透き通る様なマイセンの白磁に細かい金彩模様
のTEA FOR TWO tete a teteとも言われます。
そうです2人でお茶を飲む為の
ものです。
今回は、バックスタンプも撮りましたが
約80年前1924年~1933年の間の
マックス・アドルフ・ファイファー時代
のもので双剣の間に点が描かれています。
欠け、キズも無く完全品です。
とても優雅なセットです。
大好きな人と、愛する家族と、そして
心通じる友人と、素敵なTea Timeを
過ごしたいですね
のTEA FOR TWO tete a teteとも言われます。
そうです2人でお茶を飲む為の
ものです。
今回は、バックスタンプも撮りましたが
約80年前1924年~1933年の間の
マックス・アドルフ・ファイファー時代
のもので双剣の間に点が描かれています。
欠け、キズも無く完全品です。
とても優雅なセットです。
大好きな人と、愛する家族と、そして
心通じる友人と、素敵なTea Timeを
過ごしたいですね
それから、夢中になってしまったのです。
当初、主人は”大切なものは、箱に入れてしまっとけよ”
私”見て楽しむものよ”
の繰り返しでしたが
最近は”貯金が増えてないのは、この食器か~”
私”素敵でしょ幸せ”
実は、こんな調子です。
今では、親切にしてくれる海外のアンティークギャラリーからメールを受け購入しています。
このお話も色々と面白いエピソードがございます。
又の機会にお伝えしたいと思います。