ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【3/27】

2024年03月28日 06時48分19秒 | マリーンズ2024
≪2024/3/27≫

 今季から二塁にコンバートされたロッテの藤岡が、自身6年ぶりとなる全試合出場に意欲を示した。

 入団1年目に達成して以来となるが「どのシーズンもそういう気持ち。143試合、全部出る気でいる」。今月5日のDeNA戦で左足首を捻挫も「今はもう違和感も、怖さもない」と万全を強調。開幕日に験を担ぐなどは一切しないといい「いつも通りに球場に来て、シーズンと変わらない感じ」と自然体で7年目のスタートを切る。


 今季から二塁にコンバートされたロッテ・藤岡裕大内野手が、ロッテファンの熱烈な声援を背に奮闘することを誓った。

 シーズン開幕を2日後に控えた27日は、ZOZOマリンでの全体練習に参加。「本当にシーズンが始まる。気持ちは引き締まっている」。今月5日のDeNA戦で左足首を捻挫したが「今はもう違和感も、怖さもない」と万全を強調した。

 29日の日本ハム戦は本拠地で開幕。「多分、たくさんのファンが入ってくれると思う。その声援を久しぶりに感じながら、また違った興奮が開幕はあるんじゃないかなと思うので」と藤岡。「本当にファンの方の応援が選手を奮い立たせてくれるので。そういう声援を受けながら頑張りたい」と力を込めた。


 今季DeNAからロッテに移籍したネフタリ・ソト内野手が、29日のシーズン開幕が待ち切れない思いを口にした。

 新天地での開幕を2日後に控えた27日は、本拠地ZOZOマリンでの全体練習に参加。昨季骨折して手術した左足の状態について「とてもいい感じで、いつも通り守備につけている」と笑顔で話した。

 オープン戦は8試合の出場ながら打率・381、2本塁打、3打点と好調ぶりをアピール。新天地での1年目。「シーズンが始まるのがうれしい。特に今年は新チームで新たなシーズン。早く始まってほしい」と言葉を弾ませた。


 西武はロッテ戦(カーミニークフィールド)に9―1で逆転勝ち。先発のドラフト1位・武内(国学院大)は4回1安打4奪三振1失点。2番手・ボーが4回4安打無失点で1勝目。山村が4安打3打点、陽川が2安打4打点だった。ロッテ先発・西野は3回2安打1失点。2番手・メルセデスが3回7安打7失点(自責6)で1敗目を喫した。井上が2安打。


 千葉ロッテマリーンズは29日の開幕戦(ZOZOマリンスタジアム)から、20周年の節目を迎えた球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!(エムスプラッシュ)」の複数パターンの衣装をリニューアルすると発表した。

 今回のリニューアルでは、トップスが2種類、ボトムスは装飾の付け外しができる仕様になっており、それぞれの組み合わせで計6パターンのスタイルに変化する衣装を採用した。「個性が共存しながらチームとして結束する」令和の常勝軍団を目指すマリーンズのチアパフォーマーを表現した新衣装となる。

 M☆Splash!!は2004年に結成し、2024シーズンで20周年を迎える。今年は8名の新メンバーが加入し、総勢26人でマリーンズの勝利のため、凛と力強く、華やかなパフォーマンスを目指す。

 なお、27日から球団公式サイトにM☆Splash!!の特設サイトをオープンし、各メンバーの写真やプロフィールが公開されている。
(以上 スポニチ)



ロッテは27日、株式会社ロッテとともに、選手が好むガムの形状、かたさ、香味を選び、1人1人にカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を提供すると発表した。

東京歯科大、口腔(こうくう)健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授監修に基づき、さまざまなアスリートに向けて提供しているガム。トレーニングや試合中にアスリートを「かむチカラ」でサポートすることを目的に開発された。かんでいる間のかたさの変化が少ないことが特長。

ロッテとの取り組みは19年に始まって6回目となる。今回プロフェッショナルガムの提供を受けたのは、小島和哉投手、種市篤暉投手、横山陸人投手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手の5選手。開幕投手を務める小島は「形状・粒ガム、かたさ・ミドル、香味・グレープフルーツ」のガムの提供を受け「緊張して口がパサパサになるので、ガムをかむことで口を潤しています。練習中にはポケットにいくつかガムを入れておき、頻繁にかんでいて、ガムは常に身近にあるものになっています。今シーズンも粘り強くしっかり戦えるように頑張っていきたいと思います!」とコメントした。


