ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【11/5】

2019年11月06日 07時11分26秒 | マリーンズ2019
≪2019/11/5≫

ロッテ 佐々木に新人自主トレでブルペン入りさせず 井口監督「体調管理は課題」
 ロッテがドラフトで1位指名した大船渡・佐々木朗希投手(18)を来年1月の新人合同自主トレでブルペン入りさせないことが5日、分かった。「(佐々木は)投げてもキャッチボール程度になる」と球団関係者が明かした。

 「徹底解剖」を優先させる。佐々木の入団と時を同じくして、順大医学部付属順天堂医院、同浦安病院と提携。来年1月は2つの病院でMRI(磁気共鳴画像装置)や骨密度の検査を行い、骨や筋肉の強度を測定。成長過程を完全に把握し、1年間のメニューの作成などに重点を置く。
 シーズン中は年5回のメディカルチェック。唾液検査などで栄養の偏りを改善し、電子カルテでは体温、脈拍をiPad(アイパッド)に入力させ、24時間サポートしていく。
 「選手の体調管理はこれまで課題だった。食事も含めたサポートをしてもらえるし、力になると思う」と井口監督。世界に羽ばたかせたいスーパールーキーだ。来年1月は慎重を期し、2月の石垣島キャンプでその「ブルペン」を解禁する。


ロッテ 二木ら4選手が小学校を訪問 豪雨被害復興支援イベントで
 鴨川秋季キャンプの休養日である5日、ロッテの二木、種市、藤岡、菅野の4選手が、台風15、19号と豪雨被害の復興支援イベントとして、鴨川市立天津小湊小学校を訪問。3、4年生合計59人(3年生29人、4年生30人)と体育館でキャッチボール、ドッジボールなどのレクリエーションを楽しんだ。
 藤岡は「短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごせました。鴨川も台風と大雨の影響で大きな被害を受けたと聞いています。それでも子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とてもうれしくなりました。自分たちに出来ることは限られていますが、皆さんに元気を届けられるように残りの秋季キャンプを頑張っていきたいですし、来年は優勝をして明るい話題を提供したいです」とコメントした。


ロッテ FA福田と6日に交渉へ
 ロッテは5日、国内フリーエージェント(FA)宣言しているソフトバンク・福田秀平外野手(30)と6日に福岡市内で交渉を行うと発表した。

(以上 スポニチ)



佐々木朗希ら育成支援、ロッテが最先端医療体制導入
球界の至宝を大切に育てる。ロッテが、来年1月の新人合同自主トレで、ドラフト1位で指名した大船渡・佐々木朗希投手(18)をブルペン入りさせないプランを計画している。期間中はコンディショニング面と体の動きの細かいチェックに重点を置く。

育成のロッテへ。大きな味方が現れた。来季から、順天堂大学医学部付属順天堂医院及び、同浦安病院と提携。選手の健康管理だけでなく、ケガを負った選手には24時間体制による最先端医療でのサポートを実施。最善の復帰方法を導き出す。
年間5回の血液検査など精密なメディカルチェックも行い、IoTシステム(電子カルテ)で選手の脈拍、体温などを常に監視。最大限のけが予防の指導を徹底する。

新人選手は1月中にMRIや骨密度の検査を行い、骨や筋肉の強度を測定。成長過程を正確に把握し、1年間のウエートメニューを作成する。井口監督は「チームドクターが試合についてもらえると思うので大きい。外の球場でタフなので体調管理が一番の課題。特に若い選手が多いので彼らの成長過程をサポートしてくれると思う」と期待した。【久永壮真】


