒すつもりで1年間やっていきたい」とタカのユニホームを見つめながら誓った。


【ロッテ】佐々木朗希は「江川、江夏に匹敵」…ブルペン視察の平松政次氏が分析
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が25日、宮崎で、6度目のブルペン投球を行った。「カミソリシュート」を武器に通算201勝を挙げた元大洋・平松政次氏(72)が見学に訪れ「(ストレートは)江川、江夏に匹敵する」と、球史に残る剛腕の名を挙げて称賛した。
 朗希は捕手を立たせて4分間24球、1分間の休憩を挟み、ホームベース上に捕手を座らせて4分間20球を投げ込んだ。捕手のミットを突き刺すような力強いボールに、平松氏は「まっすぐ、カーブで十分通用する。どこにも欠点がない。超大物が誕生したね」と絶賛の嵐だった。ブルペンには約100人のギャラリー。その中には、ソフトバンクの投手陣約15人もいて、エース・千賀や嘉弥真もくぎ付け状態だった。
 「自分の感覚を戻せるように投げる時の指先を意識しながら投げました」とうなずいた朗希。吉井コーチは「明日の彼の状態を見て決めます」と話すにとどめたが、宮崎遠征最終日の27日に、本格的な投球練習を行うことが濃厚だ。初めて実際の投本間の距離で捕手を座らせることになるが、朗希は「ここ最近いい状態で出来ている。いつも通りやることをやっていきたい」と自然体だった。(小田原 実穂)


【ロッテ】ZOZOマリンの収容人数230人減
 ロッテは25日、新席種の新設に伴い、ZOZOマリンスタジアムの収容人数がこれまでの3万348人から230人減の3万118人となることを発表した。
 今年から1階席三塁側にスターボックスファイブ(1ボックス5席×18ボックスの計90席)が新設されることにより、通常席が72席減。2階席三塁側にはシーガル・ボックス(1ボックス5席×22ボックスの計110席)が新設されることにより、通常席が158席減となった。

(以上 報知)



ロッテ・石川、3回ノーヒッ投「まあまあ」
 春季キャンプ練習試合(ロッテ1-2ソフトバンク、25日、アイビー)7年目の石川がソフトバンクとの練習試合に先発し、3回を無安打無失点。最速148キロの直球を主体に2三振を奪い、「もうちょっと精度を上げないといけないが、思ったところには投げられた。(球の)強さもまあまあよかった」と振り返った。井口監督は「順調に仕上がっている。スピードもそこそこ出ていた」と評価した。

古巣のソフトバンク相手に「3番・中堅」で先発し、2打数1安打1四球、1盗塁のロッテ・福田秀
「パ・リーグを代表する抑え投手(森)から初対戦で打てて、(相手に)悪い印象を与えられたと思う」


ロッテ・福田秀が古巣から安打「いいプレーができたんじゃないか」
 今季フリーエージェント(FA)で加入した福田秀が古巣のソフトバンクとの練習試合に「3番・中堅」で先発出場し、六回に森から右前打を放った。すかさず盗塁を決め「結構、いいプレーができたんじゃないか。声援もありがたかった」と笑顔を見せた。
 東京・多摩大聖ケ丘高から2007年に高校生ドラフト1巡目で入団し、福岡で13年間を過ごした。初めて敵として戦い「このユニホームを倒すという気持ちでやっていく」と決意を新たにしていた。


ロッテ・佐々木朗に千賀ら熱視線!6度目ブルペン44球、27日にも「18・44メートル」投球開始
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が25日、ソフトバンクとの練習試合(宮崎アイビー)の前に、プロ6度目となるブルペン入り。捕手を立たせて24球、本塁ベース上に座らせて20球の計44球を投げた。
 「指先を意識して投げました。ここ最近はしっかりといい状態を維持できていると思います」
 ソフトバンク・千賀ら、多くの関係者が投球を視察。「ソフトバンクの選手だけでなく、いろいろな人がいて、見られている感じはありました」と振り返った。
 初めて本来の距離(18・44メートル)を投げる日について、吉井投手コーチは「あした(26日)の様子をみてからですね」と説明。27日にも可能性があり、佐々木は「準備はできている」と静かに話した。 (広岡浩二)


ロッテ・佐々木朗が6度目のブルペン、平松政次氏「江川、江夏に匹敵」
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が25日、ソフトバンクとの練習試合(宮崎)の前に、プロ6度目となるブルペンに入り、投球練習を行った。
 「いつも通り投げられてよかった。ここ最近はしっかりいい状態を維持できていると思います」 ソフトバンクの選手や関係者も視察。新人は「ソフトバンクの選手だけでなく、いろいろな人がいて、見られている感じはありました」と静かに振り返った。
 大洋一筋で通算201勝を挙げた平松政次氏(72)も熱視線を送り「どこの欠点もない。体もしなやかだし、将来間違いない」と資質を絶賛。さらに「江川、江夏に匹敵。素晴らしい。直球とカーブで十分通用する」と太鼓判を押した。