ロッテ藤岡裕大内野手が1年目以来の全試合出場を掲げた。

開幕を2日後に控え、ZOZOマリンでの全体練習に参加。7年目は初めて遊撃から二塁にコンバートされて臨む。「自主トレ、キャンプと基本からやってきた。シーズン中もレベルアップしていけたら。143試合全部出る気ではいます」。5日に捻挫した左足首の回復も間に合い「怖さもなくなってきた。思い切ってやるだけ」と話した。


昨季までDeNAに所属した新外国人のロッテ、ネフタリ・ソト内野手が、新天地での開幕を心待ちにした。オープン戦では8試合で2本塁打するなど打率3割8分1厘を記録。DeNA時代から数えれば日本で7シーズン目で「打席数もかなり立てたし、準備はできている。早く始まってほしい」。昨年11月に左足を手術したが、この日の練習でも一塁守備に就き「いつも通り守れている。いい感じ」と話した。
(以上 日刊)



 ロッテの藤岡裕大内野手が27日、本拠のZOZOマリンで行われた全体練習に参加して、汗を流した。

 3月上旬に左足首を捻挫して一時は開幕に間に合うか不透明な状況だったが、回復。「今はもうあまり違和感もなく、怖さもなくなってきている。あとは思い切ってやるだけです」と29日の日本ハムとの開幕戦(ZOZO)に向けて不安はない。

 遊撃から二塁に転向し、もうすぐ始まる7年目のシーズン。「シーズンを通してレベルアップできればと思っています。気は引き締まっています」と言葉に力を込めた。


 ロッテは27日、株式会社ロッテとともに、選手が好むガムの形状、硬さ、香味を選び、それぞれにカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を提供することになったと発表した。

 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大の口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト)監修に基づき、様々なアスリートに向けて提供しているガム。トレーニングや試合中にかむことを通じて、アスリートたちをかむ力でサポートすることを目的として開発された。

 かんでいる間の硬さの変化が少ないことが特長。ロッテとの取り組みは2019年から始まり、今回で6回目の実施となった。今後も、ロッテとともに選手のパフォーマンス向上のため、ガムをかむことを日常に取り入れる「ガムトレ」を推奨していく。

 今回、「プロフェッショナルガム」の提供を受けたのは小島和哉投手、種市篤暉投手、横山陸人投手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手で、選手別の「プロフェッショナルガム」の種類(形状、硬さ、香味)は、中村奨(板ガム、ソフト、ミント)、小島(粒ガム、ミドル、グレープフルーツ)、藤岡(粒ガム、ソフト、梅)、種市(板ガム、ミドル、ソーダ)、横山(板ガム、ハード、グレープフルーツ)となっている。

 昨年に続き提供された小島は「緊張して口がパサパサになるので、ガムをかむことで口を潤しています。練習中にはポケットにいくつかガムを入れておき、頻繁にかんでいて、ガムは常に身近にあるものになっています。今シーズンも粘り強くしっかり戦えるように頑張っていきたいと思います!」とコメントした。
(以上 報知)



ロッテは27日、ZOZOマリンスタジアムで全体練習を行い、29日の日本ハムとの開幕戦(同)に向けて調整した。藤岡裕大内野手(30)は3月上旬に左足首を捻挫したが「違和感も怖さもなくなってきている。思い切ってやるだけ」と7年目のシーズンに臨む。

昨季まで主だった遊撃から二塁に転向。この日はシートノックで遊撃手との呼吸を合わせるよう丁寧に併殺打の確認をこなした。「自主トレ、キャンプと基本からやってきて、形が出来上がってきている。(遊撃と)逆の動きがあるので、シーズンでレベルアップしていけたら」と新たな定位置で奮闘中だ。

DeNAから移籍し、オフの左足手術からの復帰を目指すソトは「(一塁守備は)問題ないようにやっていく。打撃もいい感じに仕上がってきている」。開幕が不安視された2人が間に合った。(横山尚杜)