ロッテ藤岡ら台風15号豪雨被害の鴨川で小学校訪問
ロッテ鴨川秋季キャンプ休日の5日、二木康太投手(24)種市篤暉投手(21)藤岡裕大内野手(26)菅野剛士外野手(26)の4選手が、台風15号などの豪雨被害からの復興支援イベントの一環として鴨川市立天津小湊小学校を訪問した。
3年生29人、4年生30人の59人を対象に体育館でキャッチボール、ドッジボールなどを楽しんだ。
藤岡は「短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごせました。鴨川も台風と大雨の影響で大きな被害を受けたと聞いています。それでも子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とてもうれしくなりました。自分たちにできることは限られていますが、皆さんに元気を届けられるように残りの秋季キャンプを頑張っていきたいですし、来年は優勝をして明るい話題を提供したいです」とコメントした。

(以上 日刊)



【ロッテ】佐々木に朗報! 順大と医療サポート提携、24時間体制で最先端
 ロッテが2020年から順大医学部付属医院、付属浦安病院と医療サポート提携することが5日、明らかになった。これまでチームトレーナー主導で選手をサポートしていたが、同大の医療スタッフ指導の下で医学的な側面から選手をバックアップすることが可能となる。

 ドラフト1位指名の大船渡高・佐々木朗希投手(18)にとっても朗報だ。整形外科、コンディショニング、栄養管理などを中心に各分野の名医たちがチームドクターとして管理体制を整え、年5回のメディカルチェックを義務化。血液、唾液検査を通しての健康管理も行う。また、万が一けがを負った場合も、24時間体制で最先端医療を駆使してリハビリプランが作り出される。
 ルーキーたちは1月の合同自主トレ期間中にMRI検査や骨密度検査も同病院施設で行う予定で、骨や筋肉の成長過程を正確に把握した上で、年間のウェートトレーニングメニューを作成することになるという。佐々木は細部にわたるコンディショニングチェックのため、ブルペン入りはさせない方針で、まずは力量分析が優先事項となりそうだ。怪物右腕は“追い風”を受けてどんな成長曲線を描くか。


【ロッテ】4選手が台風被災地支援イベント 鴨川で小学校訪問 藤岡「元気を届けられるように」
 ロッテの二木康太投手(24)、種市篤暉投手(21)、藤岡裕大内野手(26)、菅野剛士外野手(26)の4選手が5日、台風15号などによる被災地に向けた復興支援イベントの一環として鴨川市立天津小湊小学校を訪問した。
 3、4年生59人を対象に体育館でキャッチボールやドッジボールなどのレクリエーション行い、交流を深めた。
 藤岡は「短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごせました。鴨川も台風と大雨の影響で大きな被害を受けたと聞いています。それでも子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とてもうれしくなりました」と、子供たちからパワーをもらった様子。「自分たちにできることは限られていますが、皆さんに元気を届けられるように残りの秋季キャンプを頑張っていきたいですし、来年は優勝をして明るい話題を提供したいです」とリーグ優勝を届ける決意を示した。


【ロッテ】ソフトバンクFA福田と6日に初交渉 完全非公開
 ロッテは5日、国内FA権を行使したソフトバンク・福田秀平外野手(30)と6日に福岡市内で交渉することを発表した。完全非公開で行う。
 松本球団本部長は「手を挙げるわけですから、こちらもそれなりの覚悟を持ってやる。条件も含めて誠心誠意話していこうと思う」と意気込みを示していたように、走攻守そろった万能プレーヤーの必要性を熱く訴えるつもりだ。

(以上 報知)



ロッテ×順大病院タッグ!ドラ1・佐々木朗希を24時間医療サポート
 ロッテが来年1月から順天堂大学医学部付属順天堂医院、同付属浦安病院と提携することが5日、分かった。けがの治療だけでなく、医師による健康管理を含めた医療サポート体制の強化が目的。今秋のドラフト会議で1位指名した最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=ら金の卵の育成へ、万全を期す。

 球界の宝を、全面バックアップで育成する。10月17日のドラフト会議で4球団競合の末、佐々木を引き当てたロッテ。来年1月から順天堂大学医学部の医療サポートを受けることが決まった。
 従来はチームトレーナー主導。今後は「整形外科」と「コンディショニング・栄養管理」などの専門医師が選手の体調を管理する。24時間体制でけがの治療を受けられるだけでなく、医師の指導の下で健康管理、けがの早期発見が可能になる。
 さらに、これまで実施していなかった血液や唾液検査などのメディカルチェックを年間5度、行う。また全選手に支給されているiPadを使って脈拍や体温の報告を義務づけ、一日3食は写真を添付させる。