(以上 サンスポ)



ロッテ・佐々木朗希ブルペン入り「指先の感覚を意識」と手応え
 ロッテのドラフト1位新人の佐々木朗希(岩手・大船渡高)がブルペン入りした。捕手が立って24球を投げ、一歩前へ出てホームベース上に座って20球。「指先の感覚を意識しながら投げた。ここ最近はいい状態でできている」と手応えを語った。
 13日にブルペンで捕手を立たせて投げ始め、本来の投球に少しずつ近づいている。通常の18・44メートルの距離で捕手を座らせて投げる日も近そうで「投げてみないと分からないが、準備はできているかなと思う」と言う。吉井投手コーチは「26日の様子を見て、27日にどうするか決める」と今後のプランを語った。(宮崎市)


ロッテ・佐々木朗希“日本一軍団”の前で6度目ブルペン「いつも通り投げられた」
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=が試合前にプロ入り後、6度目のブルペン投球を行った。
 捕手を立たせて24球。その後、休憩を挟んで捕手を本塁ベース上に座らせて20球投げた。ソフトバンクの内川や千賀らそうそうたる“日本一軍団”も熱視線を送る中、オール直球の力強い投球を披露した。
 ルーキーは「いつも通り投げられたので、良かったかなと思います。最近はしっかり、いい状態を維持できている」と何度もうなずき、笑みを浮かべていた。

(以上 デイリー)



ロッテ福田秀、古巣ホークスから”初安打” 3打数1安打も鷹投手陣は「レベルが高い」
和田の前に2打数0安打も、森から右前安打放つ
 今季、FA移籍でロッテに加入した福田秀平外野手が古巣ソフトバンクとの初対戦で安打を放った。
 25日、宮崎市の生目の杜運動公園アイビースタジアムで行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」ソフトバンク戦。昨季までソフトバンクに在籍した福田秀は「3番・中堅」でスタメン出場した。13年間キャンプを過ごした思い出の地。球場到着後すぐにグラウンドに飛び出して工藤公康監督ら元チームメートらに挨拶すると、スタンドのファンからも温かい拍手が送られた。

 初回1死三塁で迎えた第1打席は和田毅投手の前に四球。3回の第2打席はフェンス手前への右飛に倒れた。投手が4番手の森唯斗投手となって迎えた6回の第3打席できっちりと右前安打。試合後は「不思議な感じがしましたね。ただもうロッテの選手なので、このユニホームを倒すつもりで1年やっていきたいです」と語った。
 2打席対戦した和田は「良いバッターだなと思いましたね。(右飛は)ドームなら入ってるのかなと思いましたね」と福田秀についてコメント。これに対し「和田さんにそう言っていただいてありがたいです。和田さんはオーラがありますし、凄い投手だと改めて思いましたね」と、福田秀も返していた。

「(ホークスは)パワーピッチャーが多いと感じました。150キロを超えるような投手が次々と出てきて凄いなと。レベル高いと思いましたね」と昨季まで在籍したホークスのレベルの高さを改めて感じたよう。「開幕の舞台に立つのをまず目指したい。そこに立つことができたら、僕は僕なりに頑張ります」。同じホークスとの対戦となる3月20日の開幕戦に視線を向けていた。
(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)


ロッテ佐々木朗、ブルペン44球 鷹ナインらも驚く「ボール唸ってる」
捕手を立たせて24球、ホームベース上に捕手を座らせて20球を投じる
 ロッテのドラフト1位ルーキー佐々木朗希投手が25日、「球春みやざきベースボールゲームズ」ソフトバンク戦が行われる宮崎市の生目の杜運動公園でブルペン入りした。計44球を投じ「いつも通り投げられたので良かったかなと思います」と振り返った。
 キャンプから通じて6度目となったブルペンでの投球練習。この日は報道陣などにも公開され、ソフトバンクの選手たちも佐々木見たさにブルペンに10人以上が足を運んだ。多くの人が見守る中で立ち投げで24球、ホームベース上に捕手を座らせて20球、力強いボールを投げ込んだ。
「自分の感覚を戻せるように、投げている時の指先だったりの感覚を意識して投げました」という佐々木朗。ここまで順調に状態を上げてきているようだ。
 この佐々木朗の投球を見たソフトバンクの選手や関係者たちからも驚きの声が上がった。ブルペンに足を運んだ面々からは「やっぱり速いですね」「エグい。ボールが唸ってる」「フェラーリですね」と、ボールの威力を絶賛するコメントが上がっていた。
(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

(以上 フルカウント)

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