千葉ロッテマリーンズは27日、株式会社ロッテと「プロフェッショナルガム」を提供することを発表した。

選手が好む形状、硬さ、香味を一人一人が選択し、カスタマイズできるガム。東京歯科大学の口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト)監修に基づき、さまざまなアスリートに向けて提供しているガムで、トレーニングや試合中に噛むことを通じて、サポートすることを目的で開発された。

ロッテとは2019年からの取り組みで、6度目の実施となる。小島和哉、種市篤暉、横山陸人、藤岡裕大、中村奨吾の5選手が提供を受ける。

形状・粒ガム、硬さ・ミドル、香味・グレープフルーツを選択した小島は「緊張して口がパサパサになるので、ガムを噛むことで口を潤しています。練習中にはポケットにいくつかガムを入れておき、頻繁に噛んでいて、ガムは常に身近にあるものになっています。今シーズンも粘り強くしっかり戦えるように頑張っていきたいと思います」とコメントした。
(以上 サンスポ)



 今季から二塁の守備に挑戦しているロッテ・藤岡が27日、「本当にシーズンが始まるという気持ちで、気は引き締まってます」と力を込めた。
 5日・DeNA戦では左足首を捻挫したが「違和感もなく、怖さもない。あとは思い切ってやるだけ。(守備は)ちょっとずつ形が上がってきている」と準備は万全。「開幕戦、ヒットが出ればいいですけど」と打撃でも貢献することを誓った。


 ロッテの藤岡裕大内野手(30)が27日、ZOZOマリンスタジアムでの全体練習に参加し、フリー打撃や守備練習に励んだ。開幕を2日後に控え、「本当にシーズンが始まるという気持ちで、気は引き締まってます」と力を込めた。

 昨季までは遊撃を守っていたが、今季から新たに二塁の守備に挑戦している藤岡。昨年の秋季練習から、自主トレ、キャンプ、オープン戦と練習を積んできた。「ちょっとずつ形が上がってきている。逆の動きがあるので、その辺はまだまだシーズン通していく中でレベルアップしていけたら」と、さらに仕上げをかけていく。

 バットでもチームに貢献する。「開幕戦、ヒットが出ればいいですけど、その辺は欲しがらずに。あと1日練習できるので、探りながらやっていきたい」。5日・DeNE戦で負傷した左足首についても「違和感もなく、怖さもない。あとは思い切ってやるだけ」と、準備万全だ。

 開幕戦を戦う日本ハムの開幕投手は伊藤。藤岡は「良いピッチャーなので、どんどん攻めていければ」と意気込んだ。


 ロッテのネフタリ・ソト内野手(35)が27日、ZOZOマリンスタジアムで全体練習に参加。昨季骨折し手術を受けた左足について「とても良い感じでいつも通りに守備はできている」と話した。

 打撃についても「良い感じに仕上がってきている。打席数もかなり立てたし、遅れて来ましたが、それでも準備はできている」と手応え十分。新たなチームでの開幕に向け「新チームで新シーズンに向かうので、すごくうれしい。早く始まってほしい」と胸を躍らせた。


 ロッテは27日、株式会社ロッテとともに、選手が好むガムの形状、硬さ、香味を選び、1人1人にカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を提供することを発表した。

 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大学の口腔(こうくう)健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト)監修に基づき、様々なアスリートに向けて提供されている。トレーニングや試合中に「噛むこと」を通じて、アスリートたちを「噛むチカラ」でサポートすることを目的として開発されたもので、噛んでいる間の硬さの変化が少ないことが特長。ロッテとの取り組みは2019年から始まり、今回で6回目の実施となった。

 今回、プロフェッショナルガムの提供を受けた選手は小島和哉手、種市篤暉投手、横山陸人投手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手の計5選手。小島は「緊張して口がパサパサになるので、ガムを噛むことで口を潤しています。練習中にはポケットにいくつかガムを入れておき、頻繁に噛んでいて、ガムは常に身近にあるものになっています。今シーズンも粘り強くしっかり戦えるように頑張っていきたいと思います!」とコメントした。