 佐々木は最速163キロの剛球を投げ込む逸材だが、体は発展途上。190センチ、85キロと細身で、今月3日に18歳になったばかりだ。大船渡高では国保陽平監督(32)が「骨や筋肉、靱帯などが球速に耐えられるほど成長していない」と明かし、慎重に育てられた。
 佐々木は国保監督の母校・筑波大の系列病院で状態を診てもらい、同監督恩師でもある筑波大監督の川村卓氏(49)が、日本高野連の依頼を受けて佐々木の動作解析などを行ったこともある。
 夏の甲子園出場が懸かった7月下旬の岩手大会決勝は、準決勝からの連投などを理由に登板を回避。9月のU18(18歳以下)W杯(韓国)は右手の中指に血まめができ、大会で1イニングの登板にとどまるなど、体ができあがっていない。

 プロの世界では、医療の視点からさらなる分析を行い“育成プラン”を決定する。新人選手の指導を担当する楠貴彦コンディショニングディレクター兼育成統括(42)は「(来年の)1月中にMRIや骨密度の検査を行い、骨や筋肉がどれくらいの強度か測定します。骨の成長過程を正確に把握した上で、1年間のウエートメニューを作成したい」と説明した。
 10月29日の指名あいさつの席上、井口監督から米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(25)が持つ165キロの更新を期待され「日本最速を出すためにも、まずは1年間、体作りをしっかりやっていこう」と言葉をかけられた。球団の後押しを受け、一流への階段を上っていく。 (浜浦日向)

順天堂大学医学部
 2015年ラグビーW杯で日本代表チームドクターを務めた高沢祐治氏ら、優秀なスポーツドクターを多数輩出。浦安、練馬など6つの付属病院があり、総病床数は3424床と日本最大規模を誇る。6病院は先進医療、救急医療、精神医療など、幅広く対応する高い専門性と総合力に秀でている。


ロッテD1・佐々木、1月は投げず
 ロッテが来年1月から順天堂大学医学部付属順天堂医院、同付属浦安病院と提携することが5日、分かった。けがの治療だけでなく、医師による健康管理を含めた医療サポート体制の強化が目的。今秋のドラフト会議で1位指名した最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=ら金の卵の育成へ、万全を期す。

 佐々木は1月にZOZOマリンスタジアム、ロッテ浦和球場で行われる新人合同自主トレでブルペン入りせず、トレーニングに専念することが決まった。キャッチボールは行うが、コンディショニングなどに重点を置く方針。ブルペンでの捕手を立たせたままでの投球練習も、早くても来年2月の沖縄・石垣島キャンプになる。1999年の西武・松坂大輔も、高知・春野キャンプ3日目の2月3日までブルペンで投げなかった。松坂はこの年16勝を挙げ、新人ながら最多勝に輝いた。


ロッテ・藤岡ら4選手が秋季キャンプ地の小学校訪問 被災復興支援イベントの一環で
 ロッテ・二木康太投手(24)、種市篤暉投手(21)、藤岡裕大内野手(26)、菅野剛士外野手(26)の4選手が鴨川キャンプ休日の5日、台風・豪雨被災の復興支援イベントの一環として、千葉・鴨川市立天津小湊小学校を訪問した。
 3年生29人、4年生30人を対象に、体育館にてキャッチボール、ドッジボールなどのレクリエーションを子どもたちと一緒に楽しんだ。
 藤岡は「短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごせた。鴨川も台風と大雨の影響で、大きな被害を受けたと聞いています。それでも、子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とてもうれしくなりました。自分たちにできることは限られていますが、皆さんに元気を届けられるように残りの秋季キャンプを頑張っていきたいですし、来年は優勝をして明るい話題を提供したい」とコメントした。


