ピーコの気まぐれ日記

日々の出来事を紹介

フランス宮廷の美

2008年05月24日 | アート・文化

予報通りのが降り 午後からピクチャー内を大掃除

少し軽く成りました

鳩騒動の翌日 鳩の心配をしながら4ヶ月振りに三ノ宮へ

友達と待ち合わせて [ルーブル美術館展]を観賞して来ました。

パリのルーブル ヴェルサイユでは見られなかった

フランス18世紀の宮廷美術 ポンパドール夫人やマリーアントワネット

宮廷人達が特注して愛用した装身具 調度品などの品々を

ため息をつきながら チョッとセレブに成った気分で楽しんで来ました。

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展示品の中でも [嗅ぎ煙草入れ]の出品が多く 

金銀ダイヤモンドを使用 繊細な細工で飾られ ため息が出る品物ばかり

燭台 置時計 テリーヌ入れなどの銀食器も豪華な飾りが付いて

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最後の王妃 [マリーアントワネット] 1番忠実に描かれている肖像画

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美術館の後 居留地でランチを

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初めて気付いた 旧居留地の下水管

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爽やかな緑が増した街路樹の側で[オリーブ]の花も咲き

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香りの良い モクセイ科の[プリベット]

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最後に 花時計を見て帰宅

G8 サミット [G8 環境大臣会合シンボルマーク]

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コメント (2)
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