 ロッテは27日、ホームタウンとして連携している千葉市から2024シーズンの躍進を願い、激励品として『西千葉はちみつ』を贈呈されたことを発表した。

 千葉市の食のブランドである「千(せん)」から、千葉大学で生産された『西千葉はちみつ』を球団マスコットのマーくんがチームを代表して贈呈を受けた。『西千葉はちみつ』は選手の食堂などで提供される。
(以上 デイリー)



 千葉ロッテマリーンズは27日、株式会社ロッテと共に、選手が好むガムの形状、硬さ、香味を選び、1人1人にカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を提供することになったと発表した。

 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大学の口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト)監修に基づき、様々なアスリートに向けて提供しているガム。トレーニングや試合中に「噛むこと」を通じて、アスリートたちを「噛むチカラ」でサポートすることを目的として開発されたもので、噛んでいる間の硬さの変化が少ないことが特長だ。ロッテとの取り組みは2019年より始まり、今回で6回目の実施となった。

 今後も、ロッテとともに選手達のパフォーマンス向上のため、ガムを噛むことを日常に取り入れる「ガムトレ」を推奨していく。今回プロフェッショナルガムの提供を受けた選手は小島和哉投手、種市篤暉投手、横山陸人投手、藤岡裕大内野手、中村奨吾内野手の計5選手となる。

 選手別プロフェッショナルガムの種類(形状、硬さ、香味)、中村奨吾内野手(板ガム、ソフト、ミント)、小島和哉投手(粒ガム、ミドル、グレープフルーツ)、藤岡裕大内野手(粒ガム、ソフト、梅)、種市篤暉投手(板ガム、ミドル、ソーダ)、横山陸人投手(板ガム、ハード、グレープフルーツ)。 

▼ 小島和哉投手コメント(昨年に引き続き提供)
「緊張して口がパサパサになるので、ガムを噛むことで口を潤しています。練習中にはポケットにいくつかガムを入れておき、頻繁に噛んでいて、ガムは常に身近にあるものになっています。今シーズンも粘り強くしっかり戦えるように頑張っていきたいと思います!」


 ロッテは27日、3月29日のホーム開幕戦(ZOZOマリンスタジアム 18時30分試合開始)から球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!(エムスプラッシュ)は20周年という節目に歴代初となる複数パターンの衣装にリニューアルすることになったと発表した。

 今回のリニューアルでは、トップスが2種類、ボトムスは装飾の付け外しができる仕様になっており、それぞれの組み合わせで計6パターンのスタイルに変化する衣装を採用している。「個性が共存しながらチームとして結束する」令和の常勝軍団を目指すマリーンズのチアパフォーマーを表現した新衣装となる。

 M☆Splash!!は2004年に結成し、2024シーズンで20周年を迎えた。今年は8名の新メンバーが加入し、総勢26名でマリーンズの勝利の為、凛と力強く、華やかなパフォーマンスを目指す。なお、本日3月27日より球団公式サイトにM☆Splash!!の特設サイトをオープンしており、各メンバーの宣材写真やプロフィールが公開されている。


 ロッテは27日、本日ホームタウンとして連携している千葉市より2024シーズンの躍進を願い、激励品として『西千葉はちみつ』を贈呈されたと発表した。

 千葉市の食のブランドである「千(せん)」より、千葉大学にて生産された『西千葉はちみつ』を球団マスコットのマーくんがチームを代表して贈呈を受けた。なお、贈呈された『西千葉はちみつ』は選手の食堂などで提供される。

<千葉市 食のブランド「千(せん)」の詳細>

千(せん)は、千葉市の事業者によって創られる「食」のブランド。千葉市が生み出す多岐にわたる商品やサービスを融合させ、一つのチームとして一致団結し、確立された食の地域ブランドを目指す。各事業者は自社のさらなる強みを発見・創出し、個々の事業を発展させていくと同時に持続可能性を追求することで、千年後も豊かに暮らせる千葉市を「食」から実現する。 
(以上 ベースボールキング)

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コラム記事【3/26~3/27】 | トップ | コラム記事【3/28】 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2024」カテゴリの最新記事