そして廃人へ

ほんの数年前まで義父母のことを『ぎちち』『ぎはは』と読むもんだと思い込んでいたわしだが、昨日はヨメとしてどうにかこうにか接待することができた。お茶飲んでビール呑んで近所を散歩して居酒屋で御飯食べて、楽しそうに義父母は帰って行った。えらく喜んでもらえたようでなによりだ。やはり外食にしたのが勝因か。ここ数日間の緊張状態から解放され、すっかりアルプスの少女・廃人なマスターなのでした。
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