ロッテ、FA福田と6日に福岡で完全非公開交渉
 ロッテは5日、国内フリーエージェント(FA)権を行使したソフトバンク・福田秀平外野手(30)と6日に福岡市内で交渉を行うことを発表した。交渉は完全非公開で行われる。
 走攻守3拍子そろった外野手は、3日の交渉解禁日に西武、中日と交渉を行っており、ヤクルトなどを含めた激しい争奪戦が繰り広げられている。

(以上 サンスポ)



ドラ1佐々木育成プロジェクト ロッテが順大医学部と提携 選手を24時間サポート
 ロッテは5日、20年度から順天堂大学医学部と提携を結ぶと発表した。選手の心身の健康を維持するためのメディカル態勢強化が目的。同大は医療面、栄養面、コンディショニング面などから選手を全面サポートする。
 ロッテは以前から同大との提携を模索してきたが、佐々木朗希投手(18)=大船渡=のドラフト1位指名に歩調を合わせたかのような正式決定。まさに「佐々木育成プロジェクト」と呼ぶにふさわしいものだ。
 年間5回のメディカルチェックに栄養サポート、コンディショニングアップの指導を徹底。選手の体に変調が出た場合には、24時間態勢でサポートする。
 楠育成統括は「24時間態勢でのサポートは本当にありがたい。過去、プロ野球では例を見ない」と話す。1日3食の写真をメールで送るリポート報告なども検討中だ。
 佐々木ら新人選手は成長過程で、過度な負荷は故障につながりかねない。新人合同自主トレ期間の1月中に病院でMRIや骨密度の検査などを実施。成長過程を正確に把握して1年間のウエートメニューを作成する。
 この方針を受け、佐々木は合同自主トレ中は投げてもキャッチボール程度で、ブルペン入りはしない方針。万全の態勢で金の卵を育成する。


ロッテ藤岡ら4選手 台風、大雨被害の鴨川市で復興支援イベント 小学生と交流
 ロッテの二木投手、種市投手、藤岡内野手、菅野外野手の4選手が鴨川キャンプ休日の5日、復興支援イベントの一環として鴨川市立天津小湊小学校を訪問した。
 3、4年生59人(3年生29人、4年生30人)を対象に体育館でキャッチボール、ドッジボールなどのレクリエーションを楽しんだ。
 藤岡内野手は「短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごせました。鴨川も台風と大雨の影響で大きな被害を受けたと聞いています。それでも子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とてもうれしくなりました。
 自分たちにできることは限られていますが、皆さんに元気を届けられるように残りの秋季キャンプを頑張っていきたいですし、来年は優勝をして明るい話題を提供したいです」と笑顔で話していた。


ロッテ FA福田と6日に交渉
 ロッテは5日、国内FA権を行使したソフトバンクの福田秀平外野手と6日、福岡市内で交渉を行うと発表した。非公開で行う。
 福田をめぐっては複数球団での争奪戦となっており、交渉解禁日の3日には西武、中日が初交渉を行っている。
 俊足の左打者、福田は今季80試合に出場、打率・259、9本塁打、26打点、9盗塁。

(以上 デイリー)



侍ジャパン苦戦の裏でロッテ・チェンが好投! “卍”敷田球審とコラボ
【プレミア12 1次ラウンドB組】
チャイニーズタイペイ - プエルトリコ
<11月5日 台湾・台中>

 侍ジャパンがベネズエラに苦戦している裏で、NPBで活躍する男が地元ファンを沸かせた。
 チャイニーズタイペイのロッテ所属チェン・グァンユウが、プエルトリコ戦で5点リードの7回に2番手として登板。
 先頭の左打者・オルティズを外角低め148キロの速球で見逃し三振。球審を務めるNPB所属・敷田が、おなじみの卍ポーズでコールした。5番・Y.ゴンザレスに対してはインローへのクロスファイヤーで空振り三振。6番・ドミンゲスにも147キロの速球で詰まらせニゴロに打ち取った。
 チャイニーズタイペイは敵失絡みで得点を重ねて、7回終了時点で6-1と5点リード。チェン・グァンユウは1イニング2三振、無失点の内容でマウンドを降りている。

(フルカウント)

***************************************************

【気になる記事】

巨人 大地に複数年契約提示か 美馬とも3日に交渉
 巨人が5日、ロッテから国内FA権を行使した鈴木大地内野手(30)と、都内のホテルで初交渉を行った。大塚淳弘球団副代表編成担当が東京・大手町の球団事務所で取材に応じ「今日会いました。条件も提示しました」と明かした。

 鈴木は内外野を守れるユーティリティー性を備え、主将もこなした人格者でもある。原監督も「(現役引退した阿部)慎之助の穴を埋め、選手層を厚くするには今、ジャイアンツには必要な選手じゃないかと思います」と高く評価していた。
 鈴木には3年以上の複数年を提示したとみられるが、「1回(の交渉で終わり)ではなくてね」と大塚球団副代表は、今後も必要に応じて交渉の場を設け獲得への熱意を伝えていく考えを示した。

 また、楽天からFA権を行使した美馬学投手(33)との交渉も、解禁日となった3日に行っていたことを明かした。獲得を狙う両選手との第1回の交渉を終えた大塚球団副代表は「2人とも人間性がいい」と語った。

(スポニチ)



巨人、FA鈴木大地獲得へ他球団動向で条件見直しも
巨人が5日、ロッテから国内フリーエージェント(FA)権を行使した鈴木大地内野手(30)と初交渉を行った。

交渉解禁日の3日には、同じく楽天からFA宣言した美馬学投手(33)と交渉。大塚淳弘球団副代表は「(鈴木とは)今日会いました。条件も提示しました。隠してもしょうがない。2人で会いました」と説明した。鈴木には3年5億円規模、美馬には3年4億円規模の提示を行ったとみられる。
鈴木、美馬はともに代理人を通さずに直接交渉を行っている。「1回じゃなくてね。何回でも会います」と、他球団の動向次第では、次回以降の交渉で条件を見直す可能性もある。鈴木は今季打率2割8分8厘、15本塁打、68打点をマーク。内野全ポジションを守れる守備力に加え、阿部の引退により手薄になった強打の左打者として得点力アップも期待できる。ロッテでつけた背番号「7」は長野の退団以降は空き番号で、支障はない。

今季8勝を挙げた美馬は、パ・リーグで6人だった規定投球回に到達。年間で143回2/3を投げた安定感は、先発補強を目指すチーム方針に合致する。同副代表は「2人とも人間性がいい。大地君は選手会長もキャプテンもやっていますし、美馬君もね(元巨人で中大OB)高橋善さん、入った時のピッチングコーチでね、聞いたら最高の人間」と好印象を抱いている。

(日刊)



【巨人】FA宣言のロッテ・鈴木大地と電撃初交渉、3年契約提示か
 巨人が、FA宣言したロッテ・鈴木大地内野手(30)と5日に電撃初交渉したことが分かった。交渉の席に着いた大塚淳弘副代表編成担当(60)が東京・大手町の球団事務所で報道陣に対応し、「条件提示もしました」と明かした。巨人側の提示は3年契約と見られる。

 鈴木は強打に加え、内野の前ポジションを守れる万能性も備え、阿部の引退で手薄になった左打者、一、二塁手の選手層を厚くしたいチームの補強ポイントにまさに合致する。また楽天・美馬とは交渉解禁日となった3日にすでに交渉済み。大塚氏は「2人とも人間性がいい。(他球団の提示条件を)探りながら、何回でも会います」と話し、獲得に向けて引き続き力を注いでいく考えだ。

(報知)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コラム備忘録【11/5】 | トップ | コラム備忘録【11/6】 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2019」カテゴリの最